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結婚したら起こりうる!?家族間トラブルの種類と対策

2020.01.19

結婚したらお互いの家族とも親族になり、頻度の差こそあれ冠婚葬祭をはじめ年に数回は会うことになるでしょう。
なかには相性の合わない家族や親族とトラブルが生じてしまうことも…。
この記事では、家族間トラブルの種類と、トラブルに発展しないための対策方法をご紹介します。

結婚はお互いの家族との付き合いの始まり

結婚とは、相手だけではなくお互いの家族との付き合いの始まりです。
自分の実家に帰るのと同じように、相手の実家にも足を運ぶ機会も増えることでしょう。
また行事によっては妻または、夫が手伝わないといけない場合も。

何かとお付き合いがあるからこそ、関係を良好に保ちたいものです。
しかし、さまざまな原因により家族間トラブルが生じてしまうことも事実。
次に、どのようなトラブルが起こりうるのかご紹介します。

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家族間トラブルの種類

家族間トラブルとはどんなことが原因で起こるのでしょうか。
トラブルの種類や原因についてご説明します。

性格の不一致

結婚相手とは相性が良いものの、その家族とも相性が必ずしも良いわけではありません。
相手家族との性格の不一致でトラブルが発生してしまう可能性があります。
性格が合わない相手とは、一緒に何かを行おうとしてもなかなかうまくいかないもの。

家族行事や冠婚葬祭の際、または相手家族の自宅に泊まりに行く際に些細なことでぶつかってしまう、そのようなことがトラブルにつながることがあります。

地域性による慣習の違い

住む地域によって異なる慣習というものはあります。
たとえば、日常のなかでいえば食事の味付けや地域ならではの調理法。
冠婚葬祭の慣習や行事についての作法、またご近所付き合いの濃さなども地域によって異なってきます。

結婚したら、相手の慣習に合わせたいという気持ちもある方が多いと思いますが自分が今まで生きてきたなかでの慣習とあまりにも差がある時にストレスを感じてしまう場合も。
また一方的に相手の慣習を押し付けられてしまうことで不満が溜まり家族間トラブルが発生してしまうこともあります。

金銭トラブル

結婚式やハネムーン、新婚生活と結婚は何かと幸せな印象が強いですが家族になるということはお金の問題も避けては通れません。
結婚前までは財布が別々だったとしても、結婚後は将来のことも考えてお財布を一緒にする家庭が多くなっています。
また、お財布は別々でも、一緒に暮らしていると相手のお金の使い方が見えてきます。

お互いの家族の金銭感覚のずれ、またどちらかのお金の使い方が問題で家族間トラブルになることも。
また行事や冠婚葬祭時は何かと大きなお金が動くため、そこからトラブルが発生することも。
たとえば結婚式を行うにあたって、どちらかの家族だけ金銭的補助が多い場合、それを相手側の親が後々知ることになってトラブルになるということもあります。

コミュニケーションによるトラブル

人と人とのかかわりにおいて欠かすことはできない「コミュニケーション」。
このコミュニケーションが不足することで生じるトラブルもあります。
たとえば、家族行事の際両家に伝わっていないといけないことがまったく伝わっていなかった場合。

夫が悪い場合でも、妻が悪者になってしまいトラブルが発生するということもあります。
また普段の生活においても意見が食い違った際に、思うようにコミュニケーションが取れない場合、お互いにストレスを抱え後々トラブルになってしまうこともあります。

介護、看病など役割分担によるトラブル

楽しいことだけではなく、辛いことも一緒に分け合うのが家族。
そのため介護や看病についてもパートナーと分かち合う問題です。
ですが、いざどちらかの親もしくは親族の介護や看病が必要になった際、協力的ではなかったりうまく役割分担できない場合トラブルに発生することがあります。

また、親の介護や看病が必要になった場合相手や相手の親だけではなくどちらかの兄弟や姉妹とトラブルになるケースも。
誰か一人だけの負担になっている、金銭的に一人だけに頼り切っている、役割分担がうまくいかない場合トラブルが発生します。

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トラブルが生じた時の対策方法

このようなトラブルが生じた場合はどのように解決すれば良いでしょうか。
トラブルの対策方法をご紹介します。

パートナーと対策について話し合って決める

家族間トラブルが発生した際、1人だけで解決しようと物事を進めた場合、また新たなトラブルが発生することもあります。
まずはパートナーと対策についてしっかりと話し合うことがマストです。
お互いの家族のことなのではっきりと伝えづらいこともあるかもしれません。

ですが、そのままにしておくとますます関係が悪化してしまう場合も。
お互いの意見をしっかり聞いて対策を考えると、よりお互いの信頼関係も生まれます。
感情的になってしまう場合は、第三者に立ち会ってもらう、文章に書くなどして、しっかりとした話し合いができるようにしましょう。

警察や裁判所に相談する

自分たちだけでは解決できない場合は、警察や裁判所に相談することが問題解決につながるケースも。
こじれてしまった金銭問題や、トラブルによって何か嫌がらせなどを受けている場合自分で問題を解決しようとして、より大きなトラブルになってしまったりすることもあります。
自分では手に負えないという場合ははしっかりとした機関に相談しましょう。

もし弁護士への相談は初めてで金銭的に不安という場合は、市町村などで開かれている無料の法律相談に足を運んでみると良いでしょう。

距離を保つ

トラブルで関係がこじれてしまった場合、距離を保つのもひとつの解決策です。
たとえば、義実家に訪れると必ずトラブルになる場合は思い切って行かないという選択肢をするのもひとつの手。
またどうしても行かないといけない場合も、滞在は3時間以内にするなどと短い時間での滞在をすることでトラブルを避けられることもあります。

自分の家族や兄弟に関しても、あまりに距離が近いことでトラブルが発生してしまうことも。
その場合、お付き合いの距離感を見直して程よい距離感を保つこともトラブル回避につながります。


結婚したら起こりゆる家族間トラブルの種類と対策法をご紹介しました。
ご縁で結ばれた家族同士、できるなら円満な関係を築きたいですよね。
もしトラブルになってしまったとしてもなるべく早急に解決できるように対策法を知っておくと安心ですよ♡

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※ 2020年1月 時点の情報を元に構成しています