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ご両親に向けて。結婚式当日のご祝儀管理について読んでほしい4つのポイント

2020.01.31

ご祝儀は受付の方からご両親へ引き継がれることがほとんど。
今回は両親へ引き継がれてからの当日の管理についてお伝えしたいと思います。

意外と事前に話題にすることがなく当日を迎えてしまい、突然、大金を渡されてどうしたらよいかわからなかった…披露宴中終始ドキドキしてしまった…という両親も多いです。

とにかくご祝儀の大金を手にしたら責任重大、とても大切なお金の管理だから事前の心構えも必要です。

1.受付係から受け取ったご祝儀、その後の管理方法

両親が受付係から受け取ったご祝儀。そのまま両親だけが管理することは難しいでしょう。

なぜなら、ご両親は上司などにお酒を注いでご挨拶に回ることが多いこと、サプライズの演出に登場する可能性があること、多くのゲストから祝福の言葉を話しかけられ会話に熱中してしまうこと、花嫁の手紙・花束贈呈、そしてお見送りと席を離れてしまう機会が多いからです。

そのため、披露宴中には他の方法で管理する必要があります。 それぞれの方法についてご説明しますので、予め両親と相談して決めておくと良いでしょう。

1.式場へ預けることができるのか?
2.ロッカーなど鍵をかけて管理する場所があるのか?
3.親族を含め、身内の誰に任せるか?

1.式場へ預けることができるのか?

打合せの際に式場から提案される場合がありますが、基本的には式場が介入することは少なく、自分たちで管理するのが一般的です。

式場から提案される場合、それなりのシステムを組んでタイミングや確認方法、受け取り方法などを提案してくれますので、事前にご祝儀管理に関わってくれる方にそのことを伝えておく必要があります。

受付係は、両親へ渡すもの…、両親は、受付係が持ってきてくれるもの…と思っているのに、そのようにされないとどちらの立場も不安になってしまいます。

ご両親においては初めてお会いするかもしれない受付係の友人に「ご祝儀はどうされましたか?」とは聞きづらいもの。事前報告は忘れずにしましょう。

2.ロッカーなど鍵をかけて管理する場所があるのか?

会場によっては、ロッカーが設置されているところもあります。

しかし、ロッカーは一般の方も利用できる共有のスペースにある場合があること、常に人の目の届く場所ではないことが多いので、ご祝儀を含め、貴重品の管理は自己責任となります。

どうしても、頼れる方がいない場合などの最終手段程度に考えておくほうが良いかもしれません。

3.親族を含め、身内の誰に任せるか?

一番多いのが新郎新婦の兄弟姉妹にお願いするパターンです。

しかし、最近は結婚式に子連れで列席されることが多く、兄弟姉妹に小さなお子様がいらっしゃる場合は、子供の対応に追われ管理がおろそかになりがちです。

責任重大な大金の管理です、落ち着いて管理できるほかの方にお願いするほうがよいでしょう。

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2.披露宴後の管理は事前に新郎新婦と話しておきましょう

披露宴が終わると、新郎新婦は二次会へ向かったり、その後ハネムーンに出掛け数日家を空けることもあります。

披露宴会場で新郎新婦のお見送りをしていますと、新郎新婦がご祝儀を手にして二次会へ向かう姿も見かけますが、安全のためには2次会、ハネムーンの間もご両親にそのまま管理をお願いしておくほうが良い気がしますね。

また、事前に両親にお願いしておくことで両親もその後の行動の予定が立てやすくなります。 

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3.受付係には、事前に両親からご挨拶を

当日のご祝儀管理を安全にすすめるためにも、両親にオススメしたいことは、受付係の方へ挨拶を することです。

以前は、両親と受付係が顔見知りなので「よろしくね!」と言った和やかな雰囲気で当り前のように声を掛け合う様子が見られましたが、最近は、面識がないということもあり、ご祝儀を受け取るときに初めて会話するということが増えています。

受付がはじまる前に一言挨拶するだけでお互いの顔を知ることができ、受付後の御祝儀の引き継ぎがスムーズになるので、顔合わせの意味でも挨拶をしておいた方が良いでしょう。

尚、万一、披露宴に遅れて来られるゲストの方がいらっしゃる場合、その方は直接ご両親のもとにご祝儀をお持ちになると思いますので、受付係から引き継ぐ際には全員分のお祝儀が揃っているのかを確認しておくと良いかもしれません。

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4.ご祝儀専用の紙袋を活用しましょう

ご祝儀には、「ご祝儀バック」や「ご祝儀専用袋」などとネーミングされたご祝儀をまとめて入れる紙袋などが式場で販売されていることがあります。

紙袋に専用?と思われるかもしれませんが、ゲストから受け取るご祝儀はご祝儀袋と言われる水引で結ばれたものに包まれています。 

それをまとめると結構なかさになるものなのです。そのため、すこし紙袋の底にマチのあるものを用意されると入れたときにスッキリとスマートな感じになりますのでオススメです。

それから、もっと重要なのが紙袋の上部を留めることができるもの。大切なお金をしっかりまとめて入れておけるものの方が良いですね。

とくにこの紙袋に指定はないのですが、専用の袋を使用しておいたほうが、ご祝儀バックを手にして式場内を歩いている方には列席者も式場スタッフもなんとなく目を向けますので、まったく関係のない方が手にして歩いているなどの万一の犯罪を防ぐことができるかもしれません。


今回のポイント

1.披露宴中、両親は何かと忙しく、ずっと席に座って貴重品を管理することは難しいでしょう。 できれば身内の中でお見送り終了までご祝儀を管理してくれる方を事前に決めてお願いして おきましょう。

2.披露宴後のことも予め両親と話し合っておき、スムーズに2次会へ出掛けられるようにしましょう。

3.ご祝儀専用紙袋を使用することで、多くの目で犯罪を防ぎましょう。

みんなのウェディング相談デスク

※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています