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近年の傾向から見る男性が押さえておきたいホワイトデーのススメ

2019.12.13

ホワイトデーにはバレンタインデーのチョコのお返しをしなくては!と頭を悩ませている男性が多いでしょう。

義理チョコのお返しといえども、プレゼントすべきものに悩みますし、手作りへのお返しは気を遣います。

まして本命へのギフトならば慎重さが必須です。

そこで今回は、男性が押さえておきたいホワイトデーの傾向についてご紹介します。


1.近年のホワイトデー

職場でバレンタインデーのチョコをもらったという男性は多いでしょう。

そして、ホワイトデーにはお返しをしなくてはいけない!と、何をプレゼントすべきか悩んでいるかもしれません。

本来バレンタインデーとは、女性から意中の男性に告白の意味を込めてチョコレートを贈るイベントとされてきました。

贈られた側の男性としては、万が一本命でない女性からチョコレートを贈られてしまった場合には、お返しに気を遣ってしまうでしょう。

未婚男性の場合は、未婚女性からのチョコレートには「ひょっとして自分に気があるのかな?」と思っても不思議ではありません。

女性はイベントとしてバレンタインデーを楽しむ

ところで、みんなのウェディング×ミクシィ・リサーチ「バレンタインに関するアンケート」によると、女性は未婚者・既婚者に関わらず、8割以上の人がバレンタインデーには「チョコ、または何かを贈る/買う」と回答しています。

しかしながら、世の中の8割以上の女性が、2月14日に告白している?!はずはなく、バレンタインデーとは女性から男性に気兼ねなく「何かを贈ったり、買ったりするイベントの日」でもあり、女性から女性へ(友チョコ)贈り楽しむ日。

男性からも女性に「何かを贈ったり、 買ったりするイベント」として活用されているようです。

なかでも、20~30代女性においては、心に秘めた思いを告白するチョコという「告白チョコ」の側面は薄く、すでに交際中の彼、また既婚者は夫だけに贈るという「愛の確認」の位置付けです。
突然の愛の告白をバレンタインデーにする女性は少ないよう。

つまり、女性にとってバレンタインデーとは、純粋に「イベント」として楽しむ傾向が高いものなのですね。

男性は真面目にお返しを考えている

一方、男性の心理はちょっと異なっているようです。 みんなのウェディング×ミクシィ・リサーチ「ホワイトデーに関するアンケート」によると、次のような結果となっています。

  • お返しをしようと考えている 7割強
  • お返しをしている 5割強

楽しいイベントしてとらえている女性に対して、男性は義理堅く「お返し」について考えていることがわかります。

バレンタインイベントは、女性が自分用に、または周りへのおすそわけ用としてチョコを買い、ついでに男性に配っているだけ、という「おすそわけ系」が実は多いもの。

チョコを受け取ったからといって、男性側があまりにも真剣にお返しのことを悩んでしまう必要はなさそうです。

本命の彼女には真剣に

一方、すでに交際中の彼女や妻に対してはホワイトデーのプレゼントは「しっかり選ぶ」ことが重要です。

みんなのウェディングユーザーの女性に、義理以外の真剣な関係(恋人・夫)の男性からホワイトデーのお返しやプレゼントとして欲しいものについてアンケート調査を行なったところ、

  • 1位 なんでもいい
  • 2位 ジュエリー・アクセサリー
  • 3位 実用的なもの お菓子など

という結果になりました。

「なんでもいい」が最も多い回答とは、不思議な感じがしますよね。 実は、これには女性の本音が隠されています。
彼が自分のために一生懸命選んでくれたという事実がうれしいので、プレゼントとしては「なんでもいい」ということなのです。

さらには、プレゼントと一緒に「手紙」があれば、「もっとうれしい!」。 恋人や妻のためには、ホワイトデーのギフトを一生懸命選びましょう!


2.シチュエーション別紹介

ホワイトデーのお返しとしては、贈る相手によって、内容や軽重を使い分けるとよいでしょう。

職場関係ならば…

イベントとして、確実に義理で贈られたチョコに対しては、実用品でのお返しがもっともスマートなのではないでしょうか?

数が必要になるならば、ひとつひとつに値段をかけてはいられない!でしょう。 女性が好み、またオフィスで活躍する実用品といえば、ステーショナリー。

ちょっとおしゃれな文房具をセレクトすると、「気が利く!」オトコとして評判も上がるかも?! このほか、お茶、お菓子も数を準備するには便利なジャンルです。

ただし、お菓子をお返しとするならば、必ず「個包装」にすることです。 職場のジョシにお菓子を一箱ポンと贈るのは、「手抜き」と思われる可能性大。

ここは、その後の職場の雰囲気のためにも、きちんと数を用意するようにしましょうね。

独身か既婚か

チョコの贈り主が独身なのか既婚なのか あるいは 贈る男性が独身なのか既婚なのか ということは、確かに気になることでしょう。

独身の女性から贈られたチョコが、あまりにも高価で特別な印象が強い場合、受け取った側が独身男性ならば、その後いずれの対応をとっても、それ自体は問題にはなりません。

ところが、受け取った側が既婚男性の場合は少し対応に気をつけた方がよいでしょう。

万が一、女性が既婚男性に好意を持っているのだとすれば、ホワイトデーのお返しをすること自体がトラブルをまねくかもしれません。

ただし、全くお返しをしないとなると、「お返しもしない非常識な人」といううわさにならないとも限りません。

大変気をつかう対応にはなりますが、出来る限り相手の女性に特別感をもたれないよう、他の女性と同等のものを贈りましょう。

必要であれば、「妻が選んだもの」を贈るほうがよいのかもしれません。

本命の彼女には

本命の彼女へのプレゼントに何を贈るのか? それは「あなた」が一番よく知っているに違いありません。

一方、いつも一緒にいるだけに、なにかエッジの効いた演出を…という男性には、プレゼントとともにメッセージカード付きの花束を贈るのはいかがでしょうか?

「特別な人に贈りたい」と、彼女のイメージや自分の想いを伝えることで、いまどきのフラワーショップでは気の利いたスタイルに花束を作ってくれるサービスが豊富にあります。

そして、メッセージカードに彼女への想いをのせて贈りましょう!


3.まとめ

男性にとって、ホワイトデーはギフト選びに悩ましいイベントデーであるかもしれません。
けれども、贈る相手に応じて、内容に軽重をわきまえておけば大丈夫。 あまり深く考えすぎずに準備することがポイントです。

一方、バレンタインデーが本来、「女性が男性に愛の告白をすることが許された日」であるならば、ホワイトデータは「男性が女性に愛の告白をする日」でもあります。
本命の彼女、または妻に対しては、ぜひ、忘れられないホワイトデーになるよう、心をこめたプレゼントを素敵な演出とともに届けてはいかがでしょうか?

彼女はあなたの「気持ち」を待っていますよ。

※ 2016年3月 時点の情報を元に構成しています