1. 結婚式口コミ みんなのウェディング
  2. みんなのウェディングニュース
  3. 結婚式の種類
  4. プランナーさん直伝!海外ウェディングの注意点とは?

プランナーさん直伝!海外ウェディングの注意点とは?

2020.01.22

色々なウェディングスタイルがあるなかでも、誰もが一度は憧れるのが、海外ウェディングではないでしょうか?
最高のロケーションのなかで青い空、海をバックにリラックスした新郎新婦。
でも、海外ウェディングは少し勇気が必要な気もしませんか?♡

今回は、海外ウェディングにピッタリな新郎新婦のタイプを考えてみましょう!


人気の場所は?

ハワイの海 出典:https://jp.pinterest.com

やはり、人気なのはハワイ、グアム、サイパンなどのミクロネシア、オセアニアの海辺のリゾート。
最近は、アジアンリゾートとしてのバリ島やセブ島なども人気が出てきたと言われています。
どちらにしてもゲストも参加しやすい場所♡
一方、ヨーロッパ等、本格的な教会や古城などでの結婚式は、ハネムーンと兼ねて、本当に2人だけの思い出として挙げる場合がほとんどです。

リラックスした結婚式が叶うのが海外ウェディング

新郎新婦の後姿 ハワイの砂浜 出典:https://www.hii.jp/brides_dictionary/

国内で行う結婚式というと、いくらカジュアルなウェディングが増えているとはいえゲストの人数も多いこともあって、ある程度型にはまった印象を受けることも。
そして、何より新郎新婦は注目の的に。

一方で、海外ウェディングは、身内や本当に仲の良い友人だけなので、新郎新婦もリラックスして当日を過ごすことができます。

自然体でいられることが何よりの魅力の一つです。

非日常の数時間 → 非日常の数日

緑の前の新郎新婦 出典:https://www.alice.co.jp/

結婚式は、やはり特別なもの。
日本では、ゲストと過ごす結婚式の数時間、その後すぐに日常になってしまいますが、海外ウェディングなら旅行の過程すべてが結婚式のための特別な時間に!
大好きな彼との旅行中の会話も特別感を感じられて、幸せな時間が長く楽しめちゃいます♡

とびっきりのロケーションフォトに期待!

ロケーションフォト 出典:https://www.pinkous.com

海外ウェディングの醍醐味は、ロケーションフォト♡
最近は、国内でも式場外へロケーションフォトに出掛ける新郎新婦が増えているようですが、ドレスのレンタルなどまだまだ規制が多いのも事実。
海外ウェディングの場合は、ロケーションフォトが定番になっていることが多いので、問題なく屋外での撮影をしてもらえることが多いです。

青空の下での撮影、海をバックに撮影など、リラックスした表情で最高に幸せな二人の姿が残せそうですね。

ただし、海外ウェディングにも注意点がいくつかあります。

私が実際に海外ウェディングを行った際に感じたのは…


注意点1. 現地の事前チェックができない

「挙式にはこだわりたい!」「最高のロケーションで!」
とパンフレットを見てイメージを膨らませていても、国内のように実際の場所を見学に行って決めることができないので、当日イメージと違った…という可能性があります。


注意点2. スタッフも「はじめまして・・・」

結婚式というと、何か月も前から準備をして親切なスタッフさんにサポートしてもらって一緒に作り上げる…
という印象がある方も多いかもしれませんが、海外ウェディングではそれができません。スタッフも現地スタッフであることから、当日「はじめまして・・・」となるわけです。

当然、事前に国内で打合せをしていた内容が伝わっているとはいえ、やはり挙式当日の限られた時間に自分自身できちんとコミュニケーションをとって要望は確認しなければいけません。

よく、披露宴は打合せをしていないゲストが多数集まるのでLIVE(生)だといわれますが、海外ウェディングの場合、新郎新婦とスタッフとのやりとりもLIVE感を楽しむくらいの気持ちで結婚式を迎える方が良いですね。


注意点3. 予想外の出費がある

海外ウェディングの場合、レセプションを行うとしても人数が少ない場合が多いので、通常のレストランの予約同様で会場費をかける必要も無く、装飾花や演出費用、お色直しなど国内の披露宴のような出費が抑えられる可能性があります。

ただし、列席者の旅費を負担したり、国内では必要のないお金がかかることもあります。
帰国してから友人を中心に“結婚報告パーティー”を開催することも多いので、結婚式以外での費用をよく計算しておくと良いですね。


注意点4. 国外の情勢、気候が影響される

飛行機での移動を伴うので、気候の影響を受けやすく、場合によっては延期やキャンセルになってしまう可能性もあります。

また、衣装や挙式会場のキャンセル料などは保険の適用とならないため、不意な出費の覚悟は必要です。
そんなリスクも覚悟しながら、一生に一度の結婚式を最高のロケーションでのウェディングに賭けてみる、そんな勇気が必要ですね。


というわけで、海外ウェディングはこんな方におススメなんです♡

1. 自分たちで“結婚式”に求める大切なポイントをはっきりと決められる新郎新婦
2. 完璧を求めず、何事も楽しむ心構えでいられる新郎新婦
3. 挙式は思い出、旅行も楽しむ気持ちの新郎新婦

海外ウェディングを叶えるには、参列してくれる家族や、結婚を報告すべきお世話になった方々、友人などの理解を得ることも必要かもしれません。

新郎新婦をとりまく様々な条件をよく考えて、結婚式の選択として考えてみてくださいね。
最高のロケーションが待ってますよ♡

※ 2016年6月 時点の情報を元に構成しています