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女性も男性もこれをチェック!! 結婚式の親族の服装ガイド

2019.04.03

親族として結婚式に参列する場合は、新郎・新婦やその両親より控えめにしつつ、マナーを守った服装を着たいものです。

男性・女性ごとの洋装や和装のドレスコードに加えて、新郎新婦のおじ・おば、既婚・未婚など、立場によっても服装がかわります。


親族の正礼装・準礼装とは?

親族として出席する場合は、「ゲストをお迎えする側」であることを意識した服装であることが大切です。

フォーマルな服装には「格」があり、最も格が高い服装を「正礼装(正装)」、正礼装を簡略化したものを「準礼装(略礼装)」と呼びます。

結婚式では、主役である新郎新婦が最も格の高い正礼装となる場合が多いでしょう。そして、媒酌人、両親は新郎新婦と格をあわせつつ、少し控えめにします。

一方、新郎新婦が準礼装である場合は、媒酌人、両親も準礼装です。
親族はさらに格を控えめにした服装とされるので、間違っても新郎新婦や媒酌人、両親よりも格上の服装をしないことが大切です。

服装の格は親族同士であわせることが多く、正礼装であわせるか、準礼装にするかは、「家」のしきたりや、家庭ごとの考えによるところが大きいので、事前に確認をしたほうがよいでしょう。

結婚式における親族の正礼装

【男性】

洋服:モーニング/タキシード+黒ネクタイ

和服:紋付羽織袴(黒紋付五つ紋、黒羽二重五つ紋)、角帯、袴(縞)、白足袋、雪駄

【女性】

洋服:イブニングドレス/アフタヌーンドレス

和服:[既婚者]黒留袖(五つ紋付)/[未婚者]色留袖(五つ紋付)、振袖

男性の正礼装として燕尾服がありますが、これは新郎が着る場合が多く、媒酌人や父親、親族はモーニング(午前中)かタキシードとなります。

なお、かつてタキシードは夜の準礼装とされていましたが、今では時間帯を選ばない正礼装として考えられるようになっています。

女性の正礼装は年長の親族の場合、和装が多いかもしれません。既婚の親族女性は「黒留袖」と決まっている、という家もあるでしょう。

一方、未婚女性は洋装・和装のどちらもよく見受けられます。特に和装ならば「成人式で着た振袖」を選ぶことが多いのではないでしょうか。

なお、袖が最も長い「大振袖(本振袖)」は花嫁も着ることができるため、花嫁よりも柄や色をおさえるか、あるいは少し袖の短い「中振袖」を着るのがマナー。
もし振袖で悩んでしまったら、五つ紋が入った色留袖がおすすめです。

体験談
「結婚式、親族には訪問着、身内には黒留袖で出席」
■独身-結婚して1年未満の場合は、式が華やかになるように振袖を着ました。
結婚して親族の結婚式に参加するときは訪問着、身内の結婚式には黒留袖を着ました。
訪問着は地味にならないように髪飾りを華やかに、黒留袖は柄を華やかなものにして髪飾りは黒べっ甲で落ち着いた雰囲気にしました。(30代前半女性)

体験談
「親族として髪型もきちんと整える」
■アップにする事が多いです。和装でも洋装でも、きちんとまとめた方が良いと思います。
特に親族写真に写る場合は、気にした方が良いかもしれません。(40代前半女性)

結婚式における親族の準礼装

【男性】

洋服:ダークスーツ(黒)+白、シルバー、白銀ストライプ、白黒ストライプネクタイ

【女性】

洋服:ドレス、カクテルドレス、フォーマルワンピース 和服 訪問着

親族男性の服装はダブルスーツの準礼装が最も一般的かもしれません。シングルのダークスーツでもよいとされています。

女性の場合は洋服・和服どちらもよくみられます。なかでも訪問着は未婚・既婚問わず着ることができ、袖は約60cmと短いながら、胸元にも模様があり、テーブル席でも華やかさがでます。

色味をおさえれば、親族として品格のある服装といえるでしょう。

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新郎新婦の兄弟の服装

新郎新婦の兄弟の服装は、新郎や両親、媒酌人よりも少し控えめにします。実際には和服よりも洋服が多いようです。

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新郎新婦の姉妹の服装

新郎新婦の姉妹の服装は、新郎や両親、媒酌人よりも少し控えめにします。既婚者の場合は黒留袖を着ることもあります。

体験談
「親族から和装をすすめられた」
■姉の結婚式で親族は和装をきたほうがいいと勧められたため。
パーティードレスと違い、トイレが大変なので必ず着る前にはトイレを済ませておくべきです。(20代後半女性)

体験談
「親族は立ち居振る舞いも大切」
■妹の結婚式だったのでぜひ着物で正装して参加したいと思ったからです。
マナーや所作などを自分で調べ直して立ち振舞いに配慮し、慣れない着物なのに動くことがかなり多く、着崩れないような動き方にも気をつけました。(20代後半女性)

体験談
「親族は割引プランでレンタルができた」
■弟の結婚式で、親族は和装のほうがいいと思ったので。挙式プランに親族のレンタルも割引になるということだったので。
普段より歩きにくいこと、帯の締め付けがきついと途中で気分が悪くなる。(20代前半女性)

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新郎新婦の祖父の服装

祖父の服装は両親よりもやや控えめにします。父親が正装なら、祖父は正装または準礼装です。

一般的には黒ダブルのスーツに、白、グレー、白×銀のストライプ、白×黒のストライプのネクタイなどの準礼装が多いようです。

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新郎新婦の祖母の服装

祖母の服装は両親よりもやや控えめにします。母親が正装なら、祖母は正装または準礼装です。

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新郎新婦のおじの服装

叔父・伯父の服装は両親よりもやや控えめにします。父親が正装なら、伯父・叔父は正装または準礼装です。

一般的には黒ダブルのスーツに、白、グレー、白×銀のストライプ、白×黒のストライプのネクタイなどの準礼装が多いようです。

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新郎新婦のおばの服装

叔母・伯母の服装は両親よりもやや控えめにします。母親が正装なら、伯母・叔母は正装または準礼装です。

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新郎新婦のいとこ・その他親族の服装

【男性】

一般的には黒ダブルのスーツに、白、グレー、白×銀のストライプ、白×黒のストライプのネクタイなどの準礼装が多いようです。

【女性】

一般的にはドレス、フォーマルドレス、スーツなどの準礼装が多いようです。未婚の女性の場合は振袖を着ることもあります。

振袖でも大振袖は柄や色を控えめにする配慮が必要といわれています。しかしながら、振袖姿はとても場が華やぎ親族席が明るくなるため、喜ばれます。

着物を着てみようかな?と考えているならば、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

体験談
「親族の結婚式にはシックな色を着る 」
■シフォン素材のドレスと、サテンのドレスを持っています。
色味で黒のものはシックに親族などに使い、明るい色は、友達の式に使い華やかに見えるようにしています。

体験談
「色のきれいな着物を選んだ 」
親族として出席する事が多々あり、自分の着物は1着しかないので雰囲気を変えたいと思いレンタルしました。
おめでたい席なので、なるべく色のキレイな着物を選びました。(20代後半女性)

体験談
「振袖は喜ばれると聞いた 」
■身近な親族の式だったため振袖で。また、振り袖を着ると場が華やかになるから喜ばれると聞いたため。
注意した方が良いことは、着付けの際にかぶりものの服は着ていかない、着物や長襦袢、小物類などは着付けの数日前からハンガーに吊してしわを伸ばしておくなど。(20代後半女性)

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結婚式の時の子どもの服装

【男の子の服装】

制服があるならばそれが「礼服」です。スーツやブレザー+ズボンでも十分。

子どもの年齢が小さければ、夏はベストに白いシャツやポロシャツでもフォーマル感があれば問題ありません。

レンタルで子ども用のタキシードやスーツなどがあるので、利用してもよいでしょう。

【女の子の服装】

制服があるならばそれが「礼服」です。スーツやブレザー+スカート、ワンピースでもフォーマル感があれば問題ありません。

レンタルで子ども用のドレスが豊富にでているので、それを利用してもよいでしょう。
リボンやコサージュなどのアクセサリーで華やかさを加えても素敵ですね。


みんなのウェディング相談デスク

※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています