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結婚祝いに花を贈りたい!贈るタイミング・花の選び方・マナーを徹底解説

2021.10.22

いつ、どの花をどうやって贈る?
結婚祝いのプレゼントに花を贈る場合、つい悩んでしまいますよね。
この記事では、お祝いのお花の相場や花の選びかた、贈る際のマナーや適切なタイミングについてご紹介致します。

「結婚祝い」は何をさす?

結婚祝いとは、結婚のお祝いとして贈るフォーマルな贈答品のことです。
結婚式に招待され参列する場合は、ご祝儀が結婚祝いに該当します。
たくさんある品物の中、何を贈るか迷ってしまいがちですが、なかでも花は見た目にも美しく目を引くので結婚祝いのプレゼントにぴったり。

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結婚祝いの花の相場は3,000~1万円

他の品物と合わせて贈る機会が多い花のプレゼントは、3,000円程度から素敵なアレンジメントを見つける事ができ、相場としては1万円以内に収めることが基本とされています。
同僚や友人などと連名で贈る場合はもう少し高めの金額で、合わせる品物によっては相場より安価であっても問題ないでしょう。

結婚祝いで贈る花の種類は?選び方やマナー

結婚祝いに贈る花は、「花言葉」をもとに選ぶのがおすすめです。
贈り物に込めたい気持ちや、相手のイメージにぴったりの花を見つけてみましょう。

白いバラ

結婚祝いで贈る花の種類 白いバラ

結婚式の定番でもある白いバラの花言葉は「純潔」「深い尊敬」。
お世話になっている先輩や頼れる友人など、憧れの存在に贈ってみてはいかがでしょう。

すずらん
すずらんは、フランスでは幸福をもたらす花として花嫁に贈る風習があります。
花言葉は「純潔」「純粋」。
後輩や年下の兄弟など、思わず守ってあげたくなるような相手へ贈るのにおすすめです。

ブルースター

結婚祝いで贈る花の種類 ブルースター

「幸福な愛」「信じあう心」を花言葉にもつブルースターは、星形の花が目を引き付ける美しい青い花です。
サムシングブルーのジンクスと共に新郎新婦の幸せを願いたい方におすすめです。

ガーベラ
「希望」「前進」という花言葉がぴったりの元気でキュートな印象が人気のガーベラ。
色別の花言葉を見てみてもネガティブな意味を一切持たないので、贈り物として選びやすいのが特徴です。
その場にいるだけで周囲が明るくなるような、人気者に贈ってみてはどうでしょう。

チューリップ
春の花の代表、チューリップの花言葉は「博愛」「思いやり」です。
いつも自分を大切に思ってくれている相手に贈るのが良いでしょう。
種類は豊富ですが、色や本数でネガティブな意味をもつこともあるので、選ぶ際には注意が必要です。

カスミソウ
「幸福」や「清らかな心」を花言葉にもつ可憐なカスミソウは、英語で「Baby’s Breath(赤ちゃんの吐息)」といい、海外では「ベイビー=愛しい人」として、贈り物に大変人気があります。
小さな花がたくさん寄り添う様子がとても愛らしく、授かり婚をお祝いするのにもぴったりのお花です。

結婚祝いには避けたほうがいい花の種類

結婚式でよく見かける人気の花でも、じつは結婚祝いとしてはふさわしくないものもあります。

和婚ブームに乗り、華やかで高貴な印象が人気急上昇中のマム(菊)ですが、仏花のイメージが強いので、結婚祝いとしては色を問わず避けたほうが無難でしょう。

結婚祝いには避けたほうがいい花の種類 アジサイ

ジューンブライドで定番人気のアジサイの花言葉は「冷酷」。
素朴で清楚な佇まいが人気の花ですが、お祝いとしておくる際には注意が必要です。「嫉妬」の意味をもつ黄色いバラやマリーゴールドもお祝いには相応しくありません。

そのほか赤いバラやピンクの胡蝶蘭の花言葉は「あなたを愛しています」です。
一見お祝いに向いていそうな花ですが、新郎新婦の異性の友人としてお祝いを贈る際は、特に気を付けたほうが良いでしょう。
変な意味で捉えられてしまうのを避けるためにも、新婚さんに向けて気持ちを伝えるような花は避けましょう。

贈るのは生花がいい?プリザーブドフラワーやドライフラワーは?

結婚祝いで贈る花は、新郎新婦の好みやニーズに合わせてどの種類の花でもOKとされています。
生花の良さは何といってもその美しい香りとみずみずしさ。同じ金額であれば、加工に手間や材料費がかからないので、一番華やかでボリューミーに仕上げることができます。

生花から水分を抜き、特殊な液体に浸して作るプリザーブドフラワーの魅力は、生花と見間違うほどの美しい姿を長く保てることです。
置き場所に気を付ければお手入れもほとんど必要ないので、ずっと記念に残しておきたい新郎新婦におすすめです。

欧米では「永遠」「感謝」などの意味をもつドライフラワーは、生花があれば誰でも簡単に作れることも魅力の1つ。
ですが、日本では受け取る側の認識によってネガティブな意味に捉えられてしまうこともあるので、結婚祝いとして贈るには注意が必要です。
風水好きや、縁起を気にしそうな新郎新婦の場合は避けた方が良いでしょう。

贈るタイミングや贈り方のマナー

贈るタイミングは?手渡し?それとも郵送?
花を贈る際に迷ってしまいがちなポイントを、マナーと合わせてご紹介します。

贈るタイミングは結婚式前の余裕がある時期に

通常の結婚祝いと同様に、結婚式を行う1ヶ月前くらいまでを目安に贈りましょう。
新居への引っ越しなどの予定の有無を確認し、なるべく移動がない時期に贈るのがベストです。
結婚式や引っ越しの直前・直後はふたりが忙しい可能性があるため絶対に避けましょう。

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贈り方は手渡しでも郵送でもOK

お祝いのお花は、他の結婚祝いと同様に手渡しでも郵送でもOKですが、生花の場合は特に扱いが難しいので、手渡しで贈る際は受け渡しの時間や温度に注意が必要です。

持ち運びに適さない大きさ(重さ)の場合は郵送がおすすめ。
郵送を利用する場合は、宛名を新郎新婦の連名にすることを忘れないようにしましょう。

結婚式場への郵送は避ける

結婚式当日は新郎新婦が式場に用意したお花が主役。ふたりのためを思ったとしても、贈った花の色や雰囲気が会場のものと異なる可能性があります。
また、式当日の新郎新婦は一日中多忙を極め、荷物がとても多く管理が大変です。

花は想像以上に持ち運びに手間が掛かるので、新郎新婦からのリクエストや許可がない限り、式場への郵送は避けましょう。

花に想いを込めて結婚をお祝いしよう

結婚祝いにぴったりの花の選び方や金額相場、贈る際に注意するべきマナーについて徹底解説しました。
花に想いを込めて結婚を祝う行為は、世界共通、古来より行われてきた美しい習慣です。
素敵な習慣にならって、花を贈ってみてはいかがでしょうか。

※ 2021年10月 時点の情報を元に構成しています