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結婚式会場の特徴や挙式スタイルから選ぶ結婚式場選び

2019.12.13

結婚式・披露宴にどのような会場を選ぶべきか、迷っているカップルもいるのではないでしょうか?

会場選びは、ウェディングドレスが映えるチャペルがいい、余興を行いたいので設備が充実した会場がいい、アットホームな雰囲気でやりたいなど、どのような演出を望むかも選ぶ際のポイントになります。

そこで今回は、各結婚式会場の特徴や雰囲気、挙式スタイルごとのメリット、デメリットを紹介します。


1.各会場で開く利点と欠点

結婚式をあげることには決めたけれど、たくさんある会場の中からどうやって選べばよいのかわからない!というカップルもいるかもしれません。

まずは、自分たちが「はずせない!」条件は何か、確認することが大切です。

インターネットや雑誌からの情報収集をはじめ、友人や親戚などの結婚式に出席した経験はとても参考になります。 いくつか気になる会場がピックアップされたならば、足を運んでみましょう。

選び方の方法として、

  • 結婚式会場として評判を調べる
  • 立地条件・アクセルが良いかどうか
  • 会場の雰囲気はどうか
  • 料理の評判はどうか
  • セット料金やサービスなど、料金の交渉ができるか

などをポイントにしてみるとよいかもしれません。

そして、会場選びの際には、自分2人の希望はもちろん大切ではありますが、招待するゲスト構成も考慮する必要があります。

遠方ゲストが多いならば宿泊施設が整った会場が便利ですし、年長者が多ければ、設備が充実してサービスの行き届いた会場がよいでしょう。

さて、大きくわけて、結婚式・披露宴の会場としては、

  • ホテル
  • 結婚専門式場
  • レストラン
  • ゲストハウス

が挙げられます。
それぞれのメリット・デメリットをご紹介しましょう。

<ホテル>

ホテルはオールマイティなサービスの安定感があり、当然ながら宿泊設備が整っているため、客室料金のサービスやパックプランも充実しています。
また、格調の高い結婚式披露宴を考えているカップルにおすすめの会場です。

【メリット】 - ホスピタリティが徹底しているため、サービスがよい - 結婚式のノウハウがあり安心できる - 宿泊などのサービスプランがある - 結婚記念日への招待など、アフターサービスが充実している

【デメリット】 - 1日1組とは限らないため、別の結婚式披露宴とかち合うことがある - 衣装や引き出物が提携業者に決められている場合、持ち込み不可または有料になる - ホテルでのプランを利用する場合、オリジナリティが出しにくいこともある - 建物の構造上、ロビーと式場・宴会場、更衣室などが別にあり、移動距離がある

体験談:駅から近くわかりやすい会場だったから

■駅から近いこと、また、分かりやすい位置にあることを1番重視しました。地方からくる友達が多かったため。(20代後半女性)

<専門結婚式場>

結婚式についての専門知識のあるスタッフがそろっているため、準備から当日まで、お任せできる安心感があります。

また、コンセプトが明確になっている式場が多いため、自分たちのイメージにあった会場を選ぶことで、理想の挙式・披露宴ができるのではないでしょうか。

【メリット】 - 結婚式のノウハウが確立している - 専門知識が豊富なスタッフが多い - ウェディングに特化した内装や設備が充実している

【デメリット】 - プランを利用する場合、オリジナリティが出しにくいこともある - 衣装や引き出物が提携業者に決められている場合、持ち込み不可または有料になる

体験談:まるで外国のようなイメージが気に入ったから

■東京とは感じない、まるで外国の郊外の教会のように落ち着いていて、緑や花がきれいで、建物は色や壁材に重厚感があるイメージを重視して選びました。(20代後半女性)

<レストラン>

レストランの一番のメリットは料理のクオリティの高さにあるでしょう。
披露宴での料理は、ゲストにとって最大の関心事のひとつであるといわれています。
「おいしかった!」と言われる披露宴を目指すカップルにおすすめのチョイスです。

【メリット】 - アットホームな雰囲気の中での挙式・披露宴ができる - クオリティの高い料理が出る - 貸切で行われる場合、自由な演出を行うことができる

【デメリット】 - スタッフが結婚式・披露宴に慣れてないことがある - トイレ、控え室、駐車場などの設備が整っていない - 映像や音響の演出や余興に制限がある場合がある - 自分たちですべてを企画しなくてはいけない場合がある

体験談:料理を一番重視したため

■料理をメインに考えたので、自然とレストランウェディングに決めました。ホテルも下見に行きましたが、どうしても料理<設備なイメージがありました。(30代前半女性)

<ゲストハウス>

海外の邸宅をイメージしたゲストハウスは、セレブな雰囲気を演出できる会場です。
ウェディング専用に設備が整えられており、チャペルやプライベートガーデン、プールがある会場もあります。

一生に一度の結婚式、思う存分理想の形で叶えたいカップルにお勧めの会場です。

【メリット】 - 貸切のため、充実した演出ができる - 結婚式の演出に適した設備が整っており、まるで海外の気分を味わえる - 自分たちのオリジナリティにこだわった演出ができる

【デメリット】 - トイレや更衣室など、数が足りない場合がある - 年配者向けの構造になっていない場合がある - ある一定以上の招待客が必要になり、少人数では行えないことがある ・敷地が広いゲストハウスは郊外にある場合が多く、アクセスの問題がある

体験談:おもてなし重視のこだわりの結婚式を目指したから

■第一条件としてワンフロア貸切の会場であること。ほかの結婚式の参列者と混ざらないようにと化粧室がその分使用できるなど特別感(もてなし)を考えました。新郎新婦が33歳と若くはないので披露宴会場の雰囲気はモダンでシンプルなところを選び、豪華さとして会場内に階段があるところにしました。(30代前半女性)


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2.形式で選ぶ

会場選びのもうひとつのアプローチとして、挙式スタイルによって決める、ということが挙げられます。

挙式スタイルにも、キリスト教式、神前式、仏前式、人前式と様々です。 挙式スタイルによっては会場が限定されるため、自分たちはどの挙式スタイルにするのか、2人でよく話し合って決めましょう。

<キリスト教式>

長いトレーンのウェディングドレスで、バージンロードを歩きたい!との夢を抱いている女性は少なくないようです。

ウェディングドレスが映える挙式スタイルといえば、やはりキリスト教式になるのではないでしょうか。

本格的なキリスト教式は、教会を会場としたものですが、挙式が許されるのは信者関係者に限られる場合があるため、「ここが気に入った!」というだけでは挙式ができない可能性があります。

また、信者以外にも対象を広げている教会であっても、事前にキリスト教の結婚の教え学ぶための講座への参加が必須になることが多いようです。

一方、ホテルや結婚式場のキリスト教式は、会場内のチャペルで挙げられるものです。 キリスト教式を希望する場合の多くは、こちらの形式を利用しているようです。

【メリット】 - 親族だけでなく友人も参列でき、大勢の人から祝福される華やかな挙式ができる - ホテルや結婚式場に併設されているチャペルでは、挙式から披露宴への移動がスムーズである

【デメリット】 - 決められた進行や所作を行なう必要がある - たとえ信者でなくても、宗教式であることを理解したうえで行なう必要がある

体験談:本物の教会であることにこだわった

■教会が本物の教会で今も信者の方がいらっしゃるか、重視しました。また、いつでもいける場所かも確認しました。(20代前半女性)

<神前式>

日本人と生まれたからには、やはり和装で行ないたい!というカップルが、最近増えてきているようです。

白無垢は結婚式のみで許された花嫁衣装です。 荘厳な雰囲気のなかでの挙式を望むカップルにはお勧めです。

【メリット】 - 日本の伝統的にのっとった挙式スタイルを行える - 和装はウェディングドレスよりも体型をえらばないため、おめでた婚であってもお腹まわりが目立たない

【デメリット】 - 少人数に限られている場合が多く、親族のみの列席になる - チャペル式より安価であるが、和装は洋装よりも割高になる

体験談:厳かな雰囲気で式を挙げたかったから

■神社での厳かな雰囲気の中での式というのを見て感動し、自分もそのような雰囲気の中での式がしたいと思い、神前式にしました。(20代後半女性)

<仏前式>

少数派ながら、仏前式も増えてきているようです。 少数派だからこそ、列席者の印象に残る式を挙げることがメリットといえるのかもしれません。

本来、仏前式は2人で仏様とご先祖様に現世と来世の契りを誓うための式です。

仏前式は、新郎の代々のお寺かその宗派の本山での挙式、あるいは僧侶を自宅に招いての挙式となります。 仏前式は熱心な仏教徒の家庭、または寺院関係者が多いようです。

【メリット】 - 少数派であるため、列席者の印象に残りやすい

【デメリット】 - 同じ仏教でも両家で宗派が異なった場合の調整が難しい

<人前式>

特定の宗教によらず、列席者の前で結婚を誓い合う人前式は、このごろの結婚式として人気が高まっています。

一方、親世代や年長者には理解を得ることが難しいケースもあり、自分たちがなぜ人前式を行ないたいのか、説明をする必要があるかもしれません。

人前式の最大のメリットは、宗教にこだわることなく、二人で自由な形式を演出できる…にあるでしょう。 お招きしたゲストに見守られて、夫婦になりたい!というカップルにおすすめです。

【メリット】 - 形式にこだわらず、大勢の人に祝福してもらえる - 宗教によらないため、格式ばっていない

【デメリット】 - 式進行など、2人でしっかり計画しておかないと、厳粛さに欠けてしまう - 挙式と同じ会場でそのまま披露宴に移る場合、メリハリをつけにくい

体験談:無宗教がよかったから

■無宗教だし、集まってくれた人たちに自分たちの結婚を祝ってほしかったから。とにかくゲストを巻き込んだ式を挙げたかったので。(30代前半女性)

体験談:無宗教がよかったから

■新婦の宗教上の理由で神様がダメだったからです。参列者の全員が証人となってくれたのでアットホームさが出て人前式でよかったです。(30代前半女性)


※ 2016年3月 時点の情報を元に構成しています