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【新型コロナウイルス】キャンセル料は何にかかる!?結婚式キャンセル・延期にかかるキャンセル料とは

2020.04.17

新型コロナウイルスの影響でやむを得ず結婚式を延期、またはキャンセルしなければならなくなったとき、気になるのはやはりキャンセル料ですよね。
「キャンセル料って何にかかっているの!?」という花嫁さんも多いはず。
結婚式場に聞いたキャンセル料がかかるものを発表します!

「ふたり都合」のキャンセルは、契約時のキャンセル料が基本

キャンセル料の基本は、契約時に取り決めたキャンセル料の内容が基本。
契約をを交わした時点で、その内容に準ずることを約束していることになります。
ふたり都合でのキャンセルは、規約に記載のとおり支払う必要があります。

契約時に設定されているキャンセル料に含まれるものは、それまで対応していたスタッフさんの人件費や準備料などです。
また、日にちを抑えることで発生する「予約料」も含まれています。
例えば、予約した日にちで開催を希望するほかのカップルがいたとしても、式場はそれをお断りして日にちを確保しています。
開催を確約するための「保証金」でもあるのです。

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やむを得ないキャンセル。異常事態のキャンセル料は?

基本は契約内容通りのキャンセル料とはわかっているものの、天災や感染症などは開催に影響を及ぼすもの。
ふたり都合とは言い切れないこの場合のキャンセル料はどのようになるのでしょうか。

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結婚式場に聞いた新型コロナウイルスによるキャンセル料

今回の新型コロナウイルスにおいて、式場側から開催中止は打診できないもの。
なぜならば、国からの禁止もなければ、式場としても開催はできる状態。
感染のリスクに対しては最大限の対応も可能ですし、新郎新婦さんの意向を大事にせざるを得ません。

このような場合基本的には契約時のキャンセル料が基本になります。

ただ、感染の収束が見えない中、式場もカップルに寄り添うべく対応を行なっています。

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多くの式場は「実費だけ」をキャンセル料に

多くの式場では、かかってしまった実費だけをキャンセル料としているようでした。
キャンセルのタイミングによって発生するものは変わってきますが、実費がかかるものとして下記が挙げらます。

  • ペーパーアイテム(招待状・席次表・席札など)
  • 装花
  • 受注生産の引出物ですでに製作が始まっているもの
  • 賞味期限のある引き菓子

アイテムのキャンセル料発生タイミング(いつ実費が発生するか)に関しては、「発注したら」という場合と、「発注先業者の日程変更が難しい」という場合で分かれるようでした。
発注したタイミングで業者さんが材料の手配などをしている場合は、発注のタイミングでキャンセル料が発生することも。

引き菓子に関しては学校などに寄付する動きもあるよう。
ノバレーゼなどが提携している株式会社タイムレスでは、学童保育や子育て支援センターに配布も行なっているそうです。 届いてしまった引出物に関しては、せっかくなのでとゲストにお渡ししているカップルもいらっしゃいました。

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キャンセル料を内金にしてくれるところも

契約時に取り決めたキャンセル料を支払うけれども、それを延期した結婚式の内金として対応してくれる式場もあるようです!
その場合は、キャンセル料を支払いますが、延期して開催した場合の総額費用から、支払ったキャンセル料分の金額が差し引かれます。


式場も、結婚式準備に協力してくれる業者さんも、今回のキャンセルや延期はカップルと同じように頭を悩ませています。
キャンセルや延期の花嫁さんの負担を全部請け負うわけにはいかずとも、困っているカップルの力になりたいという気持ちはたくさん。

式場によって可能な対応や、対応の適用期間は異なりますので、確認してみてくださいね。

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※ 2020年3月 時点の情報を元に構成しています