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結婚式での主賓の祝辞や乾杯の挨拶・スピーチの依頼方法

2020.01.31

結婚式での主賓の祝辞と乾杯の挨拶は誰に頼むべきでしょうか。断られることも想定して、余裕を持って相手に頼みたいもの。

また、仕事の上司や偉い人に依頼することが多いだけに、お願いの仕方やお願いのタイミングには気を遣いますよね。

1.主賓の祝辞、誰に頼む?

主賓は招待ゲストのなかで最も格が高いゲストをさします。 そして、招待ゲストを代表して新郎新婦に結婚のお祝いと招待への感謝を述べるのが、主賓の祝辞です。

結婚式での主賓の祝辞は一番始めの演出である場合が多く、それだけに、新郎新婦にとって、「この人ならば!」という人に祝辞をお願いしたいもの。

招待ゲストのなかで「最も社会的地位が高い人」を主賓とするケースが3般的ですが、招待客の構成や新郎新婦との関係によっては、必ずしもあてはまりません。

また、新郎新婦それぞれの主賓どちらともに祝辞を依頼する場合もあれば、ひとりは祝辞、もうひとりは乾杯の挨拶とする場合もあります。

職場の上司に頼んだ

体験談
「役職が一番上の人に頼んだ」
■新郎・新婦ともに、職場関係で招待した中でもっとも役職が上の方にお願いしました。席次もそれぞれで一番上座でしたし、祝辞をいただく方について悩むことはまったくありませんでした。(30代後半男性)

体験談
「会社の通例で頼んだ」
■新郎側の会社の上司。部署の通例として、所属部署の部長を主賓とすることが通例であったため、その例に従った。(30代前半男性)

体験談
「入社当初からお世話になった上司に頼んだ」
■会社の上司にお願いしました。結婚式の三ヶ月ほど前に部署が変わってしまったのですが、入社当初からお世話になり、公私ともに親しくさせてもらっていたので、当日は人柄が伝わる温かいスピーチでした。(30代前半女性)

体験談
「異動があったため、かなり気を遣うことに」
■勤めていた銀行の支店長。本当は異動してしまった旧支店長にお願いしていたが法事の予定が入ってしまい、新支店長に頼んだためかなり険悪になってしまった。(20代後半女性)

最も多いケースが、新郎新婦の職場の上司・上長に祝辞を依頼するケースです。

新郎新婦の人となりのほか、日頃の仕事ぶりを披露してもらうこともでき、適任である場合が多いものです。

誰を主賓とすべきか慣例となっている職場もあり、比較的悩むことなく依頼することができるでしょう。

ただし、職場で異動がある場合は、前任者に頼むか現上司に頼むか、ちょっと気を遣うことがあるようです。

学生時代の恩師に頼んだ

体験談
「一番大切な恩師に」
■新郎の高校時代の恩師(野球部の監督)に祝辞をお願いしました。新郎にとって一番人生で重要な人にお願いしたかったので。(20代後半女性)

体験談
「自分をよく理解してくれている恩師に」
■高校、大学と部活でお世話になった恩師に依頼しました。勤めていた会社を辞め、次の会社はアルバイトだったことや上司が異動してきて2ヶ月だったため、あまり私の事を理解していない方より、学生時代お世話になった恩師に依頼しました。(20代後半女性)

体験談
「力関係から問題のなさそうな恩師に」
■主人の大学院時代の恩師。力関係なども考慮し、この方なら、問題が生じることがないと確認したうえで、お願いしました。(30代前半女性)

学生時代に大きな影響をうけた恩師へスピーチを依頼するケースも多くみられます。

特に、社会生活が短い時期の結婚の場合は、職場の上司よりも学生時代の恩師のほうが身近に感じることが多いかもしれません。

また、職場関係者では差し支えがあるような場合は、学生時代の恩師に主賓を頼み、全体のバランスをとることがあるようです。

親戚・友人に頼んだ

体験談
「親戚関係で要となる人に依頼した」
■彼の叔父と私の叔父に頼みました。身内だけの式だったので、重視したことは、親戚関係の中の上下関係で一番重要な位置にいるかどうかで決めました。(20代後半女性))

体験談
「一番年長者の親戚に依頼した」
■旦那側の親類。会社関係は呼ばなかったので、とくにしがらみはなく。出席者の中で年上で落ち着いていて良識的だったからお願いしました。(30代前半女性)

体験談
「幼なじみに依頼した」
■旦那側の親類。会社関係は呼ばなかったので、親族と友人だけのパーティーだったので、堅苦しくない人を選びました。幼稚園から高校まで一緒だった私の友人です。(30代前半女性)

体験談
「新郎新婦それぞれの親友に」
■夫、私両方とも親友にお願いしました。気どらない会で会社の上司は出席しなかったので、一番近しい友人を選びました。(30代後半女性)

身内や親しい友人だけを招待した結婚式では、形式的な関係ではない、本当に親しい人に主賓をお願いするケースがみられます。

親戚関係では、親しい叔父でよいのか本家の伯父がよいのかなど、考慮すべき場合があるので、両親と相談するとよいかもしれません。

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★依頼した人に断られてしまった

体験談
「上司に断られ、親戚に依頼した」
■会社の上司に依頼しましたが、極度の上がり症の方だったので断られてしまい、一番お世話になった親戚の叔父にお願いしました。(30代前半男性)

体験談
「新郎の叔父のかわりに新婦の叔父に依頼」
■親戚と友人のみの式でしたので、新郎側の叔父にお願いをしましたが、どうしても苦手ということで、祝辞は乾杯とともに新婦側の叔父がしてくれることになりました。(20代後半男性))

主賓の祝辞を依頼したものの、当人が断ってくるケースがあります。

人前が苦手、自分は適任ではないので辞退したい、など、理由はさまざまです。

断られてしまった場合は潔く受け止め、別に人に依頼するか、特に主賓をたてない形式で行なうかなど、方針を変更することも検討しましょう。

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2.主賓の祝辞を頼む際のマナー

主賓はゲストのなかで最も格が高いだけに、出席をお願いすることに加えて、さらに祝辞をお願いするのですから、礼儀をつくして依頼することが大切です。

主賓の依頼にあたっては、できるかぎり早い時期に、

・結婚することを報告する
・結婚式への出席を承諾してもらう
・主賓としての出席を承諾してもらう
・主賓の祝辞をしていただけるか確認する

までを、できるかぎり直接会って依頼することをおすすめします。

もし、遠方の方で、なかなか会う機会がない場合は、手紙・電話などで連絡をとります。 メールやSNSでの連絡は極力避けた方が無難です。

依頼するときに、まだ招待状が作成されていない場合には

「招待状は後日あらためてお渡しいたしますが、当日主賓としてご祝辞を頂戴できれば幸いです」

とひと言添えましょう。

その後、招待ゲストに招待状を発送する時期になったら、主賓には祝辞依頼の付箋(ふせん)を同封して、できる限り手渡しします。

招待状の作成・発送は挙式2ヶ月前くらいが目処なので、そのころに手渡ししましょう。

くれぐれも、事前に断りもなく、招待状に祝辞依頼の付箋を同封して発送するようなことのないようにしましょう。

招待状作成前に依頼

体験談
依頼した時期:約5ヶ月前
方法:直接会ってタイムテーブルを伝えた
■5か月位前だと思います。自分達で呼ぶのを決めてから、早めにと思って直ぐ依頼しました。
トータル時間が2時間(撤収含め)と言う事・進行のタイミングなどはギリギリまで変更があると言う事、タイムテーブルを決まり次第、伝えました。

依頼のコツ:この人にお願いしたい!という熱意で依頼する

体験談
■先ずは、ふたりがこの人にお願いしたい!と言う方にお願いする。その気持ちが無い依頼は相手に伝わります。後は、相手の良い所を言って、是非必要だ!と言う事を伝えることでしょうか。(30代前半女性)

主賓のスピーチは「大役」というイメージを持つ人が多いため、できる限り早めに依頼して、出席の確認と祝辞を了承してもらうことをおすすめします。

普段から知っている上司や、職場で接点が多い上司ならばそれほど問題はありませんが、さらに上の役職者の場合は、「どうして自分が主賓なのか?」と思われる場合があるようです。

「ぜひともお願いしたい!」という熱意を伝えたうえ、日頃接点の薄い方に依頼する場合は新郎新婦のプロフィールを添えて依頼するとよいかもしれません。

体験談
依頼した時期:式場を決めたとき
方法:承諾だけ先に、招待状はあらためて手渡し
■主人側は事前に話だけしてもらっておいて、簡単な返事をいただいたのちに、2人で再度お願いに上がりました。私側も同じです。
時期は、結婚式場が決まった時に話だけして、招待状が出来上がった時に手渡しとともに、お願いに行きました。持ち時間などもその時にお話ししました。

依頼のコツ:祝辞をお願いしたい理由をきちんと伝える

体験談
■どうして、お願いしたいのか、きちんとお話しするに限ると思います。自分のことを話してほしい人なんて、そうなかなかいないですもんね。(20代後半女性)

招待状ができる頃を待たずに、まずは主賓として出席してもらえるかという打診をして、その後招待状ができてから、あらためて持参する、というパターンです。

招待状作成前と後の2回、直接会って依頼すると丁寧な印象になります。

特に遠方の方でない限りは、できる限り手間を惜しまず、会ってお願いするようにしましょう。

招待状作成後に依頼する場合

体験談
依頼した時期:約2ヶ月前
方法:直接会って招待状を手渡し
■新郎の会社の上司のため、招待状を手渡しで渡し、そのときにお願いしてもらいました。時期は約2カ月前です。持ち時間は5分で主賓挨拶と乾杯をお願いしました。

依頼のコツ:直接会ってお願いするのは礼儀

体験談
■直接会ってお願いするのは礼儀だと思いました。持ち時間や、相手に失礼にならない低緯度の注文をしました。(30代前半女性)

招待状が出来たらすぐに、直接会って主賓の依頼ともども、招待状を手渡しし、祝辞をお願いしましょう。

おおよそ約2ヶ月前までには、確実に依頼しておくようにしたいですね。

親戚に依頼

体験談
依頼した時期:約1ヶ月前
方法:直接会って内容を打ち合わせた
■結婚式1カ月前にお願いしました。依頼した際には、学歴を言うか言わないか、出会いを言うか言わないかなどの打ち合わせをしました。

依頼のコツ:ぜひに、と頼んだ

体験談
■ぜひにお願いしたいと言っただけです。(20代後半女性)

親戚や近しい間柄の人に主賓の祝辞をお願いする場合には、両親を通して依頼したほうがスムーズに運ぶことがあります。

特に親戚関係は親でなければわからない事情があるかもしれません。

とはいえ、親が間に入ったとしても、実際には新郎新婦から、直接会ってお願いしましょう。

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3.乾杯の挨拶、誰に頼む?

乾杯の挨拶をお願いしたいゲストは、多くは「準主賓」格ではないでしょうか。

・本来主賓格だが、さまざまな事情により主賓の祝辞はお願いできない方
・職場の上長や役職持ちの方

などが、選ばれることが多いようです。

多くは主賓と同様に、新郎新婦の職場関係者に依頼するケースが多いようですが、職場関係者ばかりでは堅くなってしまうので、温かみのある挨拶を期待して「恩師に」と、全く違う関係者(学生時代の恩師や親戚など)が乾杯の挨拶をするケースも少なくありません。

さて、主賓の祝辞と異なる点は、乾杯の挨拶は「はっきりと」発声していただくことが重要になることです。

主賓が社会的地位を考慮されるならば、一方の乾杯の挨拶には「声がよく通り」「明るい印象」のゲストに依頼することで、会場が盛り上がり、締まります。

新郎新婦が目指す結婚式のイメージや、ゲスト構成から、どういう演出がふさわしいのか、どういう人に依頼するとおさまりがよいのか、しっかり話し合って依頼するべき人を決めましょう。

職場の上司に頼んだ

体験談
「主賓の次の地位の上司に」
■主賓の方の次に新郎の職場で偉い方にお願いしました。これも、新郎の職場では当然のような雰囲気らしく、迷わずに決まりました。(20代前半女性)

体験談
「新郎の上司は主賓の祝辞、新婦の上司は乾杯の挨拶」
■私の会社の上司、部長にお願いしました。私が招待した会社関係者の中で最も職位が高い人にしました。夫側のゲストの挨拶とバランスを考えました。(20代後半女性))

体験談
「プランナーのアドバイスに従った」
■乾杯の挨拶は新郎の上司にした。ウェディングプランナーさんにそれが普通と教えてもらったが、よくわからない。(20代後半女性)

乾杯の挨拶は新郎側のナンバー2の地位のゲストの方に、というのが広く通例となっているようです。

主賓の祝辞を新郎新婦側から、それぞれ最も社会的地位の高い人に、乾杯の挨拶はその次席の人に、となります。

一方、祝辞が多すぎるとなかなか食事の時間までたどり着けない…と考えると、新郎側から主賓の祝辞を1名、新婦側から乾杯の挨拶を1名、としてバランスをとる方法もあります。

学生時代の恩師に頼んだ

体験談
「祝辞は職場の上司、乾杯の挨拶は恩師に」
■新郎の高校時代の部活の恩師に依頼した。新郎はスピーチを希望していたが、新郎新婦の上司2人にスピーチはしてもらうことになったため、3人は難しく乾杯の挨拶でお願いした。(20代後半女性)

堅くなってしまいがちな会場の雰囲気を、学生時代の恩師に乾杯の挨拶をお願いすることで和らげることができるかもしれません。

人前でも話し慣れていて、声が通るということでは、乾杯の挨拶に恩師は適任といえるでしょう。

親戚や友人に頼んだ

体験談
「本家長男が代表して乾杯の挨拶を」
■新郎の父の兄弟の長男(本家の長男)にしました。一番みんなをまとめてくれる方なのと、本家ということもあったので。(20代後半女性)

体験談
「分家代表が乾杯の挨拶をするのが通例だった」」
■新郎の分家の人。新郎家の結婚式では、必ず、分家のおじさんに乾杯の挨拶を頼まないといけない決まりがあったので。(30代前半女性)

体験談
「話し上手で声が大きい新郎の先輩に」
■乾杯のあいさつは、新郎側の先輩にお願いしました。話が上手でこえも大きくはっきりしているので。その方の肩書もすばらしいので。(30代前半女性)

体験談
「ふたりの出会いの場の習い事の先生に」
■ふたりの出会いの場となった、習い事の先生にお願いしました。先生には、必ず何かお願いしたいと思っていたので、適役!とすぐに決まりました。(30代前半女性)

「家」によっては、乾杯の挨拶は親戚の本家筋から、分家から、など、慣習がある場合は、両親と相談しつつ決めていきましょう。

そのほか、乾杯の挨拶には場を盛り上げてくれそうな人から選ぶ方法もあります。 二人らしい人選をしてみてはいかがでしょうか。

そのほか

体験談
「サプライズで友人に」
■新郎新婦共通の友人に頼みました。たまたま、招待状の返信がその人からの物が一番早かったので、サプライズで司会の方に「招待状の返信をいち早くいただいた●●さんに乾杯のご発声を…」と言ってもらいました。臨機応変に対応してくださる人だと分かってたので、うまくしていただきました!感謝。(20代後半女性)

体験談
「主賓祝辞を断られ、乾杯の挨拶に」
■新郎の上司にお願いしました。本当は祝辞を、とお願いしたのですが話をするのは緊張するので、ということでしたので乾杯の音頭をメインにスピーチは短めで結構ですので、という形でお願いしました。(30代前半女性)

サプライズのスピーチという演出は、ときどき見受けられますが、失敗する部分も多いもの。

確実に応じてもらえそうなゲストを指名するように、配慮しましょう。

一方、主賓格でありながら祝辞はどうしても苦手というゲストには、話す時間の少ない乾杯の挨拶を依頼して、顔をたてるように気を配りましょう。

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4.乾杯挨拶を頼む際のマナー

乾杯の依頼にあたっては、主賓の祝辞の依頼と同様、できるかぎり早い時期に、

・結婚することを報告する
・結婚式への出席を承諾してもらう
・乾杯の挨拶をしていただけるか確認する

までを、できるかぎり直接会って依頼することをおすすめします。

遠方の方には、手紙・電話などで連絡をとりましょう。

依頼するときに、まだ招待状が作成されていない場合には

「招待状は後日あらためてお渡しいたしますが、当日乾杯のご挨拶を頂戴できれば幸いです」

とひと言添えましょう。

招待状を発送する時期になったら、乾杯の挨拶をお願いするゲストには依頼の付箋(ふせん)を同封して、できる限り手渡しします。

招待状の作成・発送は挙式2ヶ月前くらいが目処なので、そのころまでに手渡ししましょう。

主賓の祝辞と同様、事前に断りなく、招待状に依頼の付箋を同封して発送するようなことのないようにしましょう。

招待状作成前に依頼

体験談
依頼した時期:約2ヶ月前 方法:直接会ったり電話した
■招待者が確定したのが本番の2ヶ月ほど前で、その直後に直接お会いしたり電話したりしてお願いしました。依頼する立場として、持ち時間等の条件を出すようなことはしませんでした。

依頼のコツ:突然招待状にフセンを入れて頼むことはしない

体験談
■普段お世話になっている方であれば、事前にちゃんとお願いすれば快く引き受けてもらえると思いますね。むしろ、ネマワシなしに招待状にいきなり依頼のふせんを入れるようなことは失礼なのでするべきではありません。(30代後半男性)

主賓のスピーチ同様、乾杯の挨拶も「引き受けてくれそうな人」を人選して依頼しましょう。

主賓の祝辞のようにスピーチの内容を考える負担は少ないとはいえ、お祝いの場で乾杯の挨拶をすることは緊張を伴います。

体験談
依頼した時期:3ヶ月前
方法:承諾だけ先に、招待状にメッセージを同封
■依頼した時期は、式の3ヶ月前くらいです。招待状を出す前にお願いしておき、招待状の中にも、メッセージを添えました。祝辞と乾杯を一緒にお願いしたので、乾杯の挨拶の前にドリンクの準備の時間が必要なのでその旨は伝えました。

依頼のコツ:「○○さんにお願いしたい!」と熱意で押した

体験談
■その方に「○○さんじゃないとだめなんです!」等と持ち上げた。「是非お願いします」とか「○○さん以外に締めてくれる方はいないです!」等、効果ありでした。(30代前半女性)

招待状ができる前に、乾杯の挨拶を承諾してもらうように打診をしておき、その後招待状ができてから、あらためて送付したパターンです。

多忙な方にお願いする場合は、招待状作成前に一度直接会って依頼したのであれば、招待状作成後は他の招待ゲストと同時に発送しても構わないでしょう。

しかしながら、可能な限り直接招待状を手渡ししてお願いするようにしましょう。

招待状作成後に依頼

体験談
依頼した時期:約2ヶ月前
方法:直接会って招待状を手渡し
■依頼した社長には直接招待状を手渡ししたので、そのときに「祝辞と乾杯の挨拶をお願いします」と伝えました。

依頼のコツ:「社長しかいません!」といって頼んだ

体験談
■「誰にお願いしようか考えたところ、社長しかいませんでした」と素直に言いました。お願いします!という気持ちがあれば大丈夫だと思います。(20代後半女性)

結婚の報告をすることで、自然と「自分は結婚式に招待されるもの」と思う上長もいます。

そのような場合は、乾杯の挨拶なども依頼しやすいので、誠意をもってお願いしましょう。招待状の発送となるおおよそ約2ヶ月前までには、確実に依頼しておくようにしたいですね。

体験談
依頼した時期:約2週間前
方法:進行表を見せながら
■乾杯の挨拶は二週間くらい前に頼みました。進行表がおおまかに決まっていたので、それを見せながら説明しました。

依頼のコツ:「よろしく」と頼んだ

体験談
■家族なので、「よろしく」と否応なしに頼みました。最初は困っていましたが、結果的にいい挨拶をしてくれました。(20代後半女性)

親戚や近しい間柄の人に依頼する乾杯の挨拶は、通例となっている場合もあり、かなり挙式に近い日付であっても、問題が少ないかもしれません。

とはいえ、あまり直前すぎても計画性がない印象になってしまうので、両親を通して事前にそれとなく頼んでおいたほうがよいでしょう。

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※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています