1. 結婚式口コミ みんなのウェディング
  2. みんなのウェディングニュース
  3. 結婚式準備
  4. 仲人さんとは? 「仲人の仕事」や「媒酌人との違い」など基礎知識をご紹介

仲人さんとは? 「仲人の仕事」や「媒酌人との違い」など基礎知識をご紹介

2019.04.03

親世代の人たちに結婚式の話を聞くと、必ず耳にする「仲人さん」という言葉。
最近の結婚式では仲人さんを立てることの方が珍しくなってきましたが、そもそも何をする人なのでしょうか。

そこで、今回は結婚式場選び口コミサイト「みんなのウェディング」編集部が、仲人さんに関する基礎知識をまとめてみました。


【仲人は、両家の間をとり持つ重要な存在】

仲人とは、婚約から結婚までを取り仕切ったり、両家の間をとりもつ役割があり、「仲人は親も同然」という格言があるほど、仲人の影響力は大きく、重要な存在であったそうです。
縁談から結納、挙式、披露宴、そして結婚式の後まで、仲人の出番はたくさんあり、相談に乗ってくれる存在。

結婚する二人に関係の深い夫婦にお願いするのが一般的で、主に職場の上司や学校の恩師などが選ばれるようです。 夫婦関係が円満な方にお願いすることも重要です。
お願いするときは、最低でも式の3か月前までに声をかけるのがマナー。 本来は、仲人さんの都合を聞いてから式や結納の日取りを決めるのが正式のようです。
また、式後に10~30万円程のお礼を包みお渡しします。

【仲人と媒酌人の違い】

媒酌人とは、結婚式の立会人であり、二人の結婚を列席者に報告する役目を持っています。
披露宴で新郎新婦の紹介をしたり式の報告者として祝杯の発声をします。
仲人と違うのは、式当日に特化していることであり、仲人を立てる場合は、仲人が媒酌人の役割を務めます。
媒酌人は「頼まれ仲人」ともよばれるようです。
この媒酌人を立てる結婚式も、今ではほとんどないようです。

【「仲人さん」=「結婚相談所の人」? 】

仲人を立てた結婚式の体験談を探そうとしましたが、出てくるのは、結婚相談所のサイトばかり。
今の時代、「仲人」と言えば、「結婚相談所のスタッフ」となるのでしょうか。
確かにお見合いをセッティングして、婚約に至るまでの世話をするのですから、「仲人」と呼んでもおかしくないのかもしれません。

第三者として客観的に結婚生活へのアドバイスもくれそうですしね。
そのうち、ウィキペディアなどにも、「仲人とは、結婚相談所のスタッフ」などと書かれる日もくるかもしれません。


仲人を立てなくなったことに比例して、離婚率も上がってきているのでは、という意見もネット上で見ました。
私の祖母は、仲人を立ててほしいとは言いませんでしたが、結納はやってほしいと言われました。
きちんと婚約したことを形で示しておくべきだという考えでした。
確かに仲人さんがいれば、簡単に婚約破棄や離婚を考えることも少ないのかもしれませんね。

みんなのウェディング相談デスク

※ 2016年6月 時点の情報を元に構成しています