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オンライン結婚式のご祝儀!リモートウェディングに使える決済サービスまとめ

2020.06.30

新型コロナウイルスの影響で注目が高まる『オンライン結婚式(オンラインウェディング)』
「オンライン結婚式のご祝儀ってどうしたらいいの?」という新たな悩みも登場しております。
この記事ではオンライン結婚式のご祝儀決済に使えるサービスをご紹介します。

オンライン結婚式のご祝儀ならネットで決済完結!

オンラインで結婚式をする場合、主催者にもゲストにも悩みの種となりがちなご祝儀
現金書留や銀行振込などを使うと直接会わなくてもご祝儀を送ることができますが、少々手間がかかるのも事実ですよね。
そんな中、手続きの手間や手数料をカットしながら送金ができるオンライン決済に今注目が集まってい流のです!

また、オンライン結婚式ではWeb招待状での案内が主流になっていることも、オンライン決済が使われる理由。
Web招待状は、オンライン結婚式に限らず、2次会や1.5次会の案内に利用する人が多く、出欠の連絡と合わせて会費をオンラインで事前に回収するシステムがメジャーになりつつあります。
そのためオンライン結婚式の場合にも、Web招待状を送る際にご祝儀のオンライン決済をセットで案内するケースが増えているのです。

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オンライン結婚式のご祝儀決済に使える個人間送金サービス

オンラインでご祝儀決済をする際に必要になるのが、個人間送金が可能なサービス
現在ではたくさんのサービスが個人間送金に対応していますが、ご祝儀用の決済として選ぶポイントは、すでに多くのゲストが使っている可能性が高いサービス、または登録などの手間が少なく使い始めやすいサービスを選ぶこと。

代表的な個人間送金ができるサービスの中から、おふたりやゲストが使いやすいものを見つけてみましょう。

LINE Pay(ラインペイ)

  • サービス内容:アプリ
  • 個人間送金方法:LINEの友達(本人確認が完了したアカウント)同士、トークルームで送金
  • 送金金額:最小1円 最大100万円
  • 出金手数料:220円
  • その他のスペック:現金での出金/直接銀行口座へ振込(振込手数料:176円)/口座情報が分らなくても電話番号・送金リンクで振込可能/メッセージ、画像を添えて送金/LINE Pay専用パスワードでセキュリティ強化/割り勘機能など

LINEを利用している人なら誰でも活用できる「LINE Pay」は、既存ユーザーが多くゲストが使いやすいのが魅力
指定口座やセブン銀行ATMから現金で出金できたり、直接銀行口座への振込ができるのも特徴的です。

なお送金はLINE Pay残高から行うため、ゲスト側はクレジットカードでの送金ができない点は注意が必要です。

PayPay(ペイペイ)

  • サービス内容:アプリ
  • 個人間送金方法:PayPayをインストールしている人同士で携帯電話番号やPayPayID宛てに送金、または、QRコード読み取り、受け取りURLを共有して送金
  • 送金金額:最小1円 最大10万円
  • 出金手数料:ジャパンネット銀行は0円、それ以外の金融機関は100円
  • その他のスペック:本人確認が完了すると銀行口座へ出金可能/誤送金を防止するパスコード設定/メッセージ追加機能/ヤフオク!、PayPayフリマの売上もPayPay残高にチャージ可能など

加盟店220万カ所、ユーザー数が2800万人以上と抜群の認知度を誇るPayPayは、ゲストがすでにダウンロードしている可能性も高確率!
現金として出金しない場合は、本人確認をしなくても送金機能を利用できるのもメリットとして挙げられます。

ただし、送金はPayPay残高から行うため、基本的にクレジットカードを使用して送金することはできないのがカード派にとっては難点。(Yahoo! JAPANカードはPayPay残高として送ることはできますが、出金は不可)

楽天ペイ

  • サービス内容:アプリ&Web
  • 個人間送金方法:楽天ペイアプリをインストールしている人同士で、スマホの電話帳と同期した連絡先へ送金(新規連絡先に送金も可能)
  • 送金金額:最小1000円 最大10万円
  • 出金手数料:2019年3月18日以降、出金は一時停止中
  • その他のスペック:楽天IDを持っていれば、楽天ペイアプリがなくてもWeb上で受け取りが可能/リンクを共有して送金など

楽天ペイで送金する際に使用する楽天キャッシュは、楽天銀行やラクマの売り上げ金の他に、楽天カードからチャージすることもできるので、現金が無くても送金できる点が最大のメリット

出金機能は現在停止していますが、楽天キャッシュは楽天市場などのネットサービスや楽天ペイアプリ加盟店などで使用できるので、利用シーンは豊富です。
送金後72時間以内に受け取らないと無効になり、再度手続きが必要な点は気を付けておきたいポイント。

PayPal(ペイパル)

  • サービス内容:アプリ&Web
  • 個人間送金方法:PayPalアプリのインストール、またはアカウントを持っている人同士で、メールアドレスやリンクを使用して送金(送金する側も集金する側も銀行口座を登録し口座振替設定が必要)
  • 送金金額:最小1円 最大100万円
  • 出金手数料:5万円以上無料 5万円以下250円
  • その他のスペック:現金での出金可能/口座情報は非公開/マネープール(集金)機能など

PayPalは、世界2400万店で利用できるグローバルで信頼性の高いオンライン決済
499円の手数料がかかりますが、海外への送金が可能な点も特徴的。

送金は登録した銀行口座から行われるため、クレジットカード支払いはできません
また、登録できる銀行が首都圏の大手銀行やゆうちょ銀行に限られているので、地域によっては使いにくいゲストがいる可能性があります。

kyash(キャッシュ)

  • サービス内容:アプリ
  • 個人間送金方法:Kyashアプリをインストールしている人同士、IDや名前検索、リンクを使用して送金
  • 送金金額:最小1円 最大10万円(本人認証未完了の場合は5千円)
  • 出金手数料:出金はできない
  • その他のスペック:本人確認手続きや審査が不要/決済金額の1%ポイント還元/メッセージの送信/利用明細の表示など

kyashにチャージした残高は、VISAに加盟しているオンラインショップや街のお店で利用することができます
Kyash残高の現金化はできませんが、多くのVISA加盟店で使用できるので活用の幅が広いのが魅力。(街のお店で使用する場合は、発行手数料300円の「Kyash Card Lite」か、発行手数料900円の「Kyash Card」の発行が必要)

送金した後は取り消しができないので、金額や送り先を間違えないようにしっかり確認しましょう。

pring(プリン)

  • サービス内容:アプリ
  • 個人間送金方法:pringアプリをインストールしている人同士、アプリ内でID、電話番号検索をして送金(pringアプリを利用していない人には、LINEやSMSで送金しアプリのインストールを促すことができる)
  • 送金金額:最小1円 最大50万円(2020年6月30日までは上限10万円)
  • 出金手数料:月1回は無料。2回目以降は220円(2020年6月30日までに本人確認済アカウントは、2020年10月31日まで月3回まで無料)
  • その他のスペック:チャット機能/やりとり履歴/チーム作成など

送金された電子マネーを現金化したい人におすすめのアプリがpring。
回数制限はありますが、手数料無料でアプリの残高を出金できるのが魅力的です。

口座登録が必須ですが、現状は対応している銀行がLINE Payなどに比べると少なめ。
またクレジットカードでのチャージはできません

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番外編!『QUOカードPay』ご祝儀にも!新郎新婦からの引出物にも!

QUOカードPay

  • サービス内容:アプリ&Web
  • 個人間送金方法:QUOカードPayのURLをスマートフォンで送受信
  • 送金金額:50円から100,000円までの範囲で1円単位
  • 出金手数料:なし(送金側が額面金額のほかに、額面代金に対して6%の発行手数料(税別)あり)
  • その他のスペック:オリジナルデザイン/専用アプリにて複数のQUOカードPay残高を一括管理など

現金化はできませんが、全国のローソン、東急ハンズ、サンドラッグ、上島珈琲店、松屋、吉野家、各種書店など様々な場所で利用できるのが魅力です。
また、スマホ上に表示される『QUOカードPay』デザインをオリジナル画像にすることがも可能
ご祝儀としての利用はもちろん、新郎新婦が引出物の電子カードとして贈るのもありですね!


以上、ご祝儀の送金におすすめのオンライン決済の種類をご紹介しました。
オンラインでご祝儀を送金する方法は、Web招待状などを通じて事前に会費の決済をした経験がある人たちに特に受け入れられやすい方法です。

オンライン結婚式の持つカジュアルな雰囲気にマッチするご祝儀のやりとりの方法として、オンライン決済をぜひ候補に入れてみてくださいね。

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※ 2020年6月 時点の情報を元に構成しています