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【コロナの影響で悩み増加】招待された結婚式に行けなくなった時の欠席連絡とご祝儀マナー

2021.01.05

新型コロナ感染者数拡大をうけて、「招待された結婚式を欠席する場合どうすればいい?」という悩みが増えてきているのではないでしょうか。
招待された結婚式を欠席連絡の方法とご祝儀マナーをご紹介します。

結婚式を欠席する場合の基本的なマナー

結婚式を欠席する場合、マナーを守り相手に正確に伝えることが重要です。

欠席を正確に伝えるためのマナー

結婚式の欠席連絡をする場合、以下の流れで正確に伝えましよう。

  • 直接会って伝える
  • 電話で伝える

そのうえで

  • 「返信はがき」を出す

返信はがきだけでは郵便事故などで届かず、相手に欠席ということが伝わらない可能性があります。
直接会うまたは電話をすることで、お詫びの気持ちを伝え、そのうえで返信はがきを送るという礼儀をつくしましょう。
また、欠席でも返信はがきは招待状記載の提出期限を守りましょう。

欠席の返信ハガキのマナー

欠席する場合の書き方

欠席の場合の返信はがき(裏面)の書き方のルールは以下の3つです。

  • 欠席に丸をつける
  • 自分への敬称を二重線で消す
  • メッセージを書く

まずは、欠席に丸をつけます。
次に『御出席』『(欠席の上にある)御』『(名前の上にある)御』『(住所の上にある)御』を二重線で消します。
縦書きの時には縦二本、横書きの時には横二本で消すようにしましょう。

欠席の返信にもメッセージを

招待状の返信はがきを欠席で出す場合も、必ずメッセージを添えるようにしましょう。
空いているスペースに「ご結婚おめでとうございます /残念ながら欠席させていただきます / 末長い幸せをお祈り申し上げます」などのメッセージを書きます( / で改行し句読点はなし)。

不祝儀や法事は、お祝いごとではできるかぎり触れないほうがよいとされています。
そのため、欠席の理由が不祝儀の場合(身内の不幸や、病気、事故など)は、理由を書く必要はありません。
欠席の理由がおめでたいもの(出産や、入学式、海外出張など)の場合は明記しましょう。

欠席理由を記載しない

  • 弔事、忌中などの不祝儀
  • 病気

欠席理由を記載する

  • 出産などのおめでたい場合
  • 日程がすでに決まっている出張

どちらの理由にしてもお祝いの気持ちと、欠席することが残念ということが伝わるようにしましょう。

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期間別の欠席連絡の方法

突然の出来事で欠席しなくてはならないことが起きた場合、とくに不祝儀に関する事情の場合では、おめでたい席の出席を控えることがマナーともされています。
多くの場合、結婚式の10日前を越えたところからキャンセル料が発生しますので、新郎新婦が頼んでいたお料理や引き出物にキャンセル料がかかってしまうと、新郎新婦に予期せぬ費用の負担かけることになります。

「欠席」を伝えることは、おめでたいことに水を差すようで伝えにくいかもしれません。
けれども、たとえ急な欠席でも、式までまだ日にちがある場合でも、何よりも相手への直接の連絡が最低限のマナーです。
言いにくいからといって、決してメールやチャットで欠席連絡を済ませることがないようにしましょう。
そのうえで礼儀をつくすように対応することが大切です。

招待状返信前の場合

電話で欠席を伝えていても、招待状が送られたならば、それに返信します。
決して電話やメールで終わらせてはいけません。
招待状の返信はできるだけ早いほうがよいのですが、「欠席」のはがきを早い段階で返信するのは、新郎新婦をがっかりさせてしまうため、数日経ってからお祝いとお詫びのメッセージを添えて返信するとよいでしょう。

招待状の返信後に欠席する場合

返信はがきが新郎新婦の手元に到着する頃は、結婚式の準備の最終段階に入っています。
たとえひとりでも欠席すれば、状況が変わるでしょう。
少しでも新郎新婦の負担を少なくするためにも、欠席が決まりしだい、一刻も早く電話でお詫びをします。
欠席の理由が不祝儀ならば、「どうしても都合がつかず…」など曖昧に伝え、仕事ならば正直に伝えるほうが誠実です。

当日急遽欠席する場合

結婚式当日、新郎新婦は超多忙。
そんな新郎新婦に欠席を伝えることは、携帯電話やメールであっても現実的ではありませんし、マナー違反です。
この場合は、直接会場に連絡を入れて、新郎新婦に伝えてもらうというのが一番確実な方法でしょう。

一緒に参加する友人に連絡をしてもよいのですが、これはサブ的な連絡です。
必ず自分の欠席の連絡は人頼みにせず、式場スタッフに連絡を入れます。
可能ならば、新郎新婦の結婚式担当スタッフに直接連絡がとれると一番よいですね。

二次会を欠席する場合

披露宴招待状への返信と同様、必ず期限内に返信をします。
紙の招待状が届いた場合は、返信にお祝いの言葉と欠席の理由を書きます。
二次会だけに招待されていて欠席する場合は、当日会場に電報などでお祝いの言葉を贈り、礼儀をつくしましょう。

急な欠席、とくに当日の欠席は、必ず幹事さんに連絡を入れましょう。
二次会の場合、何名かの当日キャンセルぶんを想定して予定を組んでいることが多いものですが、迷惑をかけることには変わりありません。
二次会は会費制がほとんどなので、ご祝儀を贈る必要はないとされていますが、後日お祝いのプレゼントを贈ることをおすすめします。

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ご祝儀は送ったほうがいい?金額は?

披露宴に招待されたのですから、何らかの形でお祝いするのが礼儀です。
返信はがきの段階での欠席の場合は、プレゼントでもご祝儀でも、どちらでもよいとされています。
この時期ならば、キャンセル料がかからないので、お祝いをする相場は、新郎新婦が準備したであろう引出物やお料理の金額を引いた、1万円くらいが相場です。
プレゼントやご祝儀は、披露宴が行われる日より前に、できれば直接渡せるとよいですね。

返信した後の欠席の場合は、ご祝儀のほうがよいでしょう。
相場としては、以下のとおりです。

2週間前:まだ料理や引出物のキャンセルがきく時期
⇒「もし出席していたら包んだであろう金額」の半額程度を披露宴が行われる前に贈りましょう。

結婚式直前:キャンセル料が発生してしまう時期
⇒「もし出席していたら包んだであろう金額」を全額贈ります。

急な欠席でもあるので、フォローの気持ちを込めて、披露宴当日には会場宛に電報を打ちましょう。
お祝いとお詫びの気持ちをこめて、できる限りオリジナルの文章を贈ります。
インターネットでも簡単に手配できるので、ぜひおふたりのイメージ合わせて選んでみてくださいね。


今回は結婚式や、欠席のマナーについてご紹介しました。
新郎新婦へのお祝いの気持ちに水を差すことなく、ぜひスマートに欠席を伝えて下さいね!

※ 2021年1月 時点の情報を元に構成しています