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交友関係やマナーから考える! 結婚式ゲストの席順の決め方

2016.08.10

招待状が返送されると出席ゲストが確定します。結婚式・披露宴での席順はゲスト同士の交友関係に配慮することがポイント。

席次表は結婚式場での席案内だけでなく、新郎新婦のプロフィールを盛り込むなど、ゲスト同士の交流のきっかけ作りに役立ちます。

そこで今回は、交友関係やマナーから考える結婚式ゲストの席順の決め方 をご紹介します。


結婚式における席次

結婚披露宴で、親族や会社上司・同僚、友人など、招待したゲストの座席表を決めたものを「席次表」といいます。

席の順番を決める際は、上座・下座などの配席マナーがあります。

職場の肩書き、違うグループの友達の席次には配慮が必要ですし、親戚関係のテーブルは両親に任せたほうがよい場合が多いでしょう。

席次のために、披露宴が楽しめなかったというゲストがいないよう、パートナーや両家両親ともよく相談し合うことが大切です。

席次決めは上下関係や人間関係、それぞれの事情をきちんと読み取り、ゲスト1人ひとりのことをよく考えて決めるように心がけてくださいね。

職場の人は上座・下座を意識する

職場の方の席次で1番気をつけたいのは、実際の上下関係。 肩書きの上の方が上席です。

同じ肩書きであれば年長者、あるいは経験年数の長い方を上席にします。 高砂に近い席が上座となります。

円卓の場合は新郎新婦に背を向ける形の席から配置するようにします。 長テーブルの場合は、新郎新婦に最も近い式場中央側の席から配置します。

席次表でゲストの肩書きに間違いがあっては失礼になるので、ふたりでよく確認しましょう。

同じテーブルに座る人は組み合わせに注意

会社の同僚や親族は分けやすいものですが、迷ってしまいがちなのが友人です。

同じ友人グループだけでテーブルを1つ作るのが理想的かもしれませんが、なかなか思うようにはいきません。

特に、知らない人同士が一緒のテーブルを囲む時は、個人個人の性格や交友関係を考慮しながら、事前に同席者それぞれの情報を新郎新婦側から伝え、会話が弾みそうな組み合わせができるよう工夫しましょう。

特に1人で参加しているゲストの隣には、社交的な人を配置するなど、ゲスト同士で盛り上がれるように配慮しましょう。

テーブルの種類や着席できる人数を確認

式場によって収容できる人数や、使用出来るテーブルのバリエーションは違ってきます。

バランスよくゲストを配置するには、招待客を決める前に使えるテーブルの種類と、テーブルに着席できる人数を確認しておくこと。

用意できるテーブルがわかっていれば、最初からどのグループを何人招待するかを想定することができます。

また、欠席者もいるかもしれませんから、招待状を出す前に早めにゲストに出欠の打診をしておきましょう。

なお、職場、親戚関係は両家別々に配席するのが一般的ですが、友人関係の席次については両家交えてもよいとされています。

テーブルの人数の調整に迷った際のアイディアのひとつになるでしょう。

子ども連れや妊娠中のゲストには気遣いを

子連れゲストは、お子さんの年齢によっては披露宴中静かに座っていることが難しい場合もありますし、小さい子どもは泣きだしたら退室したり、トイレやオムツ替えで離席する機会が多いでしょう。

妊婦さんはトイレが近くなる人もいます。 ゲストが離席の際に気を遣わなくて済むよう出入り口の近くにしたり、話が弾むよう子連れゲスト同士を同じテーブルにするなど、席の配置には充分配慮しましょう。

少しでもゲストに楽しんでもらえるよう、子どものためのおもちゃをプレゼントしたり、ベビーカーで入れるかどうかを会場に確認したり、妊婦さんには身体が冷えないよう膝掛けなどを用意するといいかもしれませんね。

なお、当然、他のゲストへの配慮も必要です。 泣き出したり騒ぎ出してしまった場合には、会場をしばらく離れてもらうなど、ゲストにも協力を仰ぐよう、事前にさりげなく伝えられるとよいですね。

親族席は両家両親にも確認を

親族同士のお付き合いについては、両親の方がきちんと現状を把握しているはずです。

親族間での親交の深さなどにも配慮する必要があるので、ふたりだけで決めるのではなく必ず両親にも確認をとるか、または両家両親主導で決めてもらうようにしましょう。


※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています