ぐっと寒くなり、街がクリスマスムードに染まる12月は、1年を締めくくるイベントシーズンです。
年末の慌ただしい時期のため、挙式・披露宴を避けるカップルも多く、実は結婚式の狙い目の時期でもあります。クリスマスをコンセプトにした楽しい披露宴や、イルミネーションなどの装飾で冬らしさを演出するのはこの時期ならではの楽しみ方です。
この記事では、2025年12月に婚姻関係の行事におすすめの縁起の良い日を、最強開運日を筆頭にランキング形式でご紹介します。挙式・披露宴をはじめ、プロポーズ、両家顔合わせ、結納、入籍、引っ越しなど、大切なイベントの日取り決めにぜひお役立てください。
▼2026年1月の縁起の良い日はこちら!
2025年12月の縁起のいい日TOP3!
12月は、吉日が5つ重なる日と、天赦日×一粒万倍日が重なる日があり、最強開運日が2回もあるのが特徴です。まずは特に縁起の良い日をランキングでご紹介します!
【第1位】12月6日(土)【友引×一粒万倍日×大明日×母倉日×天恩日】
年間でも数少ない、吉日が5つも重なる最強の開運日です。
「一粒万倍日」と、婚姻に大吉の「母倉日」が重なる上、六曜は「友引」の土曜日と、非の打ち所がない日取りです。12月上旬のため、結婚式に最も人気が集中すると予想されます。
【第2位】12月21日(日)【赤口、天赦日、一粒万倍日、天恩日】
2025年最後となる天赦日(最上吉日)と、一粒万倍日が重なる奇跡的な大開運日です。
六曜は「赤口」ですが、天赦日の強い開運パワーが勝ると考えられます。日曜日であるため、入籍や両家顔合わせといった重要なイベントに最適です。
【第3位】12月20日(土)【大安、一粒万倍日】
六曜の中で最上の吉日である「大安」と、「一粒万倍日」が重なる最高の吉日の土曜日です。
クリスマス前の週末で、結婚式やパーティーにもってこいの人気日取りです。二人の新しい生活が万倍にも豊かになるよう願いを込めて、この日に入籍するのもおすすめです。
►2025年~2026年の縁起のいい日ランキングはこちら
【暦の解説】大安などの六曜、吉日・凶日の縁起の良い日取りの順番と意味を解説
日取り決めの参考に、カレンダーでよく目にする暦の用語を解説します。
【六曜とは】大安・友引などの意味
日取りを決めるときにまず参考にしたいのが、その日の運命を示すという暦注(れきちゅう)のひとつ「六曜(ろくよう)」です。六曜には、大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅の6つがあります。
一般的に、六曜は次の順で縁起がいいとされています。
大安(たいあん)…「大いに安し」という意味の、一日を通して何をしてもうまくいくという六曜の中で最上の吉日です。結婚式や結納などのおめでたい行事の日取りとして最も人気があります。
友引(ともびき)…もとは「共引き」と書き、物事が引き分けになるとされる六曜で2番目に縁起がいい日です。現在は「友引」と書くことから「友を幸せに引き込む」として、結婚式の引出物やお祝いを発送する日によく選ばれています。
先勝(せんしょう/さきがち/せんがち)…「先んずれば即ち勝つ」という意味の、何事も早めに行動するのが吉とされる日です。そのため時間帯では午前が「吉」、午後が「凶」とされています。
先負(せんぶ/せんまけ/さきまけ)…先勝に対し、何事も急がず控えめにするのがいいとされる日です。そのため時間帯では午前が「凶」、午後が「吉」とされています。
赤口(しゃっこう/しゃっく)…一般的に厄日とされ、新しい物事のはじまりやお祝い事の日取りには向きません。ただし、午の刻の11時から13時の時間帯のみ「吉」とされています。
仏滅(ぶつめつ)…「仏も滅するような最大の凶日」、もしくは「物滅」と書いて「ものを失う」という意味の、六曜の中で最も凶の日です。大安とは正反対に、何事も慎むべき日とされています。
【吉日・凶日解説】一粒万倍日や不成就日の意味
六曜以外にも、縁起の良し悪しを示す「吉日(きちじつ)」「凶日(きょうじつ)」があります。
天赦日(てんしゃにち)
「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」とされる、暦の上で最上の吉日。年に数回しか訪れない貴重な日で、何事を始めるにも良いとされています。
▼天赦日カレンダーはこちら
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る」という意味があり、新しいことを始めるのに最適な日。結婚や入籍、お財布の買い替えにもぴったりの日。
▼一粒万倍日カレンダー2025年~2026年完全版
大明日(だいみょうにち)
「天が明るく万事を照らす日」という意味で、特に婚姻関係の行事におすすめです。
天恩日(てんおんにち)
「天の恩恵によりすべての人が福を受ける」とされ、人生の転機となる行動が吉とされます。
不成就日(ふじょうじゅび)
文字通り「何事も成就しない」とされる日。大切なスタートには避けるのが無難です。
寅の日(とらのひ)・巳の日(みのひ)
どちらも婚姻には不向きとされる日。「寅」は「出戻り」、「巳」は「嫉妬」を連想させるためと言われています。
※但し、巳の日は金運・財運アップの日として知られる吉日です。
2025年12月の「大安」「友引」が重なる縁起のいい日一覧

最強開運日のほかにも、六曜が「大安」または「友引」で、婚姻行事におすすめの日をご紹介します!
12月3日(水)【大安 × 大明日】
「天が明るく万事を照らす日」という意味を持つ「大明日」と「大安」が重なる縁起の良い日。
お二人の未来を明るく照らしてくれるような吉日で、入籍日にぴったりです。
12月15日(月)【大安 × 大明日】
「大明日」と「大安」が重なる日です。ふたりで婚姻届を提出した後、街のクリスマスムードを楽しむデートに出かけるのも素敵です。
12月18日(木)【友引 × 大明日 × 母倉日】
友引に、婚姻に大吉の「母倉日」と「大明日」が重なる吉日です。入籍はもちろん、結婚祝いや内祝いをこの日に発送するのもおすすめです。
その他の「大安」の日はこちら
吉日との重なりはありませんが、六曜が「大安」の日と、不成就日と重なる日もチェックしておきましょう。 - 12月9日(火):大安(※不成就日と重なるため注意) - 12月26日(金):大安
語呂合わせで覚えやすい♡2025年12月の記念日におすすめの日一覧

吉日は毎年変わりますが、日付による語呂はずっと変わりません。幸せな語呂(ごろ)の日を結婚記念日にして、毎年お祝いするのもおすすめです。
2025年12月の婚姻関係のイベントにぴったりな語呂の日を紹介します。
12月3日(水)【ワンツースリーの日】
1、2、3と数字が並ぶ12月3日は「ワンツースリーの日」。リズムがよく、その日を楽しく過ごせそうな前向きな語呂ですね。
一年の最後の3日である12月3日は「サン(3)クス(Thanks)」の語呂で、一年の感謝を妻に伝える「妻の日」とされています。この日に「妻になってほしい」とプロポーズするのも素敵!2025年は大安で縁起もいい日です。
12月4日(木)【いつもふたり、幸せの日】
12月4日は、いつも(1)ふたり(2)幸せ(4)という語呂合わせで「いつもふたり、幸せの日」です。この日を結婚記念日にして、毎年「いつもふたり、幸せ」と気持ちを確かめ合うのもいいですね。
要注意!2025年12月、結婚行事に向かない日は?

縁起の良い日もあれば、お祝い事を避けたほうが良いとされる日もあります。
不成就日(ふじょうじゅび)12月1日(月)、9日(火)、17日(水)、24日(水)
文字通り「何事も成就しない」とされる凶日です。特に12月24日(クリスマスイブ)は不成就日と重なるため、語呂の良さで入籍を検討している場合は注意が必要です。
寅の日(とらのひ)12月11日(木)、23日(火)
「出戻り」を連想させるため、婚姻関係には不向きとされています。新婚旅行の出発日には適しています。
巳の日(みのひ)12月2日(火)、14日(日)、26日(金)
「巳(み)の日」は、七福神の一柱である弁財天の使い(蛇)の日です。この弁財天が嫉妬深い女性の神様であるとされることから、結婚や入籍といった慶事を避けるのが良いという考え方があります。(金運には良い日とされています)
「縁起のいい日」と「悪い日」が重なったら?
カレンダーを見ていると、「大安だけど不成就日」「天赦日だけど寅の日」など、縁起のいい日と悪い日が重なっていることがよくあります。
暦の解釈に絶対的な決まりはありません。吉日のパワーが勝ると考えるか、凶日の影響を避けることを優先するかは、お二人やご家族の考え方次第です。
大切なのは、お二人が納得してその日を選べること。「私たちは良いほうを信じよう」「念のため、両家の親が気にしないか確認しておこう」など、あくまでも日取りを決めるための参考として活用してくださいね。
縁起のいい日に結婚指輪・婚約指輪選びをするのもおすすめ!
たとえば一粒万倍日は「これから大きく発展させたい」と思うことを行動に移すのが吉!万倍にも育つ愛を祈って大切な人との関係を進展させたい日であり、意味のあることにお金を使うと運気を上げると言われています。結婚指輪や婚約指輪選びにぴったりの日ですね!
▼指輪選びに行くならチェック♪
結婚式準備、何から始める?迷ったら「無料相談デスク」へ
結婚が決まって「式は挙げたいけど、まず何をすればいいんだろう?」と悩んでしまうのこともあると思います。
無料相談デスクなら、結婚式準備のスタート地点から、式場決定・見学・予算整理まで、プロのアドバイザーが一緒に伴走してくれます。
相談は完全無料で、何度でもOK。まずは気軽に話してみるところから始められます。
まだ具体的に決まっていなくても大丈夫
「時期も場所もイメージもふわっとしている」状態での相談も大歓迎。
おふたりの希望や雰囲気の好みを聞きながら、一緒に整理して、ぴったりの方向性を見つけていくことができます。
無料相談デスクでできること
結婚式の全体像づくりをサポート
準備の進め方、検討の順番、決めるべきポイントなど、「最初の地図づくり」からお手伝いいたします。
希望に合う式場を複数提案
ヒアリング内容をもとに、条件に合う式場をいくつかピックアップ。
比較しながら検討できるので、効率よく式場探しを進めていただくことができます。
予算相談・見積もりチェック
「思ったより高いかも…」「どこが増えやすい?」など、見積もりの読み方や予算の立て方もプロ目線で確認。
さらに、限定の割引や特典の案内も受けられます。
フェア予約や見学スケジュールの調整
気になる式場が出てきたら、フェア予約や見学の手配も代行してくれるので、忙しい時期でも安心です。
指輪・前撮りなど式場以外の相談もOK
結婚式にまつわることなら幅広く相談可能。
式場探し以外の悩みもまとめて解決していただくことができます。
相談の流れ(来店・オンライン共通)
1. まずは予約
サイトから希望日時を選んで予約。
事前にカウンセリングシートに回答しておくと当日がスムーズです。
2. アドバイザーとヒアリング
招待人数、理想の雰囲気、時期、こだわりなどを会話しながら整理。
まとまっていない想いでも一緒に形にしていけます。
3. 式場・プラン提案
希望に合う式場や、予算に沿ったプランを複数提案。
気になればその場でフェア予約の手配も可能です。
4. 見学へ
見学時のチェックポイントや、見積もり比較のコツも事前に教えてもらえるので安心して回れます。
▼まずは無料で、気軽に相談してみよう
詳しくはこちら
クリスマスウェディングも素敵♪12月らしさ満点の結婚式に

12月といえばクリスマス♪クリスマスツリーやプレゼントの装飾、クリスマスソングを取り入れた結婚式ができるのはこの時期ならでは。大切なゲストとロマンチックな一日を過ごしてみては。寒い冬だからこそ楽しめるホットドリンクや料理など、心も温まるおもてなしをしたいですよね。
12月は年末で忙しい人も多く、外出や帰省などの予定がある人もいるため、結婚式の日程が決まったら早めに連絡するようにしましょう。結婚式場はそれほど混み合わない時期とはいえ、縁起のいい土日は早めの見学・予約がおすすめ!ふたりらしい素敵な結婚式になるといいですね♪
\この記事をシェアする/
※ 2025年12月 時点の情報を元に構成しています
「入籍・婚姻届」 の キホン に含まれています