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六曜とは?読み方や意味を縁起のよい順番にわかりやすく解説!

2021.10.05

カレンダーに記載されている「大安」「仏滅」などの「六曜(六輝)」。結婚式など行事の日取りの際に気にする人もいるかと思います。

この記事では、六曜それぞれの意味と、結婚式の日取り決めにまつわる先輩花嫁の体験談を紹介します。

六曜(六輝)とは?

「六曜(ろくよう)」は「六輝(ろっき)」とも呼ばれ、暦に記載される暦注(れきちゅう)のひとつです。
大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅の6つの曜からなり、日にちの吉凶を占う指標として使われています。

元は中国で生まれ、当初は時間を区切るために使われていました。日本に伝わった際も時間の吉凶を示すものとして使われていて、時代を経て読み方やその意味合いが変化し現在のような形になったといわれています。

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六曜は日と時間の吉凶がある

六曜には日にちの吉凶のほかに、一日のなかでの時間の吉凶もあります
日全体としては吉でも凶の時間帯があったり、午前・午後で吉凶が変わったりするので、結婚式の日取りで六曜を気にする場合は日にちだけでなく挙式や披露宴の時間も考えられるといいでしょう。

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カレンダーで六曜の順番はどう決まっている?

カレンダーを見ると、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順で六曜が繰り返されていることがわかります。

ただし旧暦の毎月1日の六曜は次のように決まっていて、旧暦の1日からまた同じ順番で六曜が繰り返されていきます。

旧暦の1日の六曜

  • 1月・7月=先勝
  • 2月・8月=友引
  • 3月・9月=先負
  • 4月・10月=仏滅
  • 5月・11月=大安
  • 6月・12月=赤口

このため新暦では同じ日にちでも年や月によって六曜が異なることがあり、その神秘性が六曜と冠婚葬祭を結びつける理由になっているともいわれています。

2021年~2022年の六曜がすべてわかる開運カレンダー

暦注には六曜のほかにも種類があり、天赦日(てんしゃにち)・一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)・大明日(だいみょうにち)・母倉日(ぼそうにち)などの吉日と六曜の大安や友引が重なると特に縁起がいいとされています。俗に開運日とも呼ばれ、結婚式や入籍のようなおめでたいことをするのにぴったりの日です。

▼こちらの記事で2021年~2022年の開運日をカレンダーにして紹介しているのでチェックしてみてください。

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大安とは?

たいあん

読み方

たいあん
だいあん

時間の吉凶

一日を通して吉

大安は「大いに安し」の意味を持ち、なにをするにも吉とされる日、やってはいけないことがない日です。

六曜の中で最も吉の日とされていて、結婚式や入籍の日取りに選ばれることが多いようです。

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友引とは?

友引

読み方

ともびき
ゆういん

時間の吉凶

朝:吉
昼:凶
夕方:吉

友引はもとは「共引き」の意味で、勝負事の決着がつかない(=共に引き分ける)良くも悪くもない日です。

友引の字から「友を引き込む」と解釈し、友人を幸せに引き込むという意味で結婚式の日取りに適しているとされています。

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先勝とは?

先勝

読み方

せんしょう
さきがち
さきかち
せんがち
せんかち

時間の吉凶

午前:吉
午後:凶

先勝は「先んずれば即ち(すなわち)勝つ」の意味を持ち、物事を早く済ませるのがいい日です。

結婚式では、披露宴が午後になっても午前中から式が行われていれば問題ないと考えられることが多いようです。

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先負とは?

先負

読み方

せんぶ
せんぷ
さきまけ
せんまけ

時間の吉凶

午前:凶
午後:小吉

先負は「先んずれば即ち負ける」の意味を持ち、何事も急がず控えめにするのがいい日です。

結婚式などの行事を行う場合は、午後開催が望ましいとされています。

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赤口とは?

赤口

読み方

しゃっこう
じゃっこう
しゃっく
じゃっく
せきぐち

時間の吉凶

正午(午前11時頃~午後1時頃):吉
正午以外:凶

赤口は陰陽道の「赤舌日(しゃくぜつにち)」に由来する縁起の悪い日です。

新しいことやお祝いにはふさわしくないといわれることもありますが、結婚式をする場合は吉とされる正午スタートがいいでしょう。

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仏滅とは?

読み方

ぶつめつ

時間の吉凶

一日を通して凶
※午後を吉とする解釈もある

仏滅は六曜における大凶日で、「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」といわれる日です。

何事も慎むべき日とされていますが、悪縁を切り新しく物事を始めるにはいい日ともいわれています。

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結婚式の日取りは六曜を気にする人が最も多い【花嫁体験談】

アンケート・イベント時に縁起のよい日を選びましたか

「みんなのウェディング」で、結婚に関するイベントの日取りを決める際に六曜のような縁起のよさを気にしたかどうかアンケートを行ったところ、「気にした」と答えた人は37%とそれほど多くない結果でした。

「気にした」と回答した人の中では、「結婚式・披露宴」については94.1%の人が「気にした」と回答しています。その理由として「親や祖父母が気にしていた」「気持ち的にも縁起がいい日がよかった」など、家族も関わる特別な日に家族みんながいい気持ちで臨めることを大切にした人が多いようです。

体験談

■自分たちはそこまで気にしていませんでしたが、祖父等は暦を気にするので、親族みんなが良い日取りだと感じることができることは良かったと思います。


■すごく気にしたわけではないですが、候補日の中で吉日があったので選びました。気持ちの問題だと思いますが、きっとうまくいくと思いながら準備ができたのは良かったと思います。

逆に気にしなかった人では「仕事が忙しく日にちを選べなかった」「お日柄のいい日は結婚式場がすでに埋まっていた」など結婚式をするうえでの条件面にかかわる理由が多くありました。

■私達や義両親などそれぞれ仕事が忙しく(土日も含め)大安や仏滅等関係なく日にちを組み込まないと予定が組めないので、その点では気にしなくて良かったと思います。


■結婚式は希望の時期と会場を優先したので、お日柄はよくなかったが周囲の理解を得られました。


これまで時代とともにその解釈が変化しているように、六曜は絶対的なものではありません。

結婚式の日取りを決めるにあたっても気にしすぎる必要はありませんが、信じることで気分が前向きになり、安心して物事に取り組めることもあるでしょう。
式場によっては仏滅などの挙式は特別割引プランが用意されていて、同じサービスがお得に受けられることもあります。

意識するかどうかはふたり次第。何を優先させるかを決めて、上手く付き合っていけるといいですね。

※ 2021年9月 時点の情報を元に構成しています