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知らなきゃ恥ずかしい! 結婚式の招待状の返事をするときのマナー

2019.10.10

冠婚葬祭のマナーって難しい。結婚式に招待されたゲストにとって、最初の関門が招待状への返信。

招待状が届いたら、結婚式の準備もありますし、早めに出席か欠席かの連絡をする必要があります。

しかし、マナーが分からず焦ってマナー本を開く人も多いのでは?
今回は「みんなのウェディング」編集部が、結婚式の招待状を返信するときのマナーをまとめてみました。


出欠に○だけ付けて返信するのはNG

恥ずかしながら、私は初めて友人の結婚式に招待された時、返信はがきの書き方を失敗しました。

普通に「ご出席」に丸をして、必要事項を記入して、ポストにいれただけ。もう、今考えると信じられない…。しかも、返信はがきのマナーを知ったのは、自分の結婚式をしたときに貰った返信はがきを見て。「あっ、こうやって書くんだ…」知らなかったし、調べようともしなかった自分が本当に恥ずかしくなった瞬間でした。
幸い、最初の友人の結婚式と自分のとの間に結婚式がなかったので、同じ過ちを繰り返すことはなかったけど。

基本的なマナーをご紹介

もう知っている方も多いと思いますが、念のため。

「出席」もしくは「欠席」に丸をして、前についている「ご」や「御」を二本線か斜線で消す。「御芳名」や「御住所」の「御芳」、「御」も忘れずに消してくださいね。

出席の場合は「喜んで出席させていただきます」、欠席の場合は「残念ながら欠席させていただきます」と添えると更によいでしょう。
欠席の理由を書き添える際は、身内の不幸や病気などの暗い内容ははっきりと書かないようにすることもマナーです。

意外と見落としがちなこと、NGなこと

宛名面は、「行」を二本線か斜線で消して、「様」に書き直します。
ただ、これを忘れている方、私の結婚式のゲストでは結構いました。また、「行」を「御中」に換えている方が一名いました。「御中」は企業や団体宛の場合ですので、個人宛の場合は「様」ですよ。仕事で癖になっている人は、特に気を付けた方がいいかもしれません。

さらに、「ご出席」の「ご」を×で消している方がいましたが、これもNG。修正液なども使わない方がいいようですよ。

マナーの応用編、「寿」で消す!でもこれってやっている人いるの!?

返信はがきのマナーを調べると、応用編として、「御」を線で消すのではなく、上から「寿」という文字を書くというものが紹介されています。

「御芳」の場合「寿寿」と重なります。より華やかになり、おめでたい場にふさわしくなると書かれていますが、書き方例を見ても、何だかごちゃごちゃしているという印象しか受けません。

私の結婚式のときも、このように書いて返信はがきを送ってきた方はいませんでした。同年代(20代)のゲストが多かったからでしょうか。実際にこのマナーを使っている方ってどれくらいいるのか、すごく疑問です。


返信はがきのマナーをわきまえるのはもちろんですが、期限内に返信することも大切ですよ。

返信がこないと、決められないこともたくさんあるので、招待状が届いたらなるべく早めに返信してあげてくださいね。

※ 2016年6月 時点の情報を元に構成しています