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家族で考える未来予想図!! 結婚後の新居は賃貸? 持ち家?

2016.08.10

結婚後の新居をアパートにするかマンションにするか、また、賃貸にするか購入するか比較してどちらが特なのか、不動産の物件がいろいろあるなか迷ってしまいますよね。
不動産さがしは、その後の結婚生活を見据えて決めたほうがよさそうです。

そこで今回は、結婚後の新居について、賃貸か、持ち家か、それぞれメリット、デメリットを紹介します。

【目次】

  • 1.賃貸と持ち家
  • 2.支払い計画から見る比較
  • 3.ライフスタイルから考える立地

1.賃貸と持ち家

「家探し」は結婚準備のなかでも大きな部分を占めるのではないでしょうか。

勤務先へのアクセスや生活環境として適しているか、など、さまざまな角度から物件を検討することは、なかなか手間がかかります。

住む場所もさることながら、賃貸にするか持ち家にするか、という選択を検討する必要もあるかもしれません。 賃貸と持ち家ではどちらがよいのでしょうか?

賃貸と持ち家のメリット&デメリット

新婚当初は、子どもが生まれて家族が増えたり、転勤などの生活の変化に柔軟に対応でき、転居が自由にできるメリットから賃貸を選ぶ人のほうが多いようです。

一方、賃貸はずっと家賃を払い続けているだけで資産にはならない、ということから、返済額が家賃と同じくらいならば持ち家を購入したほうがよい、という意見があります。

さて、ずっと賃貸で暮らす場合と、ローンを組んで購入する場合と、生涯に支払い続ける合計金額を比較する計算がいろいろと試みられています。

しかしながら、不動産価値は変動することや、賃貸でも同じ賃料で同じランクの物件に何十年も住み続けることは難しいことから、一概に比較ができないようです。

ただし、賃貸と購入にはそれぞれメリットとデメリットがあることは確かなようです。

【賃貸のメリットとデメリット】

☆メリット

・住宅ローンの負債がない

・固定資産税や修理改善費、メンテナンス費用が不要

・ライフスタイルや収入に応じて住み替えが自由

☆デメリット

・一生家賃を払い続ける必要がある

・老後は家が借りにくくなる

このように、賃貸は不動産価値に左右されずに自由に転居が可能な反面、老後も家賃を払い続ける必要があるため、老後の生活資金を十分に準備しておく必要が生じます。

【持ち家のメリットとデメリット】

☆メリット

・自分の資産である満足感や安心感

・リフォームを自由にできるなど、好きなように住める

・ローン完済後は住宅費がかからない

・老後に家賃の心配がない

☆デメリット

・住宅ローンの支払いが負担

・収入が減っても住宅ローンが続く

・状況によっては不動産価値が下がる可能性がある

・転居が自由にできない

このように、持ち家は資産価値を生み出す反面、ローンを負担が子どもの教育費の支出と重なると重くのしかかることがあります。

また、資産価値も購入後は下落する可能性もあります。 ただし、老後の心配なくそのまま住み続けられる安心が持ち家の最大のメリットでしょう。

2.支払い計画から見る比較

賃貸と持ち家について、生涯支払い続ける家賃やローンということでの単純比較は難しいかもしれません。

しかしながら、夫婦のライフスタイルから、どちらがふたりに向いているか、ということについては検討できそうです。

共働きか専業主婦か

ふたりが働き続けるならば、貯蓄の計画も立てやすく、購入の際の頭金の準備も難しくないため、購入に踏み切るカップルが多いようです。

頭金が少なめでも、共働きであることで多額の住宅ローンを組むことが可能になりますし、同年代のカップルよりもちょっと広めで立派な住居購入も望めます。

一方、子どもを予定するならば、妻の休業期間を考慮しなくてはなりません。 共働き時代に組んだローンの返済は、夫だけの収入でも可能かどうか。

そのまま妻が退職して専業主婦になるケースも考えて、無理のない資金計画をたてる必要があります。 夫だけの収入になる場合を想定して、しばらく賃貸を選ぶという選択肢もありますね。

いずれにしても購入するには頭金が必要になりますし、賃貸であれば老後の生活資金を確実に確保しておく必要があります。

賃貸でも購入でも、貯蓄計画をしっかりとたて、どの時期にいくら貯まるのか、ということがポイントです。

3.ライフスタイルから考える立地

ふたりが計画しているライフスタイルによっても、住む場所の選択肢が変わってきます。

共働きカップルならば、通勤に便利な場所がよいですし、すぐに子どもを予定しているカップルならば、近隣の子育て環境が充実した場所がよいでしょう。

結婚当初はなかなか先までを想定するのは難しいことが多いもの。 賃貸にせよ、購入にせよ、柔軟に変化に対応できるように、住居を選んでおくとよいですね。

体験談
タイミングは大切
■新居選びは条件面も大事ですが、タイミングも結構重要なので、悩んでいる間に目当ての物件が埋まってしまわないよう、すぐに動ける準備はしておいたほうがいいと思います。(30代前半男性)

体験談
通勤時間は短く!
■通勤時間は短いほうが絶対良いです。一日たかが30分でも1週間になれば30×5で150分で2時間30です。2時間半あれば掃除・洗濯ができちゃいますので、特に共働きの人は多少高くても通勤時間が短いほうが絶対良いです!!

忙しいと時間に余裕がないと、ケンカの元にもなりますから。(30代前半女性)

体験談
将来設計を慎重に考える
■ふたりの将来設計に合わせた物件を見つけることが大事だと思います。例えば、しばらくふたりだけの生活を予定しているとすれば、広すぎる物件を借りたり、買ってしまわずに、まずはコンパクトな物件からスタートという選択肢もあると思います。

私たちは、子どもが産まれるまではというつもりで、コンパクトでお互いの通勤に便利な都心の物件に住み始めました。(30代前半女性)

体験談
優先順位を考える
■お互いの価値観でそれぞれ何を重視したいのか、優先順位が高い項目を出してふたりでよく話しあってから探すと良いと思う。賃貸であれば、もし将来~~~だったらということよりも今を優先に。

子どもを…と予定があってもいつになるか分からないし、そのためにこだわりすぎて今の生活に合わないとストレスになると思う。賃貸なら引越すれば良いので。(20代後半女性)


いかがでしたか? 上記の意見も参考にしながら、自分たちに合うスタイルを選びましょう。

※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています