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結婚式お呼ばれゲスト向け!ドレスコードやNGな服装マナー

2019.12.18

結婚式のドレスコードは、会場の雰囲気を損なわないために、ゲストが場所や時間帯に応じた服装が出来るようにとの配慮から生まれたものです。

今回は、結婚式お呼ばれげスト向けのドレスコードやNGな服装をご紹介します。

1.ドレスコードとは

とある場所に参加する際の服装の格の指定や、ルールのこと。会場の雰囲気を損なわないために、場所や時間帯に応じた服装が出来るようにとの配慮から生まれたものです。

一般的に「ドレスコード」といえば、フォーマルなパーティーを想像しますが、フォーマル以外でも 「ノーネクタイ・短パンお断り」または「Tシャツ指定」のようなものもドレスコードのひとつと言う事が出来ます。


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2.ドレスコードの明示

結婚式に於いては“招待状の文面”に明示されていることがほとんどです。 「午後○時開宴・当日は立食パーティーなので平服で…」等の記載があります。

招待状に示されているような明示的なものは、わかりやすいのですが、暗黙の了解のようなものもあり、解釈に悩む事があります。

ドレスコード指定がない場合は、慣例があれば慣例に従い、不明であれば招待者やホテル・レストランに問い合わせても失礼にはあたりません。

そのような場合は、正装は主役である新郎新婦と両親、一般招待客は それよりも格が下の準礼装もしくは、略礼装です。

ひとつの判断基準としては、「ホテル」での結婚式や披露宴では、準礼装、通常の「レストラン・ウェディング」では、略礼装が妥当です。

ただし、ホテル、レストランともに「着席」か「ビュッフェスタイル」かにより服装の 判断に迷う場合は、招待者やホテル、レストランに問い合わせてみましょう。


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3.ドレスコードの格

◆正装(フォーマル)
◆準礼装(セミフォーマル)
◆略礼装(インフォーマル)
◆スマートエレガンス
◆カジュアルエレガンス
◆ビジネスアタイア
◆スマートカジュアル

があります。

カジュアルエレガンス以降は、ホテルやレストランのドレスコードとして使われることが多いです。

余談ですが、男性のブラックスーツは、日本の冠婚葬祭では欠かせない礼服スタイルですが、海外ではフォーマルにブラックスーツという習慣はないそうです。


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4.新郎新婦と両家のドレスコード

一般的には両家の格を揃える、という意味で新郎父がモーニング(正装)なら新婦父もモーニング、という風に揃えます。

しかし、下記のような例外もありますので、絶対こうでなければならない、ということはないです。

・和装結婚式であるが、新郎母のお足が悪く和装を着られない為、フォーマルなワンピース
・カジュアルな洋装のドレススタイルだが、新婦父のみ紋付袴にこだわっている

など。親御様の状態やご意向も取り入れることが必要です。


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5.結婚式にふさわしくない服装

革やファーなど、動物に関するもの

殺生を連想させ、不適切とされています。また、ファーの毛がお料理に入ってしまうといった現実的なこと も挙げられます。

最近では新婦がファーのボレロを羽織ることもありますが、挙式の時だけで披露宴では羽織 らない、等のマナーも必要です。

白、ベージュ、薄ピンクのドレス

これは花嫁のウェディングドレスと似ているため、NGとされています。白だけではなくベージュや薄ピンクも 写真を撮った際に光で色が飛んで白に見えることがあるため、避けた方が良さそうです。

極度に体のラインが出るドレス、ミニスカートなど

夜のドレスコードとしては露出のある服装をしてもOKですが、新婦より目立ってしまうことは避けたいもの です。

“披露宴は昼過ぎだけど夜は二次会にも参加するし、露出した服装が着たい”という場合は、着替えなおさなくても良いですが、せめてお昼間の時間帯や挙式だけは、羽織物をして露出を控えめにしましょう。

女性のリクルートスーツ

これは男性のブラックスーツよりも不祝儀と言われています。 最近ではパンツスタイルのドレスも多く見かけるようになってきました。

パンツドレスの場合は華やかな色合いのものや、華やかな小物等で、暗く・大人しくなりすぎないように演出しましょう。

新婦のお色直しの色と被るドレス

事前に聞くことが出来ると、色の被りは避けることが出来るので良いです。

しかし、ご本人が“ドレスの色当てクイズを行う予定”だとすると、先にドレスの色を聞かれては困ってしまいます。

ご本人が事前に教えられそうに無ければ参列者の方から「この色を着る予定だが問題ないか」と先に提示するのもひとつの方法です。


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6.まとめ

今では至るショップのフォーマルコーナーにて販売されているドレスですが、販売員の方でも正しい知識を知らない場合があります。(冠婚葬祭専門店以外など) 

ファッションも多様化しているので、販売員の方からファーのボレロを薦められることや、黒いドレスに黒いアクセサリーを薦められることもあります(元プランナーである筆者の体験談です笑。)

信じてドレスを購入したらマナー違反だった!ということがないように、出来れば事前にご自身でこのような知識を身につけてから、ドレス探しをするとよりよいですね。

※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています