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披露宴&挙式で写真に押さえておきたい撮影場面とポイント

2020.07.09

結婚式の思い出として、挙式や披露宴の写真は大切な記録になります。いろいろな演出が数あるなか、新郎新婦は自分のことで精一杯。

カメラマンやご友人、ご家族にカメラをお願いするとしても、どういった場面を撮ってほしいのか、撮影すべきシャッターチャンスを逃すことのないよう、撮影に際しておさえておくべきポイントを伝えられるといいですね。

そこで今回は、披露宴、挙式でおさえておくべき撮影の場面をご紹介します。

1.結婚式の写真に収めたいシーン

結婚式は一生の思い出です。永遠の記録として残しておきたいものですよね。

さて、プロのカメラマンだからお願いしておけば安心!と新郎新婦の要望を特に伝えることなく「おまかせ」するパターンがよくあるようです。

ところが意外と「あのシーンも撮ってもらえばよかった!」と、あとから新郎新婦側の声が多いのです。

たとえ事前にカメラマンの方から撮影の要望を尋ねられても、よく把握できていないために「適当にお願いします」と頼んでしまったり、自分たちではそれほど重要に思えていなかったシーンが実はシャッターチャンスだったり…。

そこで、先輩カップルたちが「撮っておいてよかった!」というシーンをご紹介しましょう。 カメラマンが撮りたいシーンと、新郎新婦が撮りたいシーンのミスマッチを避けるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【新郎新婦のベストショット】

ふたりが将来にわたって思い出すシーン。 ケンカをしたとき、この写真を見て初心に還るカップルも多いようですよ。

☆ふたりが見つめ合っているシーン

笑っていたり、自然の会話のシーンもステキです。

☆ふたりが顔をつけて笑っているシーン

おでこをつける、頬をつける、でもいいですね。

☆ふたりのお茶目の表情

新郎新婦のウィンクや舌をだしておどけているのも楽しいですよ。

☆ふたりのキメポーズ

ツーショットのほか、ギャグっぽいポーズも面白いですよ。

☆手をつないでいるところ(全身・手元アップ)

腕を組むシーンは挙式中でもありますが、手をつなぐシーンは意外と撮れないもの。ぜひ記念に撮っておきましょう。

☆新婦のベール越しの表情

ブーケをみつめる表情など、ふとした瞬間は感動的です。

☆新婦のバストアップ写真(いろいろな角度から)

多くの場面で残されるショットでしょう。希望のシーンがあれば、事前にぜひリクエストしておきましょう。

☆トレーンを引いた全身

ウェディングドレス姿の美しいショットをぜひ残しましょう。

☆ドレスの後ろ姿

後ろ姿は忘れがち。長いトレーンは後ろからのショットがきれいです。

☆ふたりの後ろ姿

顔の表情ばかりでなく、後ろの表情も残しましょう。

【準備&リハーサルシーン】

緊張のなかに、ちょっとしたリラックスムードが漂う準備のシーン。 「撮られちゃった!」というショットもあって、笑いをさそうかもしれませんね。

☆ヘアメイク中

メイクしてもらっているシーンは表情の変化がわかりやすく、鏡を利用したショットなど印象的です。

☆新郎の息抜きのシーン

少しリラックスして「ゆるんでいる」ショットなど、「素」の状態がとらえられます。

☆ドレスをたくし上げて歩く新婦

「ガシガシ」歩いてしまっているところなど、新婦の意外なリラックスシーンが写せるかもしれませんね。

☆挙式リハーサル

牧師との打ち合わせシーンなど、記念になるでしょう。

☆新郎の謝辞を練習しているところ

真剣に練習している表情など、新郎の一面が垣間見えるかもしれません。

【挙式シーン】

挙式は厳(おごそ)かのなか、家族のあたたかな雰囲気で溢れているシーンがたくさんです。 緊張している表情や、ふたりの晴れた表情など、感動的です。

プロカメラマンは流れを把握して挙式のシーンを撮ってくれるものですが、特にアップしてほしい角度や表情があれば、必ずリクエストしておきましょう。

☆会場へ移動中の新婦

介添えさんに付き添われながら歩いていくシーン

☆親族控え室

親族との写真、親族たちの写真など、カメラマンからの視点でのショットは新鮮です

☆新婦入場シーン

会堂のドアがあいて父親とバージンロードを歩くシーンです。とても思い出になる場面なので、ぜひ残しておきたいですね。

☆ベールライズ

ふたりが結婚を誓って、その証をするハイライトシーン。リクエストのショットがあれば、ぜひカメラマンに事前にお願いしておきましょう。

☆フラワーシャワー&ライスシャワー

ふたりはもちろん、両親や友人たちの喜ぶ表情がとらえられてステキです。

☆子どもたちとのショット

挙式でのさまざまなショットはほほえましいですね。

☆バルーンリリース

プロには動きの瞬間をとらえた写真を上手に撮ってもらえるでしょう。お天気がよければ素敵なシーンが収められるに違いありません。

【披露宴シーン】

挙式後の夫婦となったふたりのシーン、また会場ゲストとの盛り上がった雰囲気が残せます。シャッターチャンスがたくさんあり、ゲストからもたくさん撮られるでしょう。

リクエストに応じて、あちらこちらに視線が動いてしまうものですが、プロのカメラマンには目線を合わせるばかりではなく、ふたりの自然なショットをお願いしておくとよいかもしれません。

また、予定しているゲストの演出や余興の撮りこぼしのないよう、カメラマンには演出や余興の内容も伝えておくとよいですね。

☆入場前のふたり

緊張している様子、後ろ姿など撮っておきましょう。挙式と披露宴で和装⇒ドレス、髪型を変えるなど、新婦の表情の変化もとらえられます。

☆メインテーブルのふたり

ブーケ越し、テーブル装花越し、スピーチの人越しなど、いくつか残せるとよいですね。また、メインテーブルの後ろからふたりに振り向いてもらって、会場全体を写すショットも雰囲気が伝わってよいですよ。

☆ケーキ入刀

キメポーズなど、シャッターチャンスは逃さずに。

☆ファーストバイト

ゲストもシャッターチャンスのためにメインテーブルに殺到しているでしょう。楽しい表情を撮ってもらえるように心がけましょう。

☆乾杯

グラスを合わせたところ、会場全体の雰囲気など撮っておくとよいでしょう。

☆花嫁の手紙

手紙を読む新婦、両親の表情など、ベストショットが望めるシーンですね。

☆花束贈呈シーン

両親とふたりの表情を逃さないようにしましょう。

☆謝辞のシーン

新郎の真剣な表情が印象的です。

☆送賓シーン

お開きの開放感あふれる雰囲気を撮っておきましょう。

【ゲストとのショット】

友人とのショットは残るものですが、その他主賓や親族とのショットは少ないもの。あえて一緒のシーンを撮るのではなく、テーブルラウンドや迎賓、送賓の際に撮るなど、もれのないようにしておくとよいですね。

またゲストだけのショットは、できあがった写真を出席のお礼として渡してもよいですね。 ☆メインテーブルで友人たちと記念写真

☆新郎新婦中座での会場シーン

☆歓談中のゲストの様子

☆テーブルごとのゲストのみの写真

☆両親のテーブルでの様子

☆新郎新婦を交えてのテーブルごとの写真撮影

☆キャンドルサービスやテーブルラウンドのシーン

☆スピーチ、余興の方の様子

【会場や設備、テーブルまわり、引き出物など】

意外と忘れてしまうのが、会場の写真です。会場の場所は当然覚えていても、どういう壁の色だったか、内装はどうだったか、忘れてしまうものです。

のちのち見直したときに、印象が違うこともあるよう。 記念として撮っておきましょう。

☆会場建物の外観

☆チャペルや披露宴会場全体のショット

☆メインテーブルからの風景

☆婚礼衣装:ドレスや着物

☆小物類:ブーケ 、アクセサリー

☆会場装飾:テーブルコーディネート、装花 、席次表、メニュー表、席札

☆ウェルカムボードやウェルカムベア

☆リングピローと指輪

☆ウェディングケーキとそれぞれの料理やデザート

☆メインキャンドル

☆祝電

☆プチギフトや引き出物

この他にもプロのカメラマンはアイディアを持っていると思います。 ぜひ、事前に写真のショットについてカメラマンと打ち合わせすることをオススメします。


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2.事前にカメラマンとのすり合わせをする際に注意すべきこと

新郎新婦は来ているゲストや当日の演出などで気を遣いっぱなし。

それまで「こういうシーンが残るといいな」と思っていても、当日はカメラマンにリクエストをする余裕すらないでしょう。

先輩カップルたちからの意見として、「撮り忘れやすい&後悔しやすいシーン」として次のものが上げられました。

【撮り忘れしやすいシーン】

☆プランナーとのショット

これは意外と盲点!お世話になったプランナーなど、会場スタッフとの写真を残しておきましょう。

☆ゲストとの写真の撮り忘れ

特に「お子様」など、当日の状況によっては撮り損なう可能性があります。子どもとの写真は早めに撮っておくなど、打ち合わせをしておきましょう。

【後悔しやすいシーン】

☆自分の写りが良い写真がない!

写真にこだわりがある人の場合、納得のいくシーンが撮れていない!と思うかもしれません。雑誌の切り抜きをカメラマンに渡すなど、事前の準備を確実にしておきましょう。

☆バージンロードがイメージと違った!

当日の会場の明るさ、ゲストが入る前と入った後の会場の印象と異なることがあります。自分のイメージが明確にある場合には、それをカメラマンに伝えておきましょう。

こちらも雑誌の切り抜きなど、参考になるショットをカメラマンに渡しておくことをオススメします。

【別撮りの必要性】

特に思い入れもなく当日の結婚式・披露宴を行ったところ、想像以上に感動的だった!というカップルもいます。

なかには、いろいろな婚礼衣装を着ておけばよかった!という後悔もあるよう。

☆別撮りロケーション撮影をすればよかった

☆別撮りで和装の写真を撮ればよかった

などです。

準備の段階では、費用の面から「別撮りはもったいないから」と節約の方向に走りがちですが、結婚式・披露宴は一生に一度の思い出です。

ふたりにとって思い残すことのない結婚式・披露宴になるよう、よく話し合っておきましょうね。


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3.まとめ

式場専属のカメラマンは会場を熟知しているでしょう。たとえそうであっても、ふたりにとって思い入れのあるシーンとカメラマンとのイメージは必ず摺り合わせておきましょう。外部からのカメラマンであればなおさらです。

事前に、撮影してほしいポイントを、切り抜きなどを渡しておく、リストにして渡しておくなどして、あらかじめ伝えておきましょう。

カメラマンとやり取りが進むにつれ、ふたりにあったシーンのアイディアを提案してくれるかもしれません。イメージを共有できることで、一生に一度のベストショットが生まれるはずですよ。


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※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています