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みんなどうしてる?結婚式の費用は新郎側が多く出すべき!?

2020.01.31

結婚式のお悩みで多く寄せられている「お金」に関する問題。
恋愛でよくある男女のおごり・おごられ論と同じように、結婚式でも「新郎に多く出してほしい」と思う花嫁さんも少なくありません。
この記事では、花嫁さんが抱えるお悩みのインサイトを探り、解決策を考えます!

お悩み内容「結婚式の費用を彼に多めに出してほしい」

相談内容

結婚式費用の折半についてご相談させてください。
結納金:なし
婚約指輪:あり(安物)
結婚指輪:新郎新婦で折半
挙式費用:全てのトータルを折半予定
引っ越し費用:新郎新婦で折半(敷金礼金は会社負担のためなし)
挙式:国内リゾート地
リゾート地ですが親族含め50名ちょっとゲストがいます。
旅費を実費で負担してもらう代わりにご祝儀はいただかないことにしています。
各両親の意向で、新郎親族分の旅費は新郎両親が負担、新婦側親族分の旅費は新婦両親が負担となりました。
それぞれ両親の負担は100万弱となります。
両親が旅費を負担する代わりに、親族からはご祝儀が出ます。
新婦分のご祝儀は両親は一千も貰わず、新婦に全額渡すと言っています。
新郎分のご祝儀は、新郎両親が全て貰うことになっています。
費用がかさむことですから、仕方がないのかなと思いますが、ご祝儀も全て貰って結納金もなしなのはどうなのかなって思うんです。
また結納金を貰っていないため、例え両親に貰わなくても、新郎側の結婚式費用の負担が7-8割もしくは多めに出すべきかなと思うのですが、いかがでしょうか?
長くなって申し訳ありませんが、ご返答宜しくお願い致します。
https://www.mwed.jp/community/questions

花嫁コミュニティ(通称花コミュ)に、結婚式費用の負担についてのお悩みが届きました。
今回はこのお悩みを元に、問題の解決策を考えていきたいと思います!

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あなたの悩みはどこから?お悩みを分解してみよう!

相談内容の分解

結婚式について

・結婚式の費用:全額を折半予定
・挙式:国内リゾート地
・ゲスト数:50名(親族・友人含む)

旅費&ご祝儀について

~友人ゲスト~
・ご祝儀:なし
・旅費:ゲストが自己負担
~親族ゲスト~
・ご祝儀:あり
・新郎親族分の旅費:新郎両親が負担(100万弱)その代わり新郎親族のご祝儀はすべて回収
・新婦親族分の旅費:新婦両親が負担(100万弱)ご祝儀は新婦へ渡す

両家の意向

・上記の「親族の旅費を負担する」ことは両家の意向

その他の情報

・結納金:なし
・婚約指輪:あり
・結婚指輪:新郎新婦で折半
・引越し費用:新郎新婦で折半(敷金礼金は会社負担のためなし)

花嫁の気持ち

・費用がかさむことだから、新郎両親が新郎親族のご祝儀を回収することは仕方ないと思う
・結納金がないのに、ご祝儀をすべて回収することについてはどうかなと思う
・新郎側の結婚式費用の負担を7-8割、もしくは多めに出すべきかなと思う

新郎の気持ち

・ヒアリングなしで不明

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結婚式の両家負担額について押さえておくポイント

お金の話はデリケートな問題だからこそ、しっかりと押さえておきたいところ。
以下の3つが解決のポイントになります。

解決ポイント

  • 両家の要望を事前に聞く
  • 新郎新婦で話し合い意見をそろえておく
  • 負担の割合は総合的に判断する

デリケートな問題。結婚式の両家負担額について押さえておくこと5つ

できていること・できていないこと

分解したお悩み内容からみていくと、親族の費用負担について両家の要望を事前に聞くはできています
ですが新郎新婦で話し合うことができていないようです。
花嫁さんの「結婚式の費用を彼に多めに出してほしい」というお悩みは、そもそも結納金がなかったこと・結婚指輪&引越し費用、結婚式の費用がすべて折半であることがネックになっているようですね。

ネックになった理由としては新郎側が多く出すべきという考えからきているようです。
この新郎側が多く出すという考えは、花嫁さんは結納金がなかったからと書いていますが、そもそも結婚式において男性側が多く出すということは正解なのでしょうか?

「出してほしい」という願いはあっても、出すという決まりはないですよね。
円滑に話し合いをするためにも、自分の願いと実際叶えられることがイコールでないということは認識しておきましょう。

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まとめ:費用についてふたりで話し合おう!

費用についてふたりで話し合う際に、ぜひ用意してほしいのが結婚式の見積もり
見積もりをチェックしながら、以下の解決方法を試してみましょう。

解決方法

よく結婚式の費用負担は、5:5、6:4、7:3などと新郎側:新婦側の費用割合で話をされることがあります。
これを合計金額で費用の割合を考えるのではなく1つひとつの項目をチェックし総合的に判断することで、納得できる割合を導きだします。

たとえば花嫁はエステやネイルなど結婚式の見積もりには入らない実費がかかることもあるので、その辺りは新郎側が料金を考慮する必要があるでしょう。
また、ゲストの人数が新婦が多く新郎が少ない場合など、すべてを折半にすると公平でない場合もあります。

「多く出してほしい」と相談するのではなく、結婚式にかかる積もりを見ながら落ち着いて話し合いをすることがポイントです。
もう一度ふたりで話し合うことで「ここは節約できるかも!」と見積もりを見直すきっかけになるかもしれません。

編集部からのひとこと

編集部:

「新郎が多めに払ってくれるかも」と思う花嫁さんの気持ちってすごくわかります!
たとえば恋人時代にご飯をご馳走してくれたり、旅行の費用を多めに払ってくれたり、男性側の男気を支払いで感じる場面があったかもしれません。
しかし、恋人から新しい関係になるのが結婚
結婚後の家計を別々にするにしても、ひとつの家族になったわけです。
どちらかが負担するという考えから、ふたりの役割を考えたうえでお互いにどう負担していくかを考えるというシフトチェンジするタイミングです。
結婚後は、結婚式はもちろん、新生活・育児・老後などふたりで話し合い解決していくの繰り返しです。
お金の話は言いづらいことですが、だからこそ結婚式準備のタイミングで話し合う習慣をつくってみてはいかがでしょうか。


以上、結婚式の費用の負担に関してのお悩み解決でした。

花コミュ(花嫁コミュニティ)では、花嫁さんたちのお悩みを相談できます。
役立つ・共感できるお悩み&解決方法がみつかるかも。
ぜひチェックしてみてくださいね!

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※ 2019年11月 時点の情報を元に構成しています