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口コミから見る、結婚式見積もりが上がった人&下がった人

2020.01.31

下見に行った先輩カップルや、結婚式を挙げた先輩カップルたちからの、あるある話として、『結婚式の費用が最初より上がった』ということをよく耳にします。
はじめにもらった見積書から、100万も200万もあがってしまった、なんてこともよくあるそう。

今回は、最初にもらった見積もりから最終的に費用が上がってしまったカップルと、そうではないカップルの口コミを見ていきながら、実際に同じような場面に遭遇したときに、見積もりの出し方がどうなっているのかを把握できているようにしましょう。


1.最初より見積もりが上がってしまった事例

見積りに含まれるものは最低ランクばかり!?

体験談
■下見でいただいた見積りは思ったほど高いものでなく、雰囲気のいい式場だったのでぜひここで、と思いました。
しかし、成約後衣裳や料理について詳しく見ていくと、見積りに含まれるものはどれも最低ランクのものばかり。とてもゲストをもてなせるものとは思えず、料金アップは必至です。
それも、見積りにはドレスは一着しか含まれなかったり、引き出物も6割で見積もられたり…など、金額が大きいものが欠けているので、必要なものをプラスしていくと何十から百単位でどんどん金額が上がっていくと思います。
(女性 訪問日:2012年01月)

体験談
■こんなことができます!と素敵な演出をたくさん紹介してくれますが、かなり高いので見学の時点で都度値段を聞くことをおすすめします。実際の打合せでこれをやりたい。いくらですか?と聞いて泣く泣く諦めることになることも。
安いか高額な演出のみで、中間が無い。どんなことをしたいかを事前にメモして都度聞くことをおすすめします。ほんとに高いです。
(女性 訪問日:2014年03月)

何も伝えず見積もりをください、だと出してもらう見積もりが最低ランクのもので設定されていることもよくあるようです。

見積もりを出してもらう際は、ゲストは何人くらいを考えているか、一般的な演出は取り入れたい、料理とドリンクは一般的にそこの会場で検討している方の平均ランクなど、ある程度、ご自身の結婚式や披露宴の中身を伝えられると、よいでしょう。

また、そもそもそこの会場の追加項目費用や会場内でできるその他の演出費用は、公式の情報として少ないので、どんなことをしたいか、説明を受ける際には、費用をメモっておくと、組み立てやすいかもしれませんね。

気をつけていたが…ここまで跳ね上がるとは

体験談
■最初にいただいた見積もりには入っていなかった物があとから入り、ビックリする見積もりを見せられ驚いてしまった。たとえばアクセサリー。同じものをネックレス・イヤリングを借りても、挙式・披露宴・別のドレスで使用しようとすると、また料金が発生してしまう。イヤリング・ネックレス代が3000円から7000円位。ティアラが15000円 髪飾り5000円から、と見積もりに書いてなかった物があとから追加になってしまった。
すき毛もお色直しごと料金が発生。最初の見積もりで、最低限の見積もりを記入したと言われたが・・・アクセサリーはなくてはならないものなのに、最初の見積もりには書いてなかった。(アクセサリーの持ち込みは遠慮しているとも言われてしまった)。他にも各テーブルのキャンドル等も書いてなかった。見積もりの際、気をつけていたが…ここまで跳ね上がるとは思わず驚いてしまい、マイナス点だった。
(女性 挙式日:2010年03月)

体験談
■ゲスト80名で見積りを出して頂いたら思いのほか安い見積りで驚きましたが、あくまでも基本プランの場合という事で、他の方の口コミを見たら当初の見積り金額よりもえらい跳ね上がっているようなので、少し心配になりました。
あらかじめよく下調べもせずに軽い気持ちでフェアに行き、安い金額という事で即決してしまったとういのもあるので、今後どれくらい金額が上がっていくのか不安でいっぱいです。予算内で収まりかつ満足いく内容で済むよう、今からよく打合せを行っていきたいと思います。
(女性 訪問日:2014年09月)

初めに見せてもらう費用には、入っていない項目があり、後からどんどん追加して、最終金額が何十万円もアップしてしまう、なんてことも。

みんなのウェディングでは、先輩カップル達が挙げた、本番の費用明細も見ることができるので、どんな項目があるのか、把握しておくと見積もりを出してもらう際に伝えやすいかもしれません。

契約前と契約後で見積書の説明が違う!?

体験談
■契約前にしていた見積書の説明と契約時に再度説明してもらった説明が大きく違いトラブルになった。契約前に演出なその価格を聞いたが内見会で、と言われ具体的な価格が全く分からなかった。フェアで案内してくれた方が担当者になるので、スタッフの当たり外れはあると思われる。
(女性 訪問日:2013年04月)

契約前と、契約後で担当者が違う、という場合にはよくおこりやすいトラブル。

こういったことに合わないためにも、担当者が変わる場合は、費用の説明の際に、契約後の担当者も同席してもらい費用の説明に認識違いが起きないようにすることも、ひとつの手段でしょう。

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2.見積もりの差額が開かないようにするには?

一方で、見積もりのもらい方が上手なカップルの口コミを見てみましょう。
見積もりを出してもらう際のポイントを知っていると、初めと最終の見積もりの差額が開かないかもしれません。

契約後に金額が上がっていくのは嫌だと伝える

体験談
■やりたいことを我慢せずに全部やれると思いました!最初の見積書から、契約後にどんどん金額が上がっていくのは嫌だと伝え、やりたいことや思い付くこと、細かいことまで、すべて聞いてくださり、それを盛り込んだ見積書を作成していただきました。
(女性 訪問日:2012年11月)

現実的な見積もりを出してもらった

体験談
■下見で伺ったときに、他の会場のようにガツガツ契約を勧めてこないので安心しました。ただ、最初に見積もりを出してもらった時は最低限の見積もりしか出してこなかったため必要になるであろう項目にしっかりと上乗せしてもらい現実的な見積もりも出して頂きました(笑)
(女性 訪問日:2013年04月)

最終金額は見積もりとほぼ変わらなかった

体験談
■親族のみで13名で利用しました。ゲストに関わることはけちらず、でも過度に華やかしたくないという気持ちでした。演出の紹介もしてくださいましたが、必要ないと伝えるとそれ以上勧められることもなくて安心しました。 式場見学の時点で最低限の見積もりではなく、だいたいの方が追加するサービスの料金(装花や引き出物、花束など)を追加した見積もりを出してくださったことがプランナーさんへの信頼感につながりました。
結果、最終請求額は見積もりとほぼ変わらない金額でした。レストランウェディングよりは高めだと思いますが、きちんとしたホテルで安心感があるサービスが受けられてこの金額なら大満足というコストパフォーマンスの良さでした。
(女性 挙式日:2014年05月)

このように、見積もりの知識があると、最終金額の精度が高まるはずです。
見積を出してもらう際には、この見積もりはどういう内容が含まれているものなのか、どんなことができるのか、などしっかりと確認することが大切です。

結婚式や披露宴には、1日で何十万、何百万とかかる大きな買い物なので、即決する前に他の会場を回りながら色々と情報を集めていくことをオススメします。

今回のポイント
・最低ランクの見積ではなく、一般的に追加されるサービスや平均ランクのもので見積もってもらう

・安いからといっても一旦冷静になって考えてから決定する

・費用の説明を受ける際、分からないことや希望はハッキリ伝える(予算を超えたくない、など)

・どんな結婚式が挙げたいか、できるだけ具体的なイメージを持っておく

また、ひとつの方法としては、見積りを作ってもらう際に、逆に高めに見積もったものをもらうのもありでしょう。

その場合には、料理も高めのグレード、ビデオや写真なども入れてもらい、衣裳も高めのもので見積もってもらいます。

これをすることで、初期見積もりから何百万も上がることはなく、削るところは削っていくことができるかと思います。

ですので、やりたい内容を伝えた上で、できる限り内容がたくさんある見積りを作ってもらうのも、手段としてはありです。
いらないものを削っていくことで、ご自身の最終着地や予想金額、どこを交渉すればよいのかなど、見えてくるかもしれません。

みんなのウェディング相談デスク

※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています