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最後は笑って退場したい!そんな願いを叶える結婚式の演出と実例

2019.12.09

披露宴はなるべく最初から最後まで笑っていたい。涙、涙のしんみりした雰囲気ではなく、元気いっぱい楽しく笑顔で退場したい。

今回は、こんな希望を持つ新郎新婦の披露宴のお話。


新婦の手紙

最初の打ち合わせでは、「新婦の手紙を披露宴で読むのも嫌だ」、「結婚は嬉しい事なので、泣くのではなくて笑っていたい」とおっしゃっていました。

このように、「人前で手紙を読みたくない」、「湿っぽくしたくないので手紙はなしで花束だけ渡したい」という希望の方もおられますが、なるべく私は「新婦の手紙は読んだ方がいいですよ」 とアドバイスするようにしています。


笑顔で披露宴をお開きにする演出

この新婦からの手紙を楽しみにしている親御さんは多い です、また今まで育ててくれた御両親への感謝の気持ちを伝える機会というのはなかなかありません。

新郎と二人で新しい家庭を築いていこうとする、未来への新しい1歩を踏み出す人生の節目に、御両親への手紙を読む演出は、とても意味があり素晴らしいものだと思っています。

このお話をさせて頂き、新婦からの手紙と花束贈呈は行う事となりました。
ですが、この花束贈呈の後に会場の一体感を感じる事ができ、そして笑顔で披露宴をお開きにするような演出を組み込むことにしたのです。


披露宴当日

新婦の手紙では、今まで大きな愛情で育ててくれた御両親への感謝の気持ちを伝えました。新郎新婦も御両親も会場中が感動の涙であふれ、とてもよい披露宴です。

この雰囲気のままお開きでも素晴らしい披露宴ではありますが、新郎新婦は涙よりも「笑顔」の披露宴を希望していましたので、この後にみんなで楽しめる演出を加えました。


全員参加の合唱

それは、全員で「合唱」 する演出です。
合唱という名前だけ聞くと、披露宴で合唱!? と不思議思うかもしれません。中学生時代の合唱コンクールのイメージが強いからでしょうか。

この披露宴での全員合唱は、披露宴に参加している全員が新郎新婦を祝福して一緒にお祝いの歌を歌う、という事です。

子どもも年配も新郎新婦も友人達も。みんなで一緒になって楽しく歌い、手拍子をしたりマイクを回して大きな声で歌ったり、新郎新婦の希望通り笑顔がいっぱいの素敵な披露宴となりました。


披露宴の締めくくりにみんなで楽しく合唱をしたことで、参加したゲストの印象も「楽しかった」、「一体感があった」、「新婦の笑顔が印象的だった」 という声が多かったようです。
新郎新婦からも一生の思い出に残る披露宴になって良かったと喜んで頂けました。

笑顔いっぱいの披露宴を考えている方にはオススメですよ。

※ 2016年3月 時点の情報を元に構成しています