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親から子どもへの結婚費用援助をする際のタイミングパターンや注意点をご紹介!

2021.12.15

結婚に際して両親が結婚資金の負担をするケースは多いのではないでしょうか。
大きく分けて、結婚式費用への援助として、結婚のご祝儀として、の2つの意味合いがあるようです。 それぞれのパターンには両親の新郎新婦への思いが込められています。

そこで今回は、いつ渡せばいいか?両親から子供への結婚資金援助のパターン紹介をご紹介しましょう。

結婚式費用を親御さんから受ける人は多い!

結婚式・披露宴の費用には多額のお金の準備が必要になりますが、このお金の準備については、新郎新婦が行うほかに、親から援助を受けるケースは少なくありません。
みんなのウェディングの調査でも以下の結果がえられました。

みんなのウェディング結婚式の費用に関するアンケート(回答者=188人)

アンケート結果によると、意外と多くの方が資金援助をしてもらっていることがわかりました。 我が子の一大イベント!ということで、応援してくれる親御さんが多いのですね♡

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結婚式費用を親御さんからお子さんへどうやって渡す?

①「手渡し」もしくは「式場に直接支払う」

「結婚式費用は親が出すもの」とされる地域柄や家の習慣がある場合には、親から申し出て新郎新婦への援助金を渡すようです。
特に親が主催し親名義での招待状を出すような結婚式のケースでは、結婚式費用を親が直接式場に支払うこともあります。
また、「娘の花嫁姿をみるために」貯金をしていたという両親にとっては、結婚式は親の楽しみでもあるようです。
結婚式費用として援助金を出すのですから、多くは挙式前の時期に両親から援助金を新郎新婦に渡します。 一方、親が自主的に援助金を出す以外に、新郎新婦側から頼まれて結婚費用の不足分を補填する場合もあります。
この場合は、新郎新婦が支払いに困らないように、親が必要と判断した時期に渡されるようです。

体験談
「結婚費用を負担するのは親の仕事」
■小さい頃から結婚費用は親の仕事だからと聞かされていたので、全てお願いしました。
自分が親になっても同じ事をしようと思います。(30代前半女性)

②結婚のご祝儀として

親の手元を離れて子が世帯を築くことを祝って資金援助をする親にとっては、この援助金は「ご祝儀」という位置付けになるでしょう。
また、新郎新婦が「親に頼りたくない」と自分たちだけで結婚式を行うケースでは、親は「将来のために」と渡すことになるようです。
新郎新婦に援助金を渡す時期は、親が新郎新婦の援助金の使い道を問わないタイプであれば、挙式前から渡すケースが多く、結婚式ではなく新生活のためにと考えるタイプであれば挙式後になるようです。

体験談
「ご祝儀として渡された」
■新郎側から資金援助というか「ご祝儀として使ってちょうだい」と結婚式直前にいただきました。 それを新婦の母に話したところ「同じ形にする」といって後日ご祝儀としていただきました。(30代前半女性)

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結婚式費用を親御さんからお子さんへ渡すタイミングとは?

援助金を渡すタイミングによっては、新郎新婦のそのお金の使い方も変わってきます。
ここでは、タイミング別に新郎新婦側のメリットとデメリットをご紹介します*

①結婚式前に渡す場合

この場合は「式の予算に入れられ結婚式・披露宴を豪華にできる」「新郎新婦側は資金繰りを心配しないで結婚式準備に専念できる」というのが新郎新婦側のメリットに挙げられます。
一方でデメリットとしては、 親の意向とは異なる援助金の使い方をされてしまうという可能性もあります。

②結婚式後に渡す場合

この場合は「新郎新婦側はその後の結婚生活に援助金をあてられる」という新郎新婦側のメリットがあります。
一方でデメリットとしては、「新郎新婦側は結婚式費用を自分たちで工面する必要が生じる」というものがあります。 

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親から子への援助金の渡し方3パターン

さて、親から新郎新婦側への援助金の渡し方については、いくつかのパターンがあります。

①子の口座に送金する

親が子と離れた場所に住んでいる場合には、大金を持ち運ぶにはリスクがあり、口座に振り込むと安全です。

②息子(娘)へ現金での手渡しする

「渡した」「受け取った」という実感を味わうには、親から直接現金を子に手渡すのがよいですね。

この場合は、親が自分の子どもだけに手渡すケースと、子どものパートナーも同席のうえ渡すケースがあるようです。

③結婚式場に親から直接支払う

結婚式場に親から直接支払うケースでは、親にも子にも、直接の援助金のやりとりがないために実感が湧きにくいかもしれませんが、とても助かりますね。

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援助金を出した場合当日のご祝儀はどうするの?

援助金をすでに渡している親、あるいは挙式後に援助金を渡すと明言している親の多くは、結婚式当日にご祝儀を出すことはないようです。
また、新郎新婦の親は当然の出席、という前提から、記帳も行わないことも少なくありません。 しかしながら、地域によっては「お祝い金は当日渡し」という習慣もあるようです。
もし、結婚式当日に援助金を受付で渡すとなると、それなりの厚みのあるご祝儀袋になる可能性があります。
ぜひとも「当日渡し」のケースの場合は、安全な受け渡しの方法を両家や受付担当者、式場側と事前に相談しておきましょう。

体験談
「結婚式当日にお祝い金をいただいた」
■資金援助という名目ではもらっていませんが、結婚式の当日にお祝い金として少々高い金額をどちらの両親からもいただきました。
資金援助の話も結婚式前に出ていましたが、あくまでも私たちの式なので断っていました。(30代前半女性)


子がいくつになっても親は親。 いつまでも気にしてくれているありがたい存在ではないでしょうか。

親からの援助金がある場合には、ぜひともありがたく受け取れるように、親側と新郎新婦側でしっかり話し合っておけるとよいですね。

みんなのウェディング相談デスク

※ 2020年12月 時点の情報を元に構成しています