結婚式の招待状が届いたら『会費制結婚式』のお知らせが。初めての会費制結婚式出席でしたらワクワクしますよね。
でもよく考えてみたらマナーを全然知らない!会費はご祝儀のようにご祝儀袋に入れた方がいいの?それともそのまま渡した方がいいの?とパニックのあなた!結婚式のタイプ別にお渡し方を伝授します。
会費制結婚式って何?
1)会費制結婚式の大きな特徴
だいたいの結婚式はお呼ばれをするとご祝儀の準備をしますよね?しかし「会費制で結婚式を行います」と記載されていたら、このご祝儀の用意が不要となるのです。
受付で会費をお渡しして、会に参加するというところが大きな特徴です。
2)会費制結婚式のパターン
一口に会費制結婚式といっても、いろんなケースがあります。いくつかのパターンを見てみましょう。
パターン1 ほぼ披露宴
ご祝儀制ではないだけで、内容は通常の挙式を行い、着席フルコースの披露宴ということもあります。
地域的に会費制の結婚式が普通である所もあるのですが、一般的には珍しいケースといえそうです。
パターン2 友人のみパーティー
親族や職場の上司など、形式ばったリ、かしこまったりする必要のないゲストだけが集まるパーティー。
よくあるケースは挙式は身内だけ招待して海外で行い、結婚のお披露目として国内で披露宴を行うケースでしょう。
パターン3 親族のみ結婚式
先ほどとは逆に親族だけを招待して、食事会のような雰囲気の結婚式を行うこともあります。
新郎新婦ともに友人が遠方だったり、数に偏りがあり折り合いがつかない場合などにこのケースが使われます。
パターン4 セレモニー付きの二次会
二次会なんだけど、ちょっとした挙式を演出に組み込むというパターン。
結婚式にゲストを招待しきれず、二次会から参加のゲストが多い場合に用いられるケース。
会費はご祝儀袋に入れる?そのまま渡す?
では招待いただいた会費制の結婚式。一体何を用意していったら失礼にならないのでしょうか?
それぞれのパターンごとに見ていってみましょう。
パターン1 ほぼ披露宴
ご祝儀袋に入れた方がいいような気もしますが、白い縦書き封筒に糊付けせずに、会費を入れて持っていきましょう。
受付で会費をお渡しする際は、封筒から会費をだして受付の方にお渡しをしましょう。もちろんお渡しするときは、両手で丁寧にお渡ししてくださいね。
さて、ご祝儀袋を使わない方がいい理由ですが、会費制だと会費額をきちんといただけているか受付係が確認をしなくてはいけないからです。
すなわち、その場でご祝儀袋を開けて確認する・・・などという手間をかけることになってしまうのです。ほぼ披露宴の場合は招待のお客様も多いことが想定されますので、逆にご迷惑をかけてしまうことがあるのです。
ただ、会費をむき出しで持っていくのも抵抗があるかと思いますので、白い封筒と袱紗(ふくさ)を準備していけば、マナー違反となることはないでしょう。
パターン2 友人のみパーティー
こちらも先ほどと同様で白い封筒に会費を入れてもっていくのが、良いでしょう。
パターン3 親族のみ結婚式
親族のみということで人数がそんなに多くはないことが予想されますし、金額を誤魔化す方もいないと思われるので、ご祝儀袋に入れていってもさほど迷惑になることはなさそうです。
中袋の裏に金額の表記を忘れずにしましょう。また、近しい親族の方と合わせるのも一つの手段です。
パターン4 セレモニー付きの二次会
セレモニー付きとはいえ二次会ですから、袋には入れずにお財布から会費をお渡ししてもマナー違反にはなりません。
まとめ
会費制と一口に言っても色んなパーティーがあります。ここでご紹介した方法だけが正解ではありませんが、参考にしていただければと思います。
パーティーの主旨や雰囲気を見極めて、その会にあったスマートな方法を選んでください。『会費婚』は本格的な結婚式から、カジュアルな1.5次会まで幅広くご利用頂けるサービスです。
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