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コロナで『親族結婚式』を考える花嫁さんへ*費用・演出・ご祝儀など気になるあれこれをご紹介!

2020.07.06

新型コロナウイルスの影響により、結婚式の決行に思い悩む花嫁さんも非常に多いことと思います。
そんな中、2020年5月以降コロナ安全対策の一つとして招待人数を減らして結婚式の開催を予定する花嫁さんも。

《結婚式の安全対策記事はこちら》

そこで今『親族結婚式(家族婚)』への注目が集まっているのです♡
今回は、親族結婚式について知っておきたい基本的なこと、気になる費用相場、演出やき出物の有無などをご紹介します*

家族・親族のみを招いた結婚式『親族結婚式』

『親族結婚式』とは、家族・親族のみをゲストとして招待する結婚式のスタイル
規模はだいたい25名程度であることが多く、少人数ならではのアットホームな雰囲気を感じながら一日を過ごすことができます♡

また、一般的な挙式、披露宴という流れや規模にとらわれずに互いの家族・親族をお披露目する、家族同士を結びつけるということを大切にできるとあって、結婚式で家族への感謝を伝えたい方に選ばれ続けているスタイルです。
加えて、先述の通り昨今の新型コロナウイルスの状況を踏まえ、結婚式に招待するゲスト人数を少なくする方も増えている中、家族婚の価値が今一度見直されているという現状もあります*

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親族結婚式の一般的な3つのスタイル

親族のみの結婚式はこれといって決まりがなく、自由に様々なスタイルを選べるのも大きな魅力の一つです。
ここでは、多くの花嫁さんに選ばれているスタイルをご紹介します*

①挙式+お食事会(披露宴)

挙式+お食事会(披露宴)のスタイルは、結婚式の一般的な形式でもあるのでみなさんも馴染みがあると思います*
流れとしては同じですが、『親族結婚式』は少人数なので圧倒的なアットホームさを感じることができるのが魅力です♡

お食事会という形でゲストとの時間を過ごすことで、より気軽にゲストひとりでひとりと食事を楽しむことができますね。

《実際にこのスタイルで結婚式を挙げた花嫁さんの実例》

②挙式のみ

親族結婚式では、家族・親族と挙式のみ執り行うという方も。
挙式スタイルは、キリスト教式や神前式はもちろん、最近人気の人前式といったスタイルを選ぶ方も多いですよ♡
挙式のみという場合には、挙式前後にゲストとの写真撮影の時間をたっぷりと設けるというアイデアもあります*
また、挙式のみにすることで費用が大きく抑えられる・準備期間が短く簡単というのもポイントです!

③お食事会(披露宴)のみ

挙式をせずに、お食事会(披露宴)のみ行うという方も。
もちろん式場で開催するのも可能ですし、個室のあるホテル・レストランや料亭などプライベート空間がしっかりある場所を会場に選ばれる方も多いです*
お店によっては食事会のプランや、司会、ウェディングケーキ、衣装など、ウェディングにまつわるサービスを備えているところもありますのでぜひチェックしてみてくださいね!

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親族結婚式の費用相場はスタイルによって異なる

先ほどご紹介したように、親族結婚式には様々なスタイルがあるのでそれによっても費用は変動してきます。
3つの中で1番費用を抑えることができるのは『挙式のみ』のスタイル
もちろん式場によって金額は異なるものの、多くのところでは10万円~30万円の相場で行うことができます。

その次に費用を抑えられるのが『お食事会(披露宴)のみ』のスタイル。
こちらは人数によって変動しますが、10名程度だと50万円、20名程度だと100万円ほどの相場行うことができます。

そして3つの中で最も費用がかかるのは『挙式+お食事会(披露宴)』のスタイル。
これは一般的な結婚式のスタイルですが、家族・親族だけという少人数のゲストで執行われることから通常よりも費用を抑えて執り行うことができます。
会場や人数によって変わりますが、相場は100万円~120万円ほどとされています。
通常の挙式・披露宴を行う場合の相場よりも大きく費用を抑えることがわかるかと思います!

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親族結婚式の流れの例

ここからは、気になる親族結婚式の基本的な流れの例を確認していきましょう!

1. 挙式

挙式をする方は、まず挙式からおふたりの結婚式がスタートしていきます。
挙式スタイルにもよりますが、だいたい20~30分程度で挙式は終了します。

2. ゲストとの記念撮影

一般的な結婚式の流れでもあるように、挙式終わりにはゲストと一緒に写真撮影を楽しまれる方が多いですよ♡
親族結婚式であれば、ゲストも限られているのでゆっくりそれぞれと写真撮影をすることができます!

3. お食事会(披露宴)がスタート

一般的な結婚式と同様に、ゲストが先に入っている会場に新郎新婦が入場することで『お食事会(披露宴)』がスタートします。

4. 新郎新婦よりウェルカムスピーチ

親族結婚式では司会をつけない方もいますので、その場合は自分たちで進行役を務めつつ、冒頭にウェルカムスピーチを行います。
ここでは、改めておふたりの自己紹介やご挨拶、結婚式のの思いなどを踏まえてゲストにおもてなしの心でスピーチをしましょう。

5. ケーキ入刀

親族結婚式で人気の演出の一つでもあるのが『ケーキカット』です*
家族・親族メインの結婚式でも、結婚式らしい演出をいくつか取り入れるとより楽しむことができますよ♡
ゲストがおふたりの姿をおさめるシャッターチャンスにもなるのでおすすめの演出です。

6. お色直しする場合は中座→再入場

親族結婚式の場合、挙式で着用するウェディングドレス一着だけで過ごすという花嫁さんもいますが、お色直しをしてももちろんOK!
その際に新郎新婦が会場から一度退場するので、その間にムービーを流すなどの工夫があるとさらに◎

7. 歓談タイム、写真撮影など

一般的な結婚式の流れだと、お色直し後にテーブルラウンドが行われ、ゲストとの写真タイムが行われますが、親族結婚式でもぜひゲストとのお写真の時間を設けてみてはいかがでしょうか!
ゲスト一人ひとりとしっかりとお話ししながら撮影が行えるのも、親族結婚式ならではの良さですね♡

8 .手紙朗読、ご両親への記念品贈呈

親族結婚式だからこそ、家族・親族にこれまでの感謝を伝えるお手紙を読んでみるのはいかがでしょうか。
最後に演出を一つ入れておくことで、プログラム全体にメリハリをつけることもできます!

9. 新郎新婦より閉会のご挨拶

最後は、おふたりからクロージングスピーチをしていただきまして、 お食事会(披露宴)は終了となります。
プチギフトを準備している場合は、ゲストのお見送り時にお渡しするのをお忘れなく!

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親族結婚式のメリットを改めてチェック♡

ここで改めて親族結婚式のメリットをご紹介いたします。

  • ①お世話になった家族・親族との時間を最大限に楽しむことができる
  • ②少人数なので、ゲスト一人ひとりとお話しすることができる
  • ③通常の結婚式よりも費用をリーズナブルに抑えることができる
  • ④通常の結婚式よりも準備が少ない
  • ⑤コロナ安全対策として少人数にすることで密集・密接を回避

親族結婚式は、ゲストである家族・親族一人ひとりとの時間を大切にし、アットホームな空間で結婚式を楽しめるというのが大きな魅力としてあります♡
一般的な結婚式で挙げられる「ゲストみんなと話せなかった…」「もっとゲストと写真を撮りたかった!」なんてことがないのも嬉しいポイントですよね!

また先ほどご紹介した通り、通常の結婚式よりもリーズナブルに結婚式を挙げられること、そして通常の結婚式よりも準備が少ないのも親族結婚式の大きなメリットです*
挙式のみやお食事会(披露宴)のみのスタイルであれば、より準備が少なく手軽に行うことができますよ。

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親族結婚式におすすめの3つの会場

次にご紹介したいのは、親族結婚式におすすめの3つの会場です*
それぞれおすすめポイントもご紹介しているので、ぜひ会場選びの参考にしてくださいね♡

ホテル

結婚式らしい雰囲気を叶えることができるのがホテルでの親族結婚式です。
大小様々な披露宴会場を持ち合わせているうえ、多彩なレストランも完備しているので、親族結婚式にぴったりの素敵な会場が見つかるはず!
またホテルはアクセスがよく、バリアフリーにも対応している会場が多いためご高齢の家族・親族がいる方にもおすすめです*
宿泊施設があるのもホテルの大きな魅力なので、家族・親族が遠方から来ても安心!
結婚式後にみんなで一緒に宿泊して、さらに思い出を深めるのも良さそうですよね♡

レストラン

美味しいお料理とワインで家族・親族と一緒の時間を楽しみたいという方に絶大な支持を得ているのが『レストラン』です。
またレストランは、個室なども持ち合わせていることが多いので少人数の結婚式にもぴったり!
特に、お食事会(披露宴)のみを考えられている方におすすめです♡

料亭

和の雰囲気で格式高く結婚式を、と考えられている方には『料亭』もおすすめです。
料亭は落ち着いた個室を備えているので、アットホームな空間でのお食事会をするのにぴったり!
また、お箸を使って食べることができる『和食』を料亭では提供してもらえますので、ご高齢の親族がいる方にもおすすめの会場ですよ♡

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親族結婚式で人気の演出トップ3!

親族結婚式で人気の演出は、ズバリ結婚式らしさをしっかり色付けできる演出です!
歓談メインのお食事会(披露宴)でももちろんOKですが、何か1つでも演出を取り入れると結婚式らしい華やかな雰囲気を作れたり、メリハリをつけたプログラム構成を作ることができるのでおすすめです♡

ここでは親族結婚式に取り入れたい人気の演出をご紹介します。

ケーキカット

結婚式での人気演出、ケーキカットやファーストバイト・サンクスバイトは親族結婚式でも人気の演出です。
ケーキカットはご両親世代やご高齢のゲストにも周知の演出なので、喜んでもらえること間違いなし◎

フォトラウンド

ゲストの人数が多いと、かなり慌ただしくなってしまいがちなフォトラウンドは、親族結婚式だからこそゆったりと行うことができます。
たくさん写真を撮って、初めての家族行事としてたくさんの思い出を残しましょう。

手紙の朗読&両親への記念品贈呈

こちらもぜひ取り入れてほしい演出の一つ。
家族のみの結婚式だから気恥ずかしい…という声も聞きますが、これを取り入れるだけで一気に結婚式らしさをゲストにも感じてもらえるかと思います*
また、家族・親族だからこそなかなか伝えられなかったこれまでの感謝の気持ちを伝えるとても良い機会にもなるはずです♡

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これはどうする?親族結婚式のよくある質問

一般的な結婚式とは違う点もいくつかある『親族結婚式』に関するお悩みは、花嫁さんからも多く聞かれます。
そこで今回は、花嫁さんから多く寄せられる親族結婚式に関するよくある質問と答えをご紹介します*

①招待状はどうするの?

ご招待する人数も少ないため「必ず招待状はないといけない!」なんてことはありませんが、結婚式の詳細について書かれているものが手元にあったほうがゲストはいつでも確認ができて安心ではあるかと思います。
ただ、ひとり一通ではなく、一家族に一通で招待状を出される場合もありますよ*

②司会者はどうする?

自分たちはあくまでもゲストと一緒に楽しみたい!という形であれば、司会者がいたほうがタイムキーパー的な役割も担ってくれるのでおすすめです。
司会者を依頼しない場合は、新郎新婦で進行役を務めることとなります。
会場が司会者を紹介してくれることもあるので、一度確認してみるようにしましょう*

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③引出物はどうする?

ご祝儀をいただくならば、引出物は準備するべきという考えがあります。
ただし、ご祝儀の有無などは両家の親御さんの意向などもあるかと思いますので、ここは一度話し合っておくことをおすすめします!
また、プチギフトはご祝儀の有無にかかわらず『感謝の気持ち』を込めて用意する人が多いようですよ*

④受付はどうする?

こちらも、ご祝儀をいただく予定であれば受付は用意していたほうがスムーズかと思います!
ただ、事前にゲストからご祝儀をいただいている、ご祝儀をいただかない、また席次表などお渡しするものがない場合は受付を置かない方も。

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親族結婚式で気をつけたい5つのポイント

最後にご紹介するのは、親族結婚式をする上で気をつけたいポイントです。
会場選びの際にも参考になるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

①希望の会場に人数に適した披露宴会場があるか確認する

ホテル・ゲストハウス・専門式場の場合は、少人数に適した会場を持ち合わせていない場合もあるので、会場探しの際にはあらかじめチェックしておきましょう。

②親族結婚式のプランがあるかどうか確認する

会場によっては『親族結婚式』の専用プランもあり、プランを利用することでお得に結婚式ができるケースもあります。
ぜひ会場選びの際にチェックしてみましょう。

③ゲストには事前に『親族結婚式』であることを伝える

一言で「結婚式」というと、大人数を招待しての挙式・披露宴を想像する方も多いかと思います。
そこで、招待状を送付する前の案内の時点で「今回の結婚式は親族のみで行う結婚式である」という旨をゲストにお伝えしておくようにしましょう*

④アクセスの良さを確認する

家族・親族の中にはご年配の方もいらっしゃるかもしれません。
そうすると大切になってくるのはアクセスの良さですので、その点に関しても会場選びの際には気をつけるようにしましょう!
ホテルなどは駅近や駅直結などに位置している場合が多いため、おすすめですよ*

⑤料理の評価やコースの種類

親族結婚式には、ご年配のゲストがいる方もいるかと思いますので、その場合はぜひ料理にも気を配ることをおすすめします。
ご年配の方が多い場合は、お箸が使える和食が良いなどあるかと思うのでぜひその点も会場選びの際には気をつけてみましょう。


以上、親族結婚式(家族婚)について知っておきたい基本的なこと、そして気になる費用相場、演出や引き出物の有無などついてご紹介しました!
ぜひ、参考にしてみてくださいね♡

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※ 2020年6月 時点の情報を元に構成しています