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結納や両家顔合わせ食事会の費用負担は男性?女性?どう分担するのが正解?

2020.10.23

「両家顔合わせの基本特集」第2回の本記事では、のちのちトラブルになりやすい両家顔合わせにおける費用負担についてをご紹介!

最近の結納は、厳格な儀式というよりも、両家が挨拶を交わすことを目的とした略式結納や両家顔合わせが主流となっています。
では、結納や食事会における費用負担は誰がするものなのでしょうか。

結納や顔合わせ食事会の費用分担にもいろいろなパターンがあるようです!

1.費用負担のパターン

最近の結納の傾向として、「家同士」の結びつきの儀式というよりも、両家が結婚式前に顔を合わせて挨拶することを目的にしている場合が多いようです。

略式結納や両家顔合わせ食事会が主流となっていることからも、そのことがうかがえます。

それだけに、結納や両家顔合わせの際の費用も、親が負担するケースだけでなく、新郎新婦側が負担するケースも多くなっているようです。

【両家顔合わせをしたとき、誰が費用負担しましたか?】

第1位 二人で折半 30%

第2位 パートナー 15%

第3位 どちらかの両親 13%

第4位 両家で折半 13%

(「みんなのウェディング」アンケート調査による)

ふたりで折半

最近は、両親のほうが「結納をしなくてもよい」と希望するケースが増えています。

結納に対して、両家にとって結婚に至る必要なプロセスというよりも、実生活には直結しない形式的なものというとらえ方が多くなっているからかもしれません。

したがって、もし新郎新婦が結納を行なうことを希望した場合は、費用はふたりが担うことになるのでしょう。

一方、そもそも結婚は両家の結びつきではなく、ふたりの意思で行なうもの、という考え方のカップルにとっては、結婚にまつわるすべてのことはふたりが負担することは当然なのかもしれません。

体験談
「堅苦しいことは両親が希望していなかった」
■堅苦しいことは自分(新婦側)の両親も希望していなかったし、きちんとやればやるほど双方の両親への金銭的負担も大きいと思ったので、自分たちでできる範囲の略式にしました。(20代後半女性)

パートナー側が費用負担

地域性によって、また家庭によっては、結婚は男性側が主体となって行なうもの、という考え方があります。

費用面でも男性側が負担して当たり前、となるようですが、負担がかかることは事実。
結婚式費用もかかることですから、どちらかに負担がかからないように、話し合いをしておくとよいですね。

体験談
「半分は新郎自身の貯金からで、負担だった」
■結納金は半分は新郎親から、半分は新郎自身の貯金からで、旅館のコース料理、結納返し、振袖代、着付け代…などもろもろ合わせると、経済的負担は色々ありました。

なるべく、結婚式にむけてお金は貯めておきたい時期だったので、そこがキツかった点です。(20代後半女性)

どちらかの両親が費用負担

結納は地域性が高いといわれています。 結婚式費用は男性側がもつため、結納費用は女性側がもつ。

あるいは、結納金を男性側がもつため、その他結納にかかる費用は女性側がもつ。 など、費用負担が慣習となっているケースもあるようです。

両家が同じ地域出身であればよいのですが、異なる場合は結納に関する「常識」も異なるでしょう。
できるだけお互い相談のうえで、費用負担を決めることができるとスムーズですね。

体験談
「女性側が費用負担した」
■食事会、結納にかかった費用は新婦側で用意。お車代と、お土産を用意しました。お土産は地元の食品でした。(30代前半女性)

両家で折半

いまどきの結納や両家顔合わせへの考え方が変わってきていることを反映して、両家で事前に話し合いのうえ、折半するケースもあります。

ふたりが両家の間にたって連絡をとりあうことになるでしょうが、できるかぎりスムーズに進めるように心掛けましょうね。

体験談
「費用負担は両家であらかじめ決めておいた」
■両家が集う場として、良い機会であったしけじめとして行いました。費用については予め決めておいた方が良いと思います。(30代前半男性)

結婚式やることリスト
「何をやればいい?」を解決!結婚準備のやることをチェックしよう
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2.その他の注意点

現代は、そもそも結納は行なう必要がない、という考え方が増えています。

一方、地域性や「家」によっては、結納を行なうことが当たり前という考え方もあります。

・ふたりは結納を行なうつもりではなかったが親が希望した
・どちらかの家庭だけが結納を希望した

などのケースの場合は、両家の考え方のすり合わせがとても大切です。

同様に、形式的にはカジュアルな略式結納や食事会であっても、その費用についてはもちろん、結納金や結納返しを用意する場合はなおさら、費用負担についてきちんと決めておく必要があります。

のちのちのトラブルにつながらないために、まずはふたりでしっかりと話し合っておきましょうね。

体験談
「温度差を感じないためにも、事前の話し合いが重要」
■当初私は結納を行うつもりは全くなかったのですが、彼のご両親が希望されたため、行うことにしました。
結納はただのお食事会とは違うので、どちらが費用を負担するか、服装、結納金や結納品などなど、事前に決めておけば、当日になってもめたり両家の温度差が明らかになったりすることなく、和やかに進行できます。(30代前半女性)

みんなのウェディング相談デスク

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目次:<全5回で基本がわかる>【両家顔合わせ】家族が初めて過ごす同じ時間!顔合わせを成功させよう!

※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています