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結婚式の日取りを考えるうえで知っておきたい《六輝(ろっき)》とは?

2020.01.23

皆さんもカレンダーなどで一度は「大安」「友引」などの表記を見たことがあるかと思います*
また、結婚式においては「大安」が選ばれやすく、「仏滅」が選ばれにくい。
なんてことも知っている方も多いはず!

しかし、そもそもそれぞれの意味を知っているでしょうか?
今回は、入籍日・挙式日の日取りを考えるうえで知っておきたい「六輝(ろっき)」についてお届けします。
日取りにこだわりたい、縁起の良い日で、と考えている方はもちろん、これから入籍日・挙式日を考える方はぜひご覧ください♡

結婚式の日取りを考えるうえで知っておきたい「六輝(ろっき)」とは

「六輝」とは暦注のひとつであり、現在は先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種類のことを指します。
それぞれには以下のような意味合いがあります。

「六輝」の6つの意味合い

  • ①大安(たいあん):「大いに安し」と言われ、終日万事が吉なので、挙式日や入籍日などに選ばれることが多い
  • ②友引(ともびき)大安の次にお祝い事の日に適すとされている。 ただ、午前、夕方、夜は吉とされているが、昼は凶とされているので注意が必要。
  • ③先勝(せんしょう・さきがち):「先んずれば即ち勝つ」と意味があり、万事に急ぐことが良しとされている。よって、午前が「吉」で午後が「凶」。ただし、たとえ披露宴が午後になってしまったとしても、午前中から式が行われていれば問題はない。
  • ④先負(せんぷ・さきまけ):先勝の反対であり、何事も急がず控えめにするのが良しとされる。よって、午前が「凶」で午後が「吉」となるため、結婚式は午後開催が望ましい。
  • ⑤赤口(しゃっこう):一般的に厄日と言われ、新しいことやお祝い事には適していない。しかし、午の刻である11~13時の時間帯だけは「吉」とされているため、この日に結婚式を行うのであれば正午スタートにするのが良い。
  • ⑥仏滅(ぶつめつ):「仏も滅するような最大の凶日」と言われ、何事も慎むべき日と言われている。この日は終日凶とする説と、午後は縁起が良いとする説にわかれている。
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入籍日・挙式日には「大安」「友引」がおすすめ!

上記のことから結婚にまつわる行事には、「大安」「友引」の日が適していることがおわかりいただけたかと思います。
なかでも「大安」は、先述のとおり六曜のなかでもっとも吉の日であり、また一日吉であることから時間帯を選ぶことがないので、物事を執り行ないやすいという大きな特徴があります。

また、その次に慶事の日取りとして適しているとされているのが「友引」。
「友を幸せに引く」という意味もあって、結婚式の日取りにも適しているといわれています。
ただ、午の刻(11~13時)の時間帯だけは「凶」とされているので、もし気になる方は避けるようにしましょう。

このふたつのお日柄は、結婚式の日取りを考えるにおいて人気が集中するため式場によっては希望日が取れないという場合も想定されます。
もしお日柄にこだわりたいと思っている方は、検討している式場に早めに日程を確認してみることをおすすめします。

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たとえ「仏滅」「赤口」でもメリットがあります!

基本的に「仏滅」は、慶事にはふさわしくない日とされており、結婚式では避けられる日となっています。
また、「赤口」も仏滅に次ぐ凶日であるとされているのですが、午の刻(11~13時)だけは吉の時間になるため、該当の時間に挙式をスタートさせていれば良しという考えもあります。

ただし、一般的にお日柄のよくないとされる日、すなわち人気のない日を選ぶと、式場によっては割引が適応されるケースもあります*
ですので、最近ではお日柄を気にせずあえて「仏滅」や「赤口」を選ぶ方も!
また、人気の式場でもその日だったら空いているという場合もありますので、見方を変えるとお得な日でもあるのです。

お日柄にこだわらないという方は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!


以上、結婚式の日取りを考えるうえで知っておきたい六輝について解説しました*
ゲストの顔ぶれや、家族・親族の方針でお日柄の良し悪しを考える必要がある場合もあるので、ぜひ一度おふたりで話し合ってみてくださいね♡

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※ 2020年1月 時点の情報を元に構成しています