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人気ウェディングプランナーに聞いた!withコロナ時代の新しいウェディングを知る10のキーワード【後編】

2020.09.21

ウエディングプランナーの鶴野蒔咲子さんに、withコロナの今だからこそ楽しめる結婚式のカタチを教えてもらいました。

【前編】では、オンラインウェディング、おうち結婚式、エロープメントウェディングなど、主に結婚式のスタイルにかかわるキーワードをご紹介しました。

後編はゲストを守りつつ、盛り上がるアイテムやサービスについてのキーワードです!

コロナに負けない!今だからこそできるウェディングの盛り上げ方と楽しみ方とは?

この状況だからこそこだわりたい大切なゲストを守るための演出、式まで時間がある今だからこそ、楽しめるイベントもあります。
不安な気持ち、ストレスを抱えている花嫁さんも多いと思いますが、ふたりの気持ち、ゲストとのつながりを大切に、この時間を過ごしたいですね。

お話を伺った方:鶴野蒔咲子さん(ウェディングプランナー)
ウェディングプランナー鶴野蒔咲子

鶴野さんは"ふたりらしさ"を追求したオリジナルウェディングをプロデュースするVOUS BRIDAL/LES VOUS代表。
カップルにとことん寄り添ったプランニングが多くの花嫁の支持を集めています。
2020年5月23日(恋文の日)には、VOUS BRIDALより、移動式どこでも挙式サービス「チカイノバ ~ふたりのどこでもウェディング~」をスタート。三密を避けたwithコロナ時代の新しいウェディングのカタチとして注目を集めています。

6【Engagement Photo/エンゲージメントフォト・ウェディングフォト】

結婚式の素材集めも今だからこそ楽しみたい!

結婚式が延期になったり、正式な日取りがなかなか決めらない…そんなちょっと気持ちが落ち込み気味のカップルは、ウェディングフォトで気持ちを盛り上げるのがおすすめです♪
結婚式開催までは「婚約中」として、好きな場所で、好きな衣装で、たくさん撮ることを楽しんでもらいたいです。ふたりのウェディングフォトがたくさんあると、会場の装飾やペーパーアイテムなど色々なシーンで写真を使えます。
いつかは必ずできる結婚式のために、"写真素材をたくさん準備できる貴重な時間"と前向きに!

前撮りというとウェディングドレスや打掛で撮るイメージがありますが、あえて私服で撮って、自然体なふたりをプロの写真に残すのもおすすめです。
自分たちの「自撮り写真」も良さがありますが、やっぱりプロに撮ってもらうのは格別ですよね。
時間のある今だからこそ、たくさん写真を撮って、結婚式を盛り上げるための素材を揃えていきましょう!

7【Party Information/ウェディングインフォメーション】

特設サイトでふたりの想いをゲストたちに届ける♪

「ウェディングインフォメーション」とは、結婚式に向けた新郎新婦の特設webサイトのこと。
結婚式の日時や場所などの案内はもちろん、ゲストからBGMのリクエストをもらったり、新郎新婦の準備風景を発信したりと、新郎新婦とゲストが当日まで気持ちを盛り上げていくためのツールです。
結婚式後は、当日の写真や動画をゲストにシェアして余韻に浸ることも。

そんなウェディングインフォメーション、このコロナ禍では、ゲストが不安なく参加してもらえるための情報を発信するツールとして注目されています。
たとえば、直前キャンセルの期日、感染防止アイテムを用意していること、2人の今の気持ちを率直に伝える動画…ゲストに安心して来てもらえるため、より繋がるための情報発信に使うカップルが増えています。

特設サイトではなく、インスタグラムでウェディングアカウントを開設して、準備風景を発信するカップルもいますね。
何を使っても、丁寧なコミュニケーションで繋がることが、withコロナ時代のウェディング成功の秘訣ともいえそうです。

8【Wedding safety/飛沫感染防止ウェディングアイテム】

デキる花嫁は感染対策もセンスよく!

このコロナ禍で、一番に考えたいのがゲストの安全ですよね。ゲストを守るアイテムを配布するのが、withコロナ・ウェディングの心遣い。
せっかく配るなら、可愛い&オリジナリティのある感染防止グッズをチェックしてみましょう!

たとえばマスクにふたりのイニシャルやロゴなどを入れてオリジナルに。マスク姿も一気にかわいく変身!マスク姿も思わず写真におさめたくなりますね。
新郎新婦のマスクに「Bride」「Groom」、ゲスト用のマスクには「Guest」などを入れるのも楽しいですね。

そして写真撮影でマスクを外したときのために、かわいいイラストが描かれた透明の「シールドプロップス」なんてものも。
ゲストを守りながらしっかり楽しめるアイテムです。
ほかにも、ウェルカムアイテムとして、アルコール消毒液を入れたスティックボトルにオリジナルのロゴを付けて渡すのも、ゲストは嬉しいですね。

9【Bridal Shower/ブライダルシャワー】

今日だけは盛大にノロケましょ♪

大規模な披露パーティーができない今、親しい友人だけで集まって"いつもとはひと味違う女子会”を開催してはいかがでしょうか。
「ブライダルシャワー」は、もともとはブライズメイドが企画する、結婚前祝いパーティーのこと。
でも正しいやり方なんてありません!主役の花嫁が主催したっていいのです。ドレスコードを決めておうちやホテルに集まって、可愛いスイーツを食べたり、面白いゲームをしたり…もちろん、写真もいっぱい撮って!
普段は気兼ねしてなかなかノロケられない花嫁も、この日は思いっきり堂々とノロケてみましょ。

10【Party later/結婚パーティはコロナの後で】

楽しみは後にとっておきましょう♪

日本では、挙式と披露宴は同日に行う方が多いですが、海外では結婚式の中で入籍書類にサインをするので、じつはパーティーより先に二人挙式を行うケースが多いのです。 彼女たちはエンゲージメントフォト→ブライダルシャワー→ふたりで挙式→日にちをおいてパーティという流れで結婚式を楽しみます。
パーティーはタイミングが来たら必ずできます。
今はできることをやり、みんなで安心して集まれるタイミングがくるまで、準備を進めて待ちましょう。


いかがでしたでしょうか? 新しい生活様式を取り入れた結婚式は、逆に身近な人との繋がりやふたりの愛を高めてくれそう。
今だからこそできることを全力で楽しんで、ハッピーな結婚式を迎えましょう♪

写真提供/VOUS BRIDAL

※ 2020年9月 時点の情報を元に構成しています

みんなのウェディングアドバイザー