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両家の親戚の人数格差、同僚を呼ぶ呼ばない…結婚式招待の"あるある"。少人数婚が定番になった今、招待客をスムーズに決める極意は?

2021.12.28

結婚式の準備を進めているうちに変わっていくことは、本当に多くあるものです。
なかでも、もっとも違ってくるのが「招待客の人数」ではないでしょうか。

両家の「本音」が出てきたり、状況が変わるたびに調整が必要なので、新郎・新婦にとって悩ましいところ。とくに昨今では親族だけやごく親しい友人だけを招く少人数での結婚式が主流になっているので、ゲストの人数の調整は大変ですよね。

そこで今回は、招待客をスムーズに決めるために知っておきたいことをご紹介します。

招待客ピックアップのあるあるストーリー

招待客ピックアップ

呼びたい人をどんどんピックアップしてしまうと、このような状況になりがちです。

体験談
■きちんと確認しないまま、呼びたい友人を呼んでしまったため、テーブルに収まりきらず、見た目がいまひとつでした。(20代後半女性)

招待客をスムーズに決めるには、「招待客リストと席次は同時進行して決めるべき」なのです。

では、先輩カップルたちは、どういう問題をどうやって解決したのでしょうか。

問題1:招待したくなかった人も、招待しなければならなかった

招待したくなかった人も招待しなければならなかった

先輩カップルがもっとも大変だったこととして、本当は呼ぶつもりがなかったのにその後の付き合いを考えて呼ぶはめになったこと、と回答しています。

特に、新婦側でよく聞かれる悩みです。

解決方法:「友人席テーブルの席次を想定してしまう」
→あらかじめ席数が限定され、たとえ増えていきそうでも、断りやすくなります。

体験談
■友人を呼ぶ時に、テーブルの席順から決めたほうが後々楽だと思った。実は披露宴会場のテーブルが6人がけだったりすると7人グループを呼びにくくなるなど。ただし欠席やキャンセルの可能性もあるので、そのリスクも考えて選び、実際調整に役だった。(30代前半女性)

問題2:両家の呼びたい親戚の範囲が違いすぎた   

両家の呼びたい親戚の範囲が違いすぎた

準備が進むにつれて、両家の「常識」が違うために、起こりがちな問題です。 新郎・新婦だけでは解決できないだけに、気をもみます。

解決方法:「親戚テーブルの数は、両家で違ってもよい」
→両家の親戚の多い少ないは、ゲストにはわからないこと。式場に対してテーブルのおさまりがよければ目立ちません。
費用負担も含めて、両家が納得すれば、「それぞれの常識」でも大丈夫です。

体験談①
■新婦家は通常叔父叔母まで呼ぶことが一般的でしたが、新郎家は家族だけでも、と当初の認識がずれていたので、すりあわせが必要でした。(30代後半女性)


体験談②
私の場合は夫の親族が20名近く、自分のところは2名だけ(笑)
最初はすごく悩みました。
けど親族の数って自分が頑張ったところでどうにもならない問題ですからね…(笑)
中には親族の数はある程度合わせるべきだ、って言う方もいらっしゃるかもしれませんが、自分たちとお互いの両親が納得した上でなら人数の差は関係ないかと思います。
披露宴会場のプランナーさんに相談すれば、不自然に見えないようにうまくテーブル配置も考えてくれるはずです。


体験談③
私も5対1の割合での招待人数に差がありました
彼のご両親には事前に、私の両親の兄弟数や従姉妹の数、今まで結婚式に出席した友人の数も伝えていましたので、人数差は気にせずに呼びたい人を招待しなさいという好意に甘えて、招待しました(^○^)
それでも、彼側への配慮として、チャペルでは私の友人の半分を彼側に座ってもらい、披露宴会場ではテーブルをランダムに配置しましたので違和感なかったように思います

問題3:両家の招待客の人数が違いすぎた

両家の招待客の人数が違いすぎた

新郎新婦でふたを開けてみたら、人数がまったく違った場合、調整をするべきか悩みますね。

解決方法:「両家で納得すれば、テーブル数は問題ない」
→新郎・新婦の仕事や交友関係によっては、アンバランスな人数になることも考えられます。
両家が納得済みならば、同数まで調整する必要はありません。

体験談①
■新郎側には呼びたい友人も多かったのですが、新婦側は友人も少なめだったので、新郎側には友人を厳選してもらうことになりました。また両家が納得すれば、同数でなくても、新郎側が新婦側より多いのは問題ないようです。(20代後半女性)


体験談②
■あまり新郎新婦の差があるとおかしいのはありますが、 だからといって絶対ダメというわけではありません。 人数のかたよりはしょうがないです。
友人席を座席などでうまくやるしかないと思います。
こういった場合は、プランナーさんに相談することをオススメします。


体験談③
新婦より新郎側の招待客を多くするのが一般的だと言われ、 言われるがままに彼側の招待客の割合を多くしたため、 私は式に呼ばれながら招待できなかった友人が何人もいました。
そして新郎側の招待客が多いのが一般的だと思っていたものの、 その後出席した友人(新婦)のお式に、新婦の招待客の方が1~2割程度多いことがありました。
その新婦は友人がとても多い人です。

問題4:職場関係は義理でも呼ぶ必要が生じた

職場関係は義理でも呼ぶ必要が生じた

職場関係では、「来てほしい人」よりも、「義理」を優先しなければならないかもしれません。

解決方法:「職場テーブルの数を決めて、そこにおさまる人数を招待する」
→職場関係のテーブル数をあらかじめ決めてしまうと、招待できる人数の上限が決まります。そうすると、自然と線引きもできます。

体験談①
■やはりある程度長く勤めている会社では、色々な部署に知り合いも多いし、自分の部署の方より、仲の良い方もいたりして、思い切って呼ばないことに決めました。
幸い、うちは親戚だけで70~80名ほどになってしまったので、そのことをきちんと説明し、分かっていただけたのだと思います。(30代前半女性)


体験談②
私は夫側は呼びましたが、私は非正規雇用だし職場関係は、よびたくないのでよびませんでした。
結果、自分の好きな人だけにお祝いできて、本当に良かったです。
気分的に仕事とは切り離せて良かったです。
自分の中で、仕事の比重が大きくなければ、よばなくていいと思います。


体験談③
私の友人の結婚式では職場の方を呼ばない子が数名いました。
最近多いみたいですね。
理由は聞いてませんが職場の方がいないとアットホームな感じでみんなわいわいしてました。
まさに堅苦しい感じはまったくなかったです! でも職場の方がいるとそれはそれでキチンとした式になるのでご両親達は喜ぶかもしれませんね。 私も来年式を挙げますが新郎側は少人数だけ上司を呼びますが私はもう退職したので職場の方は招待しません。
私も親が元職場でもお世話になったから呼んだら?と言われましたがどうしても連絡する気になれませんでした。

招待客の数は結婚式費用に直結します。
義理や人情で際限なく呼ぶわけにはいかないので、席次をあらかじめ決めて割り切ることがポイントです。

また、招待客が確定する前から席次を想定しておくと、欠席者が出たときにも、調整がしやすくなります。

このような作業のうえ、人数の関係から結婚式に呼ぶことができなかったゲストに対しては、二次会に呼んだり、別に食事の場をもうけるなどして配慮するとよいでしょう。

※ 2021年12月 時点の情報を元に構成しています