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2回目の結婚式は控えめにしなきゃダメ?幸せな再婚をするために2回目の結婚式を挙げる意味とおすすめ理由

2021.08.26

再婚での結婚式・披露宴はちょっと気が引けてしまう…という声をよく聞きます。

けれども、結婚式、指輪交換、誓いの言葉などの儀式は、新たな出発の場として気持ちを新たにするでしょう。何らかのウェディングの演出を設けることはケジメとしてもとても大切です。

そこで今回は、2回目の結婚式を挙げる意味と挙式方法をご紹介します。

1.再婚での結婚式の意義

結婚は初めてではない場合、しかも初婚の際にしっかりと結婚式・披露宴を行った場合は特に「いまさら結婚式はしなくても…」とあきらめるケースがあるようです。

特に、再婚の場合は、

・初婚の際と同じゲストに声をかけることになり気が引ける
・子どもがいるので気を遣う

ということを気にするカップルも多いようです。

また、経済的にも

・親からの援助が見込めないため、節約しなくてはならない
・慰謝料などの負担がある

という場合があり、華々しい結婚式・披露宴は難しいという現実もあるかもしれません。

しかしながら、簡単に「結婚式をあきらめる」という結論にはしないほうがよさそうです。

それは、片方が初婚である場合には、初婚側の親への配慮

子どもがいる場合には子どもへの配慮

なによりも、大切な「家族」の思い出として結婚式・披露宴は忘れられないものになるはずだからです。

親への報告&挨拶

結婚の報告や相手の親への挨拶は、初婚であろうと、再婚であろうと、ケジメとして行うことは礼儀です。

しかしながら、片方が初婚である場合には、初婚側の親への報告と挨拶は慎重に行うべきでしょう。 特に、初婚側の親は相手が再婚であることに抵抗があるケースは少なくありません。

そのような場合は、初婚側の親には、相手が再婚であること、相手に子どもがいる場合には結婚後の生活について、相手の挨拶に先だって自分からきちんと「報告」しましょう。

たとえ、その段階で親の反対にあっても、時間をかけてゆっくりと理解を求めるようにします。 「親への挨拶」はそのプロセスを踏んだのち。

親には相手本人の口から、再婚であることと結婚への決意を伝えます。

2度目は控えめにするもの?

親への結婚挨拶も済ませたならば、結婚式をどうするか、話し合いましょう。 初婚側の親は、結婚式・披露宴は行ってほしいと思うパターンが多いようです。

また、2度目の結婚式は控え目にしなければいけないルールもありません。 ぜひふたりが行いたい結婚式・披露宴を計画しましょう。

特に、子どもがいるケースでは、新たな家族となる「決意表明」のセレモニーとして、結婚式・披露宴は重要になるかもしれません。

子どもにも挙式や披露宴での役割を担わせ、積極的に子どもが関わる演出を考えていくことで、次第にひとつの家族としての意識が高まることがあるようです。

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2.再婚挙式への流れ

2回目の結婚式を行う場合には、初婚の際と違う配慮が必要になる場合もあります。 それには次のようなことが考えられるのではないでしょうか。

・初婚の結婚式・披露宴に招待したゲストを再び招待する際のご祝儀
・再婚側の家族は親族のみで、両家人数のバランスをどうするか

これらがクリアになる結婚式・披露宴を計画していけるとよいですね。

ご祝儀をどうする?

2回目の結婚式にも、初婚の際と同じ親族や友人を招待することが多いでしょう。 当人も再びご祝儀をいただくには気が引けるでしょうし、招待された側も「またご祝儀!?」というのが本音でしょう。

その際、再婚側のゲストには、再婚であることが明らかなのですから、 「ご祝儀は辞退いたします」と、招待の際に伝えておいてもよいでしょう。

あるいは、ご祝儀の心配をしない&させないためにも、会費制にするのも一案です。

両家の人数のバランス

再婚側のゲストが親族だけ!というケースがあるようです。 あまりにも両家の人数に差が出てしまうため、結婚式・披露宴を断念すべきか迷うカップルもあるようです。

しかしながら、たとえ3:7、2:8、あるいは1:9の割合であっても、ふたりを祝福してくれるゲストであれば十分。 むしろ、無理に人数あわせをするよりも、よほど内容の濃い結婚式・披露宴になるに違いありません。

式場もそのような事情を十分汲み取って、よい演出や席次のアイディアを提案してくれるでしょう。

海外挙式で!

職場や友人など招待客のしがらみから解放され、ご祝儀の心配をしなくてよいスタイルが海外挙式です。 そもそも海外挙式では、せいぜい親族だけの少人数になるケースがほとんど。

また、出席者には航空費を負担してもらうかわりに、ご祝儀を遠慮する場合が多いようです。 さらに、宿泊費は新郎新婦側の負担であることも少なくありません。

出席者への気兼ねがなく、さらには新婚旅行も兼ねられ、新たな気持ちでスタートするには海外挙式はとてもよい条件が揃っています。

国内のリゾート挙式も!

移動と宿泊を伴う点では、国内のリゾート挙式も同様です。 出席者を絞れ、本当にふたりを祝福してくれる人との記念すべき結婚式・披露宴になるでしょう。

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3.まとめ

再婚カップルであっても、結婚式・披露宴を行うことで、あらたな家族の出発を決意できます。

また、子どもを連れてのカップルの場合、結婚式・披露宴を楽しいイベントとして行うことで、子ども自身に新しい家族への希望を抱かせることができるようです。

結婚式・披露宴当日の写真はきっと家族の宝物になるはずです。 ぜひ、結婚式・披露宴を計画してみてはいかがでしょうか。

みんなのウェディング相談デスク

※ 2021年8月 時点の情報を元に構成しています