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【オンライン結婚式ってどうなの?】ご祝儀は?盛り上がった?実際に参加したゲストの声を集めました!

2021.04.05

コロナウイルス拡大に伴いなかなか盛大な結婚式・披露宴を挙げることがむずかしくなってきました。そんなふうな中、友人たちを招いての『オンライン結婚式(リモートウェディング)に注目が集まり、開催されることも増えてきました。

でも、なんといっても登場したてのあたらしい結婚式スタイル。わからないこともたくさん!

そこで、『オンライン結婚式(リモートウェディング)』のゲストは参列してどう感じたのか?
withコロナで注目のオンライン結婚式についてリアルなゲストの声を集めました。

オンライン結婚式でも気になるゲストの声!

オンライン結婚式を計画しているけれど、ゲストがどんな反応をするのか気になっているという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、実際にオンライン結婚式に参加したゲストへのアンケートをもとにリアルな感想をお届け。   

オンラインならではの特徴や気を付けておきたいポイント、ゲストに喜ばれるアイデアを早速チェックしていきましょう。

オンライン結婚式のゲストは友人が約7割!

オンライン結婚式ゲストアンケート

新郎新婦との関係は約7割が友人と回答しています。
オンライン結婚式は気心が知れた間柄だからこそ共有できるリラックスした雰囲気の中で、自然体のふたりの姿をお披露目する場となっているようです。

オンライン結婚式はLINEやDMでの招待が圧倒的多数!

オンライン結婚式ゲストアンケート

普段の連絡手段として一般化しているLINEで招待された人が多い結果に。
LINEでの連絡でも、Web招待状のURLを送る場合や、直接案内を書き込む場合など、伝え方にバリエーションがあるのが特徴的でした。

オンライン結婚式への参加は普段着派とドレスアップ派両方あり!

オンライン結婚式ゲストアンケート

服装は普段着、少しおしゃれな格好、礼服を着た人など様々
どんな服装で出席するべきか迷う場合もあるので、ドレスコードがあるのか普段着でOKなのか、事前にお知らせできると親切ですね。

オンライン結婚式の視聴はスマホ以外が約8割

オンライン結婚式ゲストアンケート

多くのゲストがゆったり大きめの画面で視聴できる、PCやタブレットを使用して参加しています。
使用するデバイスによって動画などが小さくて見えにくい場合もあるようなので、推奨の環境など事前にチェックしておくのがおすすめです。

オンライン結婚式はZoom利用が約8割

オンライン結婚式ゲストアンケート

配信ツールは知名度も高く、比較的音声や映像が安定したZoomの利用が多い結果に。
Zoomはゲストがアカウントを作らずに参加できるので、普段配信ツールを使用しない人も招待しやすいのもポイントです。

オンライン結婚式だからこそ交流する場はマスト!

オンライン結婚式ゲストアンケート

多くのオンライン結婚式ではゲストが交流する手段が用意されていた様子。
ゲストが画面を見続けているだけにならないよう、チャットやコメント欄など、コミュニケーションをとることができる仕組みを整えておきましょう。

オンライン結婚式の交流の場はコメント欄が約7割

交流で使ったツール

  • 1位:コメント欄への書き込み 66.7%
  • 2位:LINEグループ 22.2%
  • 3位コメント欄への書き込みとLINEグループ両方 11.1%

新郎新婦やゲストと交流する場があったと答えた方に聞いてみたところ、交流方法で最も使用されていたのは、配信サービスに付随したコメント欄
友人同士でより気軽にやりとりしたい場合は、LINEのグループなどを使用する方法も

オンライン結婚式のプログラムはトークが中心

オンライン結婚式実例 https://www.mwed.jp/articles/12299/

  • 1位:新郎新婦の挨拶
  • 2位:乾杯
  • 3位(同率):フリートーク(歓談)
  • 3位(同率):指輪の交換 (複数回答)

オンライン結婚式のプログラムはふたりの挨拶やゲストとのやりとりなど、トークが中心
乾杯も7割以上で行われているので、お酒を片手にゆったりと参加できたゲストも多いようです。

オンライン結婚式で困ったこと1位は音声が聞こえない!

  • 1位:音声が聞こえにくかった
  • 2位:オンライン結婚式がどんなものかわからなかった
  • 3位(同率):ネット環境が悪かった
  • 3位(同率):動画が見えにくかった
    (複数回答)

困ったことは配信環境に関することがほとんど
そもそもオンライン結婚式のイメージが付かずに戸惑ってしまったゲストもいる様子。

事前にオンライン結婚式をする意味合いを伝えたり、使用するツールを使ってゲストと連絡をとってみたりすると、ゲストがより安心して参加出来るかもしれませんね。

オンライン結婚式に参加してよかったことは?

続いて、ゲストがオンライン結婚式に参加してよかったと感じたのはどんな点だったのか。
アンケートのコメントを元に見ていきましょう。

ゲストが有名人ばかりだったので、オンラインでないとあのメンバーが揃うことはなかったと思う


遠くにいても、パーティに参加できて感動した。


遠方の友人だったので、久々に顔を見ながら話せて良かった。
参列者の友人とも久々の人が多かったので、良い機会でした。


世界中にいる参加者が同時に参加したこと。
時差による違いやロックダウン状況の共有が生々しかった。


会場の雰囲気も伝わるように複数のカメラで撮影してたので良かった


移動せずに自宅から参加できた


2人の息子がまだ小さいので、リアルな披露宴だと常に子どもたちの行動を気にかけないといけないので、オンラインで時々ミュートにしたりこちらの都合に合わせて気楽に参加できたこと、家で好きな食べ物とワインを用意して楽しめたこと、往復の移動もなく、気軽に楽しめてよかったです。


ご親族の表情が垣間見られること。


服装をそこまで気にしなくて良かった。


お金がかからない(髪のセットアップ)、式場までの時間短縮、気軽さ、リラックスできる、場所を問わず参加できる、子どもがうるさくても気にせず参加できる(ミュートにする等)


幸せな気分になれました


CGを使った空間作りなど通常の結婚式ではできないことが可能なことを見ることができたこと。

移動することなくリラックスした状態で参加できたことが、多くのゲストの嬉しかったポイント。
また、CGの使用や複数カメラでの撮影など、オンライン結婚式ならではの演出が心に残ることも。

ふたりをお祝いできることはもちろん、普段なかなか会うことができないゲスト同士の交流の場としても喜ばれているようです。

オンライン結婚式に参加してよくなかったことは?

続いて、オンライン結婚式に参加して残念に感じたことについて、ゲストのコメントを見てみましょう。

新しい出会いはない


発言するタイミングが、はかりにくかった。


スマホしか持っておらず、画面が小さくて見えずらかった。


特になし。


披露宴がないと食事の機会がない


参加者同士での会話がしにくかった


3時間の間、パソコン画面の前に張り付いて観ることは難しかったのと、子を預けてリアル披露宴に参加するような没入感(たとえば感動して泣いたりすること)は得難かったです。
あと、参加費と別に自由に設定できるご祝儀(オンライン決済)で悩む人は多かったのでは?と思いました。


小さなお子さんの声が気になってしまい新郎新婦の話を聞き取れなかったあたり。


やはり配信なのでネット環境が悪いとすぐに止まってしまい見えづらかった。
かなりカジュアルな感じなので結婚式という感じがあまりなかった。


他の参加者との交流ができない。


酒をついつい飲みすぎてしまった・・・


内容は特になし。しいていうなら見る側のネット環境も整えておかないといけない点。


困ったことと同様、やはりネット環境に関連する事柄が気になったゲストが多い様子。
発言のタイミングが難しかったり、ゲスト同士の交流がしにくい点もネックに感じられることがあるので、参加型のプログラムを入れると喜ばれるかもしれませんね。

今後オンライン結婚式があったら参加したいが約8割

今後のオンライン結婚式への参加については、前向きな回答が大多数
実際に参加してみて、否定的なイメージを持った人は少ないようです。

参加したいその理由は?

続いて、オンライン結婚式にまた参加したいと感じた理由を見てみましょう。

新しい挑戦をする人達を応援したいから


どこにいても参加できるし、余興やムービーが面白いので。


今回初めて参加して、良い思い出になったため。


暗いご時世なのでお祝い事はうれしい


新郎新婦が会場と違って近くで見えて、表情がわかるので良いと思います。


移動がなくて楽だから


まだまだこれからいろんなシステムや工夫で、進行のスムーズさ、オンラインならではの企画など進化していくのではと期待しています。
もしも自分が今ホスト側(新郎新婦)だとしたら、リアル披露宴よりも参加者の方の満足度などに気を遣って、あとからお礼の品を郵送したりして赤字になりそうですが…!
自粛期間を終えても、いろんな事情で現場に行けない方たちも多いと思うので(体調や年齢、仕事の都合など)、リアル披露宴をオンライン中継するなど、参加者がどちらか選べるような挙式も今後増えるのではと思いました。
そして、オンラインの場合、後日アーカイブ視聴できるリンクの送付もできますという対応のためにあまり関係が深くない友人の誘いに対して「その日はちょっと」という断り方が難しいかもねと友人と話していました。


万が一遠方であっても気軽に参加できることや、何より幸せな場所に呼んでいただけるのは嬉しいことだから。


かなりカジュアルだった分仲の良い友人でないと参加をしようとは思わなかった。


結婚式は本人達が納得する形であればなんでもありだと思っているので。


今回あまり知らない人の結婚式でしたが、幸せな気持ちになれました。人の幸せなシーンを見ると、自分もしあわせな気分になれますね。


親しい間柄だからこそより近く過ごせると思ったから。


結婚するふたりを祝福&応援したいという思いや、オンラインならではの気軽さが今後の参加を後押ししているよう。
一方、オンライン結婚式のアットホームな雰囲気は、友人など親しい間柄だからこそ共有できると感じた人もいるようです。

オンライン結婚式はご祝儀・会費なしが約8割!

オンライン結婚式のご祝儀について

気になるご祝儀や会費については、約8割が「なし」と回答しています。
特に専門サービスなどを介さずにふたりで独自に配信する場合は、ご祝儀などもないのが自然なのかもしれませんね。

オンライン結婚式のご祝儀は決済もオンライン!

ご祝儀を渡したと答えた方に聞いてみたところ、ご祝儀の渡し方は、オンライン決済やクレジットカード決済など、現金を使用しない方法が主流。
特にWeb招待状にご祝儀サービスの案内を入れる方法は、オンライン結婚式ならではの方法として注目されています。

オンライン結婚式のご祝儀の相場は5000円以下!

実際にオンライン結婚式でご祝儀を渡した人は、5000円以下の金額を用意したと回答しています。
一般的な結婚式に招待された場合より、ご祝儀の金額は抑えられていることがわかります。

オンライン結婚式のご祝儀は内容次第!

内容によってはご祝儀が必要だと感じているゲストが多いよう。
ゲストがご祝儀について考える一つの要素としても、オンライン結婚式の内容や雰囲気を事前に伝えることが大切になってきそうです。

オンライン結婚式のご祝儀は3000円以下が妥当!

  • 1位:3,000円以下
  • 2位:5,000円以下
  • 3位:10,000円以下

オンライン結婚式のご祝儀は3000円以下と回答している人が最も多いですが、「必要なし」から「従来の結婚式と同様の金額」まで回答にばらつきがあり、ゲストも判断しかねている状況が伺えます。

会費制を選択肢に入れたり、ラフな雰囲気の場合はご祝儀が不要であることを事前に伝えたりすると、ゲストの負担を軽減させられるかもしれませんね。

オンライン結婚式で引出物なしが約8割!

オンライン結婚式引出物

オンライン結婚式の場合、引出物はもらわなかったという回答がメジャー。
格式張らない雰囲気の多いオンライン結婚式では、引出物がなくても気にならないのかもしれませんね。

オンライン結婚式で実際にもらった引出物はプチギフト系!

引出物をもらった場合の内容は、アロマやスイーツなどのプチギフト系という回答。
オンライン結婚式の場合には従来の結婚式の引出物よりライトな雰囲気の、お礼の気持ちを表すささやかなプレゼントの意味合いが強そうです。

オンライン結婚式に引出物は不要が約9割!

オンライン結婚式引出物

引出物はご祝儀を払う払わないに関係なく不要と考えているゲストが多いよう。
ゲストの満足度を上げる鍵は、引出物以外のところにありそうです。

オンライン結婚式でもゲストは料理を求めている!

  • 1位:料理の宅配
  • 2位:飲み物の宅配
  • 3位(同率):ケーキの宅配
  • 3位(同率):引出物などのお返しギフト
    (複数回答)

従来の結婚式と同様、オンライン結婚式でも料理を楽しみたいと考えているゲストが多い結果に。
同じ飲み物やケーキをゲストと共有することで、乾杯やファーストバイトなどの演出で一体感が生まれるかもしれませんね。

オンライン結婚式に参加したゲストの声!

最後にオンライン結婚式に参加したゲストの感想をご紹介します。

オンラインだからこそできる企画が沢山あり、面白かった


新郎新婦より、参加者が観覧してる映像も面白かった。
自宅なので、お子さんやパートナーが出てきたり、おもむろに料理を始めたらする人もいて、面白かった。


とても良い思い出になりました。
コロナのある今しかできないと思うし、本番の挙式の時の話題にもなって、なかなかできない体験だと思いました。


ずっと画面を見ているので、あまり長いと疲れるかもしれない。
zoomでは1人くらいしか話せないので、他の人は全員話を聞くだけになる。
カジュアルな結婚式だったので、布団の中からも参加している人や、赤ちゃんがしゃべりはじめるなどあったが、そうしたハプニングが面白かった。
知らない人同士でも一体感が生まれた。


軽食のサービスがあると嬉しいと思います。


世界中から新郎新婦の友人が参加していてとてもよかった


今回参加したものは全てがライブ配信だったので、ライブ感が楽しめました!
名前を呼びかけてくれたり、それだけで繋がっている感じがうれしかったです。
クオリティを上げるならば、作り込んだ映像を合間合間に挟んだり、アプリを使ってゲームをしたり、もっと参加者を事前から巻き込むこともできるかもしれません。
まだまだ始まったばかりの新しいイベントなので、金額的な相場がわからなかったり、ルールやモラルのようなものが見えず不安ではありますが、招待してもらった場合は出来る限りは参加してみなさんがどんな工夫をされるのかを楽しみたいです。


コロナのような災害にあわれた新郎新婦またそのご親族のためにも、先も見通せずいつ挙式が出来るか分からない状況であるなら親しい方々を招いてお披露目する選択肢のひとつとしてあっていいと思いました。


初めてでしたが、こういう形での参加もありだなと思いました。
ただ、オフラインのほうが、記憶には残りやすい印象です。
仮に妹など親族だと少し物足りない印象を感じるかもしれません。


実家で結婚式に参加していると、オトン・オカンが後ろから興味津々で画面を見てきて、なんかいっしょに盛り上がって楽しかった


飲み会の延長線ではなく、オンラインでしか表現できない演出、時間があると感じました。

オンライン結婚式は、これまでにない新鮮な体験としてゲストの心に残っています。
ゲストの家族も参加できるリラックスした雰囲気や、映像の編集など魅せる演出を多く取り入れられる点はオンライン結婚式ならではの魅力。

間柄や参加人数によっても好まれる内容が変化するので、よりゲストの目線に立って内容を考えることがポイントになってきそうです。


以上、オンライン結婚式に参加したゲストのリアルな声をご紹介しました。
新しい結婚式の形であるオンライン結婚式は、ふたりはもちろんゲストも手探りな部分が多いのが現状。

ゲストが不安無くオンライン結婚式に参加できるように、事前の説明やコミュニケーションを取りやすいプログラムを考えていきましょう。

みんなのウェディング「オンライン結婚式に関するアンケート」概要
アンケート方法:インターネット調査
アンケート期間:2020年6月25日(木)~6月29日(月)
対象者:オンライン結婚式にゲストとして参加
有効回答数:12人

*お詫びと訂正:「ご祝儀や会費を渡しましたか?」のグラフに誤りがあり、正しいグラフに修正しております。お詫び申し上げます。(2021.2.4時点)

▼新郎新婦側、ゲスト側双方のオンライン結婚式の具体的な実施方法や参加方法についてはこの記事にまとまっています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

※ 2021年2月 時点の情報を元に構成しています