「彼が好きなのは自分だけ」と信じたいけれど、ふとした瞬間に女の勘が働いてしまったという経験がある方もいるのではないでしょうか。
「みんなのウェディング」の相談広場には、浮気を疑ってしまいがちな彼の行動がいくつか投稿されました。
今回は、みんなのウェディングユーザーから投稿された、彼の浮気を疑ってしまった瞬間を5つご紹介します。
1.メッセージやメールが頻繁にくる
体験談
■頻繁にメールが来ているときは不自然に感じる。
正直なところ学生でもあるまいし、そんなに頻繁にメールはしないような気がします。(29歳女性)
内容が見られないようにロックをかけたとしても、何度も鳴る携帯電話自体に不信感を抱く女性は多いようですね。
2 .着信履歴に女性の名前があるとき
■開いたままの夫の携帯電話が見えてしまいました。 着信履歴の画面で、そこには女性の名前がいくつかあり、怪しんでいます。(28歳女性)
自分の前だと着信を取ろうとしなかったり、電話代の請求が高かったりなど、なにかと電話関係は浮気の証拠としてよく見られているようですね。
3.一緒にいる時間が減った
■なんだか週末もよくわからないけど出かけている、みたいな時は怪しい。(32歳女性)
■仕事が大変で帰りが遅いというのを信じていますが、やはり疑ってしまいます。(26歳女性)
一緒にいない時間が増えるほど、それと比例した不安な気持ちが浮気を疑うキッカケになってしまうようです。
4.なにかと言い訳がましくなった
■上司との面談だと言っていたのに、帰宅後の夫の言動に、言い訳しているような妙な不自然さを感じた。
実際問い詰めたら、面談は8時前に終わる予定で、その後に女性とのご飯の約束を入れていたのです。(27歳女性)
自分が言ったことのつじつまが合っていなかったり、聞いてもいないのに言い訳がましく説明してくるときなどは、隠していることがあると気づかれやすいようですね。
5.知らない出費が増えた
■鞄の中から自分では買わないようなもののレシートが出てきたり、押し入れにヨックモックのクッキーらしきものを発見。(31歳女性)
他の女性へのプレゼントを疑ってしまうようですね。
パートナーが贈り物をするほど親しい間柄の人がいるのを知らないことで、浮気に結び付けてしまうこともあるようです。
浮気しないことは一番大事ですが、男性には、疑わしい行動で彼女から誤解をされないようにしてもらいたいもの。相手を不安にさせないことも大切ですよね。
※ 2021年3月 時点の情報を元に構成しています
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