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今更聞けない!? 結婚式に関する不安と疑問を徹底解決

2016.08.05

結婚式はマナーがいろいろあり、ゲストとして出席するときにはそれなりの心得が必要です。

結婚式では、面識がない方に対しても、挨拶が必要な場面も多く、またマナーを知らなかったための失敗もありがちで、緊張してしまいますよね。

そこで、今回の講義では、今更聞けない結婚式に関する不安と疑問を徹底解決します。

【目次】

  • 1.結婚式ゲストの悩み
  • 2.新郎新婦親族の悩み

1.結婚式ゲストの悩み

華やかな結婚式に出席することは、うれしい反面、ゲストにとってはちょっと緊張するものかもしれません。

何回出席しても、なかなかマナーには精通できないもの。 ゲストとして出席した際、実際に「困った!」と思われがちなポイントをいくつか挙げてみました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

<ご両親・親族への挨拶>

ゲストにとって、初対面であることがめずらしくない新郎新婦のご両親。

どうやって話しをつないでいけばよいのか、困ってしまった!という体験は多いのではないでしょうか?

しかしながら、ゲストは「社会人」として招待されています。

「このたびはおめでとうございます」
「☆☆と申します。○○さんには、△△でお世話になっております。」

という挨拶は最低限忘れずに行なうようにしましょう。

ご両親側も、たくさんのゲストに挨拶する手前、一人のゲストに多くの時間は割けませんから、会話をつなぐことよりも、礼儀を心得ておいたほうがよいでしょう。

体験談
ゲストの悩み
「ご両親との挨拶をどうしたらよいのかわからない」
■目上の方に対してのマナーが不安です。披露宴の最中にビールを持って挨拶に来られて上手く話が続かずに困ったことがあります。(20代後半女性)

体験談
ゲストの悩み
「ご両親との挨拶のタイミングがわからない」
■ご両親へのご挨拶は、目上の人なので、失礼のないように、したいと考えていつも行動していますが、ご挨拶のタイミングも難しく、あまり自信がないですね。(30代前半女性)

ご祝儀に関連する作法に自信がない

ご祝儀をどのようにして会場に持っていき、受付で渡すべきか、不安に思うゲストは多いようです。

最近は、いろいろとカジュアル化してきているものの、

・新札をいれる
・金額は奇数に。あるいはお札の枚数を奇数に。
・表書きをきちんと書く
・ふくさに入れて持って行く

などは、一般的なマナーとして覚えておくと便利です。

金額については、現在は3万円が基準とされることが多いようですが、決まりではありません。

どのような会場での結婚式・披露宴なのか、食事スタイルはどうなのか、新郎新婦との関係などから、ご祝儀の額は決めましょう。

さて、受付では、

「このたびはおめでとうございます」と挨拶をして、受付係に表書きの字が読める向きでご祝儀袋を渡します。

受付では「芳名帳」に自分の名前を書く場合がありますが、毛筆でなくても、また達筆でなくても、きちんと丁寧に書けば大丈夫。

スマートにこなすことよりも、「きちんと」「礼儀をつくして」ご祝儀をわたすように心がければ大丈夫ですよ。

体験談
ゲストの悩み
「ご祝儀のマナーがわからない」
■袋の書き方やお札の入れ方など、正しいものが分からず毎回検索して調べています。これであっているのかもよくわかりません。(20代後半女性)

体験談
ゲストの悩み
「ご祝儀の金額がわからない」
■ご祝儀袋の扱い方も不安ですが、やはり金額も不安です。多すぎず少なすぎず妥当な金額とは難しいです。地域性や続柄にもよりますし、お金のことはやはり難しいと思います。(30代前半女性)

ドレスコードに自信がない

マナー本ではNGと書いてあったのに、いざ披露宴会場に行ったら、たとえばファーものをはおっているゲストがたくさんいて戸惑った、ということがあります。

かつては、ミュール、サンダルはNGでしたが、カジュアル度が高い披露宴では許容とされる場合がありますし、センスがよければいいのでは?という考えも多くなってきています。

しかしながら、基本的には、新郎新婦のご両親、年長者が出席するところです。

許容かどうか迷ってしまったときには、すこし厳しめマナーの服装で臨んだほうが安全かもしれません。

体験談
ゲストの悩み
「ドレスコードが不安」
■白い服がダメ以外、靴や髪形、ストールや小物等、マナー違反の物があるのではないか?と不安になることがあります。(30代前半女性)

体験談
ゲストの悩み
「マナー違反なのかどうか不安」
■本で確認をしたりはしますが、実際マナー違反でも結婚式でよく見かける格好だと、私も使ってしまいます。どこまでなら問題がないのか、戸惑います。(30代前半女性)

挙式マナーに自信がない

挙式のスタイルによって、所作や流れが異なり、初めて出席するスタイルの挙式には戸惑ってしまうゲストは多いものです。

しかしながら、基本的には、「新郎新婦を祝う気持ち」が大切です。 宗教式の場合ならば、進行を担う神職は、多くのゲストが信者ではないことをわかっているため、所作や動きごとに、ゲストへ動きの指示を出してくれます。

むしろ、わからないから、と落ち着きのない様子をしてしまうほうが目立つので気をつけましょうね。

体験談
ゲストの悩み
「挙式マナーがわからない」
■神前式、教会式でそれぞれ宗教が異なるから。教会式もその式場ごとに違うからよくわからないし、戸惑ってしまう。(20代後半女性)

テーブルマナーに自信がない

披露宴での料理はフルコースの正式なものです。

フレンチ、中華、イタリアン、和食、いずれにおいても、マナーがあります。

フレンチならば、ナイフやフォークのカトラリーは外側のものから音を立てないように使いますし、ナプキンの使い方や置き方など、普段のランチよりは気をつけなくてはなりません。

所作に自信がないから、といって、あまり周りをきょろきょろすることは、落ち着きなく見えて、格好のよいものではないでしょう。

細かい作法はいろいろあるものの、まずは、姿勢良く、音を立てずに食事をいただくことを心がけましょう。

体験談
ゲストの悩み
「カトラリーの使い方や食べるタイミングがわからない」
■最初の料理では右、左どちらのフォークを使うのか、パンはいつ食べていいのか、周りの動きをみて食事をしていていつも不安です。(20代後半女性))

体験談
ゲストの悩み
「食べ方がわからない」
■食べ物の食べ方。例えばエビの身は殻からどのくらいまで取って食べるのか。今までは親しい友人のみのテーブルでみんなわからないからなんとなく食べていた。マナー本などを見ても見たことがない料理が出てきたりすることもあるので。(20代後半女性)

スピーチや言葉遣いに自信がない

結婚式のスピーチは、ウケをねらって楽しくスピーチ!たくさんの笑いがとれたから大成功!というものではありません。

おめでたい席であることを忘れずに、下品な言葉、「別れる」「切れる」などの忌み言葉を避けることは、最低限のマナーと心得ておきましょう。

そして、「ウケる」ことよりも、「お祝いの気持ち」を伝える場であることを心がけましょう。

体験談
ゲストの悩み
「結婚式にふさわしい言葉遣いなのかが心配」
■やってはいけない余興内容や、スピーチでの失礼のない文章構成、地域によって異なるマナーなど不安に感じる。(30代前半女性)(20代後半女性)

2.新郎新婦親族の悩み

出席するゲスト側にも様々な悩みがあるものですが、一方招待した側、特に新郎新婦親族にとっては、ゲストの立ち居振る舞いに気を揉むことがあるようです。

新郎新婦のご両親に「困った!」と思われがちなポイントと、ゲストが心得ておくべき点をいくつか挙げてみました。 ぜひ参考にしてみてくださいね。

ゲストとの挨拶

新郎新婦のご両親は、結婚式・披露宴の入場・退場はもちろん、披露宴のあいだじゅう、招待したゲストへ気配りをしているものです。

その日初対面になる新郎新婦の友人や同僚にも、息子や娘の晴れの日を祝ってくれてありがとう、という気持ちで挨拶をします。

一方、ゲスト側が、「ご両親には会ったことがないから…」と、ろくに挨拶もせず、知り合いばかりと話している様子は、ご両親をがっかりさせてしまうかもしれません。

ゲストは、新郎新婦のどの親族にも、明るく挨拶をするように心がけましょう。

体験談
ゲストの心得
「新郎新婦両親への挨拶を怠らない」
■呼ばれた側の御両親にも必ずお祝いのお言葉をかけるなど、招待側の人にも気にして声かけをして、気持ちを伝えています。(20代前半女性)

ゲストの服装

このごろの結婚式は。かつてよりも服装マナーがゆるやかになってきました。

タブーとされていたものが許容になってきていて、おしゃれ度はアップしているようです。 ところが、親世代のマナーからは、少々はずれているのでは?と感じられることが少なくありません。

友人同士の二次会ならば許容されていても、フォーマル度の高い結婚式・披露宴では、ゲストとして、基本的なドレスコードは心得ておいたほうがよいでしょう。

体験談
ゲストの心得
「新婦より控えめな服装を心がける」
■毛皮製品を身につけない!!白い服やコサージュなどは着けないようにする!!花嫁さんより目立たないようにする!!髪形など。(20代後半女性)

体験談
ゲストの心得
「新郎新婦や親族に失礼のないドレスコードに気をつける」
■結婚するふたりや親族に失礼のないようにドレスコードで行くこと。メイクやヘアもいつもより時間をかけて丁寧にしている。(20代後半女性)

体験談
ゲストの心得
「ヘアスタイルにも気をつける」
■ヘアアレンジが下手だとどんなに服装が綺麗であっても華やかさやフォーマル感が失われるので、自分でやるのは自信がないため必ず美容院でセットしてもらう。(20代後半女性)

ゲストの態度

新郎新婦の親族は、招待ゲストについて、とても興味をもっていることが多いようです。

特に、

・新郎側親族は新婦側ゲストに対して
・新婦側親族は新郎側ゲストに対して

時にはシビアな目で見ることがあります。

というのも、友人を見ることで、新郎新婦の人柄もわかってしまうから、なのです。

たとえば、普通の飲み会ならば許される行為でも、フォーマルな結婚式・披露宴では慎むべき行動や言動があります。

いくらカジュアル度が高い披露宴であっても、ゲストには「常識の範囲」での立ち居振る舞いが求められています。

新郎新婦の親族が、「なぜこのゲストを呼んでしまったのか?」と思うことのないよう、ゲストは新郎新婦の評判を落とすことのない行動を心がけましょう。

体験談
ゲストの心得
「新郎新婦の評判を落とさないように気をつける」
■会場内に自分の知らない人がいるのは当たり前だが、新郎新婦の上司だったり親族だったりという可能性があるので、友達と騒ぎすぎたりしないようにしている。
服装もそうだが、あんなのが友達なのかと思われたら、新郎新婦の株を下げてしまうから。(20代後半女性)

体験談
ゲストの心得
「遅刻はしないこと」
■遅刻は絶対しないように気をつけている。私は居住県外の結婚式に参加することが多いので、必ず前日入りするようにしている。(30代前半女性)

体験談
ゲストの心得
「言葉遣いに気をつけ、明るい話題を提供する」
■言葉遣いには気をつけています。割れるややぶれるなど、また楽しい宴なので、暗い話題などは避けています。(20代後半女性)

※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています