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【第3回】内祝いはいつどうやって渡す?知っておきたい内祝いのマナーを解説!

2020.03.25

結婚祝いを贈っていただいたらとても嬉しいですよね!
おめでとうのお気持ちを受け取ったら、そのお気持ちに「内祝い」でお返ししましょう。
ただ、内祝いを渡すときのマナーって一体何があるの?という方も多いはず。

第3回では内祝いを渡すタイミングやマナーについてご紹介します!
せっかくの贈り物が相手への失礼にあたらないようしっかりと覚えておきましょう!

【内祝い】お返しの正しい時期とは

お祝いをもらったけども、いったいいつ頃までに「内祝い」をお贈りすればいいのでしょうか?

一般的には、「お祝いをいただいてから1ヶ月以内」に内祝いを贈ることが目処とされています。
しかしながら、「お祝いごと」の前後は何かと忙しいもの。
結婚祝いであれば結婚式の準備などに追われていることも!

事情によっては、1ヶ月以内に贈り届けることが難しいケースもあるでしょう。
その場合は、遅れそうなことがわかった時点でその旨を伝え、できる限り早く手配できるように進めることが大事です。

なお、結婚祝いの場合、挙式披露宴に参列いただき引出物を渡す場合は内祝いを送らなくてもいい場合があります。
ただその場合でも結婚祝いへの内祝いは別と考える方もいらっしゃいますので、ご親族への贈り方で悩んだら親御さんと相談してみてください。
また、上司や会社、友人の方と悩んだら、身近な人に相談しておくか、引出物として贈る旨を伝えてもいいかと思います。

また、ふたりとの関係性別に、お祝いをいただいた際の注意点をご紹介します!

贈る相手が職場の上司、または職場関係者

職場関係者には日常的に会う可能性が高いものです。
上司や同僚など職場関係者にお祝いをいただいた際には、まずは直接お礼を伝えることがポイント。

その際「後日あらためまして、ご挨拶をさせていただきます」と申し添えれば、あとで「内祝い」を届けるつもりであることが伝わります。
職場はいろいろな価値観の人がいるでしょうから、「内祝い」の時期は一般的な「1ヶ月以内」をはずさないことが大切です。

特注品を贈る場合

身内や親戚、親しい友人には、思いのこもった「特注品」を贈られる方もいるのではないでしょうか。
「特注品」を贈る場合は、制作に時間がかかって手元に届くまで1ヶ月を越える場合は、 「特別にお願いしたため、少々お手元へのお届けが遅くなってしまい申し訳ございません」 と一言添えることがポイントです。

特注品は特別感がありますが、あまりふたりの好みに寄りすぎないように注意しましょう。
相手がふたりがそのアイテムに込める思いや好みを理解している、もしくは相手の好みに合わせて用意していることを前提とするのをお忘れなく!

名入れの品物を贈る場合

名入れは通常の手配よりも時間がかかるものなので、こちらも1ヶ月以内に届くのが難しい場合は必ず相手に一言伝えておきましょう。
いつ頃渡せそうかわかれば、その時期も合わせて伝えられるといいですね♡

体験談
「名前入りバームクーヘンは受注から発送まで2週間かかった」
■名前入りのバームクーヘンを渡そうと思い、受注から発送まで約2週間かかりました。なのでもらった人にすぐ渡せるように、なるべく早く手配しました。(20代後半女性)


体験談 「名前入り写真入り商品は思いのほか時間がかかった」
■内祝いについて調べたところ、1ヶ月頃が目安とのことで産後一ヶ月くらいに届くよう手配しましたが、名入れ&写真入り商品だったので思いのほか時間がかかり2ヶ月以内となりました。


体験談 「母子共に健康とわかった時期に贈った」
■「産後1か月から2ヶ月の間に贈りました。母子共に健康に過ごせることがわかる1ヶ月以降で、遅くならないために2ヶ月までとしました(30代後半女性)

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2.【内祝い】気を付けたいマナー

まずお礼を伝える

どの「お祝いごと」でも共通することですが、お祝いをいただいたらすぐにお礼の連絡をしましょう。
もしなかなか気がつけなくても2、3日以内には必ずしましょう。

この際、「あらためてご挨拶の品をお贈りさせていただきます」と伝えれば、そのうち「内祝い」が届くのだな、と先方にわかりますね。
先方に「贈るつもりである」ということが示せるのはひとつポイントです。
そして「内祝い」を贈る際にも、メッセージカードを添えましょう。

地域の慣習にあわせる

親戚など、地域の習慣が浸透している場合は、その習慣にあった内祝いを渡すタイミング、時期に合わせましょう。

体験談 「地域の慣例にあわせて1から1ヶ月半に贈った」
■地域性もあり、何でもお礼は1カ月から1ヵ月半ぐらいに内祝いを贈るのが慣例になっているために頑張りました。(40代前半女性)

あまり早すぎずに

内祝いが遅くなりすぎることは避けたいものの、反対に、早く手配をしすぎるのも、「お祝いを期待していた」と思われてしまってよろしくないという意見もあるようです。
最近はネットでの手配が手軽にできるようになったので、すぐに内祝いが届いてもそれほど驚かれませんが、年配の方にとってはまだまだ慣れないもの。

お祝いのお礼を直後に済ませておけば、3週間をめどに、先方の手元に届くようにするのがよさそうです。

体験談 「すぐにお返しするといただくつもりだったと思われてしまう」
■いただいてからすぐにお返しをするといただくつもりで用意していたと思われてしまうと親に教えられたので、1か月は経たないように、2から3週間程度でお返ししました。(20代後半女性)

手渡しか、配送か

お祝いのお返しという意味では、直接相手に会ってお礼の言葉とともに手渡しできることが、本来マナーとされています。
けれども体調の関係や、先方の都合もあり、「1ヶ月以内」のお返しが難しい場合もあります。

その際は、確実に手渡しをすべき相手、または確実に手渡しができる相手以外は、配送にしてよいでしょう。 親戚関係などは両親と相談して決められるとよいですね。

体験談 「無理せず郵送にした」
■こちらから出かけるのは交通手段もなく難しいので、手渡しではなく郵送にしました。また、送った旨は電話で先に伝えました。(30代前半女性)

結婚祝いのお返しならギフトナビ


思いを込めた内祝いを、良いタイミングで贈ることは、お相手との関係性をよりよくするために大切なひとつのポイントです。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

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※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています