え、どうしてそうなる！？彼の残念なイメチェンエピソード

イメチェンがいい方向にいくこともあれば、悪い方向にいってしまうことも。

いくら好きな人でも、「それはやめた方がよかったんじゃ…」と思うイメチェンもありますよね。

「みんなのウェディング」では、パートナーのイメチェンについてアンケートを行いました。
今回はその中から以前より「悪くなった」と思ったイメチェン失敗談をご紹介します。

オシャレなのかよく分からないパーマ

体験談
■悪くなったのではないかと不安になったのは、少しキツメのパーマをボブの髪全体にかけたときです。（30代後半女性）

似合っていれば、オシャレな髪型ともとれそうですが、そうでない場合は「失敗した」感が強く出てしまうパーマ。
かけるときは慎重に判断してもらいたいですね。

眼鏡にしたら年齢が…

■私の旦那がメガネにしたら老けた気がする…。（20代前半女性）

眼鏡のデザインにもよるかもしれません。コンタクトを嫌がるのなら、似合う眼鏡を一緒に探してあげるのもいいかもしれませんよ。

どうして!? 坊主にしてきた彼

■いきなり相方がぼうずにしてきたときは本当に最悪でした。（30代前半女性）

■坊主にしてきたんですが悪い事をしたのかって思いました。（30代前半女性）

中学生や高校生でもないのに、坊主にしてこられるとビックリしますよね。 坊主にした理由を問いただしたくなりますね。

スーツに合わない! 切りすぎた髪

■床屋さんで髪を切りすぎたらしく、ほぼ坊主状態の時は驚きました。 小学生がスーツ着てるみたいで…。周りにも突っ込まれていました。（40代前半女性）

伸びすぎた髪を切ることはできても、切りすぎた髪は伸びるまで待つしかないので、それまでが辛い…スーツだと帽子をかぶるわけにもいかず、対策が難しいですね。

男性は髪型でイメチェンをすることが多いので、髪型を失敗してしまうとどうしても目立ってしまうようです。

どういう髪型が好みなのかを彼女があらかじめ伝えておけば、さすがに大きな失敗は回避できるかもしれません。
大好きな彼なので、かっこよくイメチェンしてほしいものですね。

※ 2021年3月 時点の情報を元に構成しています