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結婚式の新郎挨拶・スピーチを感動的にする秘訣は?

2019.12.17

披露宴の最後を締める新郎の挨拶・スピーチ。
大事なのは両親への感謝の気持ち。感動的に、ときにユニークにスピーチをしたいですよね。

そこで、今回は結婚式場選び口コミサイト「みんなのウェディング」編集部が、新郎謝辞をしっかり決めるコツをご紹介します。

ダラダラ話すよりも短く

大勢の前でスピーチをするというのは、大抵の人が緊張するものではないでしょうか。
事前に文面を考えていたとしても、一瞬で飛んでしまうこともあるかもしれません。
そんなときは、その場でダラダラと考えたことを話すよりも、短く一言で締めてもらった方が、かえって「男らしかった」という印象を与えられると思います。

実際、友達が出席した結婚式で、新郎が緊張のあまり話すことを忘れて、「本日は本当にありがとうございました! 」と一言挨拶をして終わったことがあったそうです。
長いスピーチを聞かされるよりずっと良かったと言っていましたので、緊張のし過ぎ、もしくはお酒の飲み過ぎで、頭が真っ白になってしまったときは、潔い挨拶の方が好感度アップだと思いますよ。

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笑いを求めすぎない

新郎謝辞の文例というのは、定番の型がある程度決まっていますよね。
それらを参考にしてスピーチをすれば、無難に締めることはできるでしょうが、ゲストの印象には残りにくいことも。

ユニークなスピーチの文例と言うのもネット上にのっていましたが、そこで気を付けるべきことが一つ。
それは「脚色したくなる気持ちを抑えること」だそうです。
緊張度MAXの状態でスピーチをしている中、狙ったところで笑いが起きると、安堵の気持ちが生まれて気が大きくなることも。

もう一つくらい笑いを取っておきたい、なんて要らぬことを考えると、高い確率で失敗します。
披露宴には親族や職場の人たちも出席しているでしょうから、さりげないユーモアを加える程度が調度いいですよ。
それだけでも十分、人とは違ったスピーチになるはずです。

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泣くことを心配しない

結婚式の日、新郎の涙は感動を誘いますよね。
私はスピーチの際に泣いている新郎を見たことはありませんが、挙式の最中に、思わず涙している新郎を見て、もらい泣きしそうになったのを覚えています。
かっこよく最後の謝辞を決めるつもりが、泣いてしまってかっこ悪い…
そんなことはありません。

印象に残ったスピーチは「新郎がスピーチをしながら泣いてしまったこと」という書き込みをあらゆるサイトで見ました。
最後のスピーチで涙する新郎というのは、実は一番ゲストの心をつかむのではないでしょうか。

もちろん、無理に泣く必要や、泣ける文面を考える必要はなく、自然と溢れ出てきた男の涙にゲストは感動するのだと思います。
度を越えた泣き方はさすがに引いてしまいますが、堪えているのに抑えきれず泣いている姿を見て、「かっこ悪い」と思うゲストはいないのではないでしょうか。


新郎謝辞をかっこよく決めようと、何冊もスピーチの本を買ってきたりする必要などありません。
ありのままの素直な気持ちを伝えることが大切なのだと思いますよ。

※ 2016年6月 時点の情報を元に構成しています