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挨拶も無事に終了! 次は何をする?

2019.04.02

親への結婚挨拶が無事に済んだら、次は両家の顔合わせを計画しましょう。

最近は結納をしないカップルも増えましたが、結婚式前に両家両親が互いに挨拶をかわしておくことは、スムーズな結婚準備のためにも必要といえるでしょう。

そこで今回は、結婚挨拶のあとの段取りについてご紹介しましょう。

【目次】

  • 1.結納をするかしないかを決めましょう
  • 2.結納をする場合は、両家顔合わせの日程の際に結納の日やエリアを決めましょう。
  • 3.結納をしない場合でも両家の顔合わせ日程やエリアを決めましょう
  • 4.まとめ

1.結納をするかしないかを決めましょう

一世一代の相手の親への結婚挨拶が終了! ほっとして、すべての義務は果たした!くらいに感じるカップルもいるかもしれません。 でも、結婚への段取りはまだまだ続きます。

結婚挨拶の次は何をする?

結婚挨拶がめでたく済んだら、次は両家での顔合わせをセッティングしましょう。

初対面はもとより、すでに旧知の仲、家族ぐるみの付き合いのカップルでも、けじめとして両家顔合わせを計画することがほとんどです。

無事に結婚の承諾を得られたら、両家顔合わせの機会を互いの両親に打診してみましょう。

【結納はどうする?】

さて、この「両家顔合わせ」ですが、かつては、その次の「結納」への打ち合わせの機会として設定されたものでした。

従来日本では、ふたりの婚約は「結納」によって正式に認められましたが、今では、形式は年々緩やかになっていて、「両家顔合わせ」で十分と考える傾向が強まっています。

しかしながら、結納金や婚約指輪、あるいは結納返しを交わすならば、略式であれ「結納」としての準備が必要です。

「結納」を行うには両家の合意が必要となりますし、それに伴って両家顔合わせの段取りも変わってきます。 それぞれの家庭の意向をよく確認し、

・結納を行うのかどうか
・結納を行う場合は、どの程度にするのか  例)略式で行うのか

を早急に決めましょう。

2.結納をする場合は、両家顔合わせの日程の際に結納の日やエリアを決めましょう。

結納を行う最適な時期とは?

結納をする目的は、「両家の息子と娘の婚約を正式なものとすること」ですが、同時に結婚に向けた両家両人の具体的な話し合いの場でもあります。

したがって、結納の時期としては、結婚式の招待客や費用、段取りなどの準備についての見通しをたてやすく、すでに進んでいる結婚式準備の経過を確認できる時期が最適です。

【結納は結婚式前3ヶ月前後】

「みんなのウェディング」が行ったアンケート調査によると、約6割のカップルが結婚式前3ヶ月前後に結納を行なったことがわかりました。

結婚式の3ヶ月前であれば、結婚式の招待客リストがほぼ決まり、全体の予算が把握できる時期でしょう。 衣装選びも本格的になるころです。

特に費用のことは両家にとって、あるいは両人にとっての重要事項でもあるので、具体的な金額について話し合えることはとても重要です。

【結納の日程はしきたりによる】

結納は、関西式、関東式など、地域によってもしきたりが異なるため、どの方式で行うのか、両家で合意を得るようにします。 たとえば、

・新郎側が新婦側に出向いて結納を行い
・新婦側が新郎側に出向いて結納返しを行う

場合には、2回の日程の設定が必要です。

もっとも、現在では多忙な両家両親の都合を合わせるのはなかなか難しく、さらに両家が離れている場合に何度もわざわざ出向くことは現実的ではありません。

したがって、現在は、「結納」と「結納返し」を同日に兼ねて行われるケースも増えています。 選ばれる日としては「六曜」などで「大安」など、佳いお日柄のことが多いようです。

【結納のエリア】

結納のエリアは、お互いの実家の位置にもよりますが、先輩カップルたちは

**・お互いの中間地点

・どちらかの実家近く

・予定している結婚式場内**
などを選んでいるようです。

結納を行う場合の両家顔合わせの時期とエリアは?

結納を行う場合、両家顔合わせの意味合いは、「結納への打ち合わせ」となります。

結婚挨拶ののち、まずは、結納の日を優先的に決め、両家顔合わせは「それより前」に設定します。 あるいは両家顔合わせを省き、結納だけ、というパターンもあります。

エリアは、結納と同様の基準で選ばれているようです。

3.結納をしない場合でも両家の顔合わせ日程やエリアを決めましょう

結納を行わない場合は、「両家顔合わせ」が結婚式前に両家両親が顔を合わせる唯一の機会となる確率が高くなります。

せっかく両家が一堂に会するのですから、結納は行わなくとも、やはり結婚式準備が具体的になる「結婚式前3ヶ月前後」がよい時期でしょう。 エリアは、

・お互いの中間地点
・どちらかの実家近く
・予定している結婚式場内

など、両家にとって都合のよい場所にしましょう。

【記念品を用意する】

現在の「両家顔合わせ」では、結納品はかわさないものの、記念品を贈り合うケースが増えているようです。

婚約指輪や時計を贈り合うことも多く、どのくらいのものを贈り合うのか、予算を含めてふたりで話し合っておきましょう。


4.まとめ

「両家顔合わせ」でも、「結納」でも、いずれにも「お食事会」が設定されることが多く、それが会場の決め手になることがあります。

現在はホテルや料亭、レストランなど「両家顔合わせパック」「結納パック」が用意されている会場が増えています。 多忙なふたりや両親のために、当日のサポートはもちろん、結納品もそろえられるため、便利で安心です。

このようなパックを利用しつつ、有意義な両家の集いとなるよう、ぜひともしっかりと企画しましょうね。


みんなのウェディング相談デスク

※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています