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安易に考えていると危険!在宅ワークを始める前に知っておくこと

2016.03.07

「在宅ワーク」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?
おそらくほとんどの女性が結婚・出産をしても、ずっと続けていける仕事だと思い込んでいるでしょう。
フリー × 在宅ワークに憧れている女性も年々増えており、なかには軌道にのせて起業している人もチラホラと見かけますよね。

たしかに結婚したところで拠点は自宅ですから、結婚もしたいし仕事もしたいと願っている人にとっては「在宅ワーク」は夢のような仕事のように思えるかも!
しかし、あくまでも歴とした「お仕事」なので、色々と注意しなければいけないこともたくさんあるんです。

そこで今回は、「在宅ワーク」を始める前に気をつけておきたいことをご紹介いたします。


在宅ワークってどんなお仕事があるの?

「在宅ワーク」とひと言でいっても種類はさまざま。
インターネットやパソコンスキルに自信があるならプログラミング、元々絵を描くことが好きな人はイラストレーター、単純作業が大好きという場合はデータ入力やアンケート集計作業といった事務作業も、昨今では企業から在宅ワーカーに向けて依頼があります。

ただし、単価はピンからキリまで。
たとえば、データ入力は特別なスキルを必要としないため、単価は低めが多いようですが、イラストレーターやライター業などは、個人のケースにもよるものの、1万円以上という単価で依頼されるお仕事もあるようです。

結婚してからも自宅でマイペースに働きたい!という人には、もちろんオススメですが、「マイペースに働けるから」という安易な考えで始めると、なかなか長くは続かないかもしれません。

自宅だからこそ大変なときがたくさんある

会社に出勤していない分、移動時間が短縮され、仕事に集中しやすい環境に入ることができますが、一方で、これから力の要る案件に取りかかろうとした矢先に子どもがグズりだし、予定通りに進むどころか結局、納品日を調整することになってしまった、というケースも十分あり得ます。

また、旦那さんが帰ってきたら一度、作業を中断しなければいけなくなり、家事や子育てと両立しようとすると、スキマ時間で働かざるを得なくなるのです。

会社にいれば強制的に家事や子育てから解放される時間が作れますが、自宅で働いているとなると、どうしてもON・OFFのメリハリがつかなくなってしまいがち。
在宅ワーク=マイペースに働ける、と思い込んでいると、実際に始めたときのギャップがそれだけ広がることになってしまいます。

どんな仕事にもメリット・デメリットがあるということを覚えておきましょう。

自分に厳しくないと続けられない

自宅が職場である以上、その日、働くかどうかは全て自分次第。仮にお休みと決めたところで、結局シワ寄せが来るのも自分自身なのです。

家族とお出かけしたら、やはりどこかの時間を犠牲にして仕事を進めなければ、いくら在宅ワークといえど、ちゃんとした収入を得ることはできません。

また、一定の収入を得るためには、いくつかの案件を同時に進めながらでないと、生計は立てにくいでしょう。
つまり、それだけ自分を律して、1年365日を徹底管理していかなければ、長続きしません。

在宅ワークをただのお小遣い稼ぎや副業と甘く見ていてはいけませんよ!
何度もお伝えしている通り、歴とした「お仕事」であり、最後まで責任をもってやり遂げなければ継続的に仕事を依頼されることはないのです。


いかがでしたか?

「自宅で働く」ことに向いている人もいれば、向いていない人もいます。
実際に始める前に、自分の性格や考え方が本当に在宅ワーク向きなのかを一度考えてみましょう。決して「マイペースで働ける」という甘いフレーズに惑わされないでくださいね!

※ 2016年2月 時点の情報を元に構成しています