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急増中のブライダルフォト前にもチェック♪ブライダルヘアメイク直伝・なりたい顔になるために!失敗しない花嫁ヘアメイクのコツ10選

2020.08.03

結婚式は、一生に一度の特別な日。

数カ月かけてじっくりと選んできたドレスやブーケをおひろめする場でもあり、おめかしした花嫁さんに注目が集まります。最高の自分を演出するためには、ヘアメイクにもこだわりたいところ……♪ また最近は、コロナ禍の影響もあって、まずはブライダルフォトだけ撮影するというカップルも増えていますよね。そんなときにも、絶対美しい顔でいたい!

そこで、失敗しないブライダルヘアメイクのコツを、現役ブライダルヘアメイクアップアーティストさんに聞きました。今回答えてくれたのは、メイクアップサロン「ヘアメイク21」の大沼彩乃さん。

準備編と当日編に分けてご紹介するので、プレ花嫁さんは要チェックです!

 

【準備編】なりたいイメージをきちんと伝えて、前日はゆったり

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1. やっぱり「リハーサル」は大事。できるだけその時間を確保して

「最高のヘアメイクで挙式に臨むためにも、ヘアメイクアップアーティストとのリハーサルは欠かせません。ドレスに合わせたいヘアスタイルや、細かなニュアンス、普段メイクをするときのこだわりを伝えるために、リハーサルの機会を確保することをおすすめします。

例えば、前髪の流し具合ひとつ取っても、8:2で流すのか7:3で流すのかでは、雰囲気が大きく変わりますよね。当日に”ゆる巻きでふんわりさせたかったのに、巻きが強すぎて納得いかない……!”なんてことにならないよう、リハーサルは抜かりなく!」

リハーサルは、ヘアメイクアップアーティストとじっくり話せる時間なので、当日までに準備することなど、参考になる話もいろいろ聞けるはず。しっかり準備して、“自分史上いちばんのわたし”で、当日を迎えましょう☆

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2.自分のなりたいスタイルの画像を「何枚か」持っていく

「頭のなかにあるイメージを説明するだけでは、なかなか思い通りに伝わらないもの。そのため、自分のしたいスタイルの画像を持ってきてもらうとよいでしょう。

じつは、画像は、一枚だけではなく、何枚か持ってきてもらうほうがベストです。なぜなら、毛質や毛量、顔の形や頭の形は一人ひとり違うから。”この画像と全く同じスタイルで”というオーダーでは、そのかたに似合わない可能性があるんです……!」

ヘアメイクアップアーティストさんに、イメージに近い画像を何枚か見せることで、要望を汲みながらあなたに合ったスタイルを提案してくれますよ♪バックスタイルの画像だけではなく、サイドやフロントの画像も準備するのがおすすめです☆

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3.衣装画像を撮っておく

「衣装合わせに行ったら、ドレスや着物を試着している写真を撮っておきましょう。そうすれば、衣装のテイストに合わせたヘアメイクを事前に相談できます。

また、全身トータルして統一感を出したいなら、ブーケの色味やアクセサリーも考慮したメイクにするのがおすすめ。ブーケや小物の写真も撮影しておき、相談してみてくださいね!」

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4.肌が弱い場合や、合わない化粧品のある場合は事前に伝える

「挙式当日、メイク道具が合わずに肌が荒れてしまった……なんてことは絶対に避けたいところ。メイク道具は、基本的にヘアメイクアップアーティストが用意するので、肌が弱い方は事前に伝えましょう」

なかなか肌に合うメイク道具がない方は、いつも使っている化粧品を持っていくのも手ですよ♪

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5.とにかく日焼けはNG!紫外線対策はくれぐれもしっかり

「いまの季節、紫外線対策も忘れずに!通常3月くらいから対策は必要だと思います。

顔はしっかりと日焼け予防ができているけれど、首から下は焼けているパターンが多くあります。ドレスは上半身の露出箇所が多いので、”顔”と”首から下”の色が違うと、浮いて見えてしまうんです。」

身体用のファンデーションを塗ってくれるボディメイクサービスもありますが、調整できる色味の幅には限界があります……!日焼けには注意して過ごしてくださいね。

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6.意外に見落としがち!マツエクの量や長さに気をつける

せっかくなら、クルンと長いまつ毛で本番に臨みたいですよね♪ただ、マツエクをする場合、量や長さに気をつけなければなりません。

「量が多かったり長さが長かったりすると、目元にまつ毛の影ができて、目が小さく見える場合があるんです。

そのため、”あまり多くしすぎない程度で”とオーダーしてください。目をパッチリと魅せる効果があるので、しっかりカールしているタイプがおすすめです」

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7.トラブル回避のため、シェービングは1週間前までにすませておくこと

「ブライダルシェービングに行く場合、前日や前々日は避けましょう。なぜなら、シェービングによって肌荒れするリスクがあるから。こだわって選んだせっかくのドレス、肌荒れした状態で着るのは悲しいですよね……」

挙式1週間前までが目安ですが、施術するサロンに問い合わせてみましょう。直前に予約すると、施術の枠が埋まっているかもしれないので、予約はお早めに!

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8.眠りにまさる美容液はなし!前日の睡眠はしっかりと

挙式の前日は、親への手紙や心付けの用意など、準備に追われてつい夜更かししがち。

「でも睡眠不足は、クマや吹き出物、むくみの原因になってお肌の大敵です!挙式当日は体力も使うので、前日はたっぷりと睡眠時間を確保しましょう♪」

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【当日編】すべてをヘアメイクさんに預けて。肌も髪もナチュラルなままで臨んで

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9.すっぴんは顔だけじゃなく髪も同じ!スタイリング剤はつけていかないで

「挙式当日は、ヘアセットをしていない状態で会場入りしましょう。重めのオイルやワックス、ジェルなどを使ってしまうと、うまく巻けなかったり、カールの持ちが悪くなったりするんです」

すっぴんの髪の状態を見て、ヘアメイクアップアーティストがベストなスタイリングをするので、プロに任せてくださいね*

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10.修正不可能に!アイロンやコテも当日の朝は絶対NG!

「当日の朝は、アイロンやコテを使うのもNG!アイロンやコテを一度通してしまうと、もう一度クセをつけようとしたとき、持ちが悪くなってしまいます。コテの場合は、スタイリングをするとき、髪に変なクセがついて取れないことも……。

挙式当日の朝は、セットするにしてもブロー程度にして、会場に向かってくださいね」

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迷ったり、不安に思ったら、ヘアメイクさんになんでも相談を

ブライダルメイクが初めてきちんとしたメイクをしてもらう経験…という花嫁さんは多いのではないでしょうか。困ったり、不安があったらヘアメイクさんにとにかく相談すると、気持ちも落ち着くと思いますよ。

取材協力:大沼彩乃さん(ブライダルヘアメイクアップアーティスト)

※ 2020年8月 時点の情報を元に構成しています