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入籍したふたりへ贈る《結婚祝い》の基本

2019.11.30

「おめでとう」の気持ちを込めて贈る「結婚祝い」。
何を渡すかも大切ですが、どう渡すかのマナーも知っておきたいですよね♡
この記事では結婚祝いの基本をご紹介します。

結婚祝いとは?結婚するふたりを祝福するプレゼント!

結婚祝いについてと、贈る時期についてみていきましょう。

結婚祝いとは?

「結婚祝い」とは、これから結婚するふたりを祝福して贈るお祝いのことです。
結婚式や披露宴に出席しない場合、品物を贈ることを指しますが、広い意味では現金も結婚祝いに含まれます。
近年は結婚式のご祝儀と結婚祝いのプレゼント、両方を贈る方も多いようです。

結婚祝いを贈る時期は挙式当日の2ヶ月前

本来は、結婚祝いを渡す相手の自宅まで伺い、大安や先勝などの吉日の午前中に直接手渡すのが正式ですが、今は挙式当日の1-2ヶ月前、遅くとも10日くらい前までに送る方法が一般的になっています。
万が一、当日までに送る手配が間に合わなかった場合、挙式当日持参することは先方の荷物を増やすことになってしまうのでやめましょう。

その場合は後日送るほうがよいでしょう。
また、大きかったり重かったりするものは、手渡しよりも自宅に送り届けるほうが親切です。

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結婚祝いの金額相場は贈る相手によって変わる

結婚祝いの相場は、友人、同僚、家族など贈る相手によって変わります。

友人や同僚へ贈る場合:約1~2万円

招待をいただいていて列席ができない時などは、1万円程度のものを贈ると相手の内祝いの負担にもなりすぎずいいでしょう。
結婚式へ列席することが決まっている場合は、ご祝儀も包むことを考えると、2~3千円程度の金額の物がおすすめです。
また、仲のいいグループのメンバーが対象者の場合は、バラバラとプレゼントを贈るよりも、仲間内で数千円ずつ出し合い、まとめて良いものを購入するという方法もあります。
その場合は必ず、お金を出し合ったメンバーの名前を明記して中にいれるようにしましょう。

家族へ贈る場合:約3~5万円

親から子へ、または兄弟から贈る場合は3~5万円程度のものを贈ることが多いようです。(結婚式の援助金等は除く)
親戚からのプレゼントの場合は、2~3万円程度のものを選ぶといいでしょう。

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結婚祝いで贈ってはいけない『壊れる』『切れる』『消える』もの

壊れる・切れる・消えるものは、結婚祝いで贈らないほうがいいとされています。
それはなぜなのか、詳しくみていきましょう。

壊れるものはなぜNG?

壊れたり、割れたりするものは縁起が悪いとされています。
ただし、最近では、お皿やグラスなどの食器を贈ることも一般的になってきており、相手が気にしないようであれば、神経質になりすぎる必要はないでしょう。
選ぶ際に割れやすいもの取り扱いが難しそうなものを避けるのもポイントです。

切れるものはなぜNG?

包丁やハサミなども縁が切れることをイメージさせるため、タブーとされています。
しかし、運を切り開くや、未来を切り開くとして贈るケースもあります。
NGという考えもありますので、贈る場合は親しい間柄でお祝いの気持ちが伝わるような明るい色柄の包装にしたり、相手のお名前をいれて特別なお祝いであることを示したりするとよいでしょう。

また、こうしたものは『自分では買わないような質のいいもの』を贈られると嬉しいものですから、自分で使う時よりも高級なものとして予算がある場合に考えるとよいでしょう。

消え物はなぜNG?

消え物というのは、入浴剤、洗剤、食べ物など形が残らず使って(食べて)しまうとすぐになくなってしまうもののことを言います。
消えてなくなるというのが縁起が悪いからとされていますが、お皿やグラス、包丁などと同様に最近ではあまり気にされなくなってきています。
最近では形に残るものより「おいしい食べ物の贈り物が嬉しい!」というカップルの声も多いです♡

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結婚祝いの《のし》は結び切り&名前はフルネームで!

結婚祝いなどの慶事でのギフトは熨斗をつけるのがマナー。
仲のいい友人でしたら、リボンなどのラッピングだけでも問題ありませんが、よりていねいに気持ちを伝えるならば、熨斗をつけるのが無難です。

品物の場合は、熨斗は包装紙の外側にかける外熨斗(そとのし)」が一般的です。
郵送する場合は、贈り物が痛まないよう内熨斗(うちのし)にすることもあります。
どちらが必ず正解ということはなく、地域差やご家庭の考え方の差もありますので、地域のギフトショップや親に相談して決めるのがよいでしょう。

品物にかける熨斗は、水引が印刷された簡易的なものになりますが、最近はインターネット上に熨斗を印刷できるサービスがたくさんあります。
かわいいデザインの熨斗もあるので、ご友人や同僚の方に贈る時には熨斗にもこだわるといっそう気持ちが伝わるかもしれません♡

現金の場合は、ご祝儀袋のデザインは、金額に応じておおよそ決まっており、金額が多いほど豪華なご祝儀袋を使う決まりがあります。
贈る金額に見合ったご祝儀袋の選び方は、ご祝儀袋の外側の包装にも金額の目安として書かれていることが多いので参考にすることができますよ。
現金書留には中に手紙やカードを入れても構いませんので、一筆あると新郎新婦にとても喜ばれることでしょう。

結び切りの《のし》

水引は紅白や金銀のもの、そして必ず結び切りを選びましょう。
現金を贈る場合も、紅白の結び切りの水引がついた熨斗袋に入れて贈ります。
現金書留でご祝儀を贈る場合は、書留用の封筒にはサイズが2種類ありますので、ご祝儀袋の大きさに合わせて選択するとよいでしょう。

名前はフルネームで

表書きには、『寿』『お祝』などの文字とともに、自分(送り主)の名前をフルネームで書きます。
もしも、連名で贈る場合は目上の方の名前を右に、左に向かうにつれて目下という流れになります。


結婚祝いはマナーや、金額感など考えることが多く大変ではありますが、お祝いの気持ちが伝わり、喜んでくれた時は本当に嬉しいものですよね♪
素敵なプレゼントを選んで、ふたりの門出を応援 しましょう!

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※ 2019年11月 時点の情報を元に構成しています