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結婚指輪とファッションリングの違いは?種類別・デザインや意味

2021.05.11

長く付き合っているふたりが結婚指輪を選ぶ時、恋人時代に使っていたペアリングやファッションリングをそのまま結婚指輪として使うかどうか迷ってしまうカップルも多いのではないでしょうか。
まず、結婚指輪とファッションリングの違いってなんなのでしょう。

◆全9回シリーズ
第1回「指輪の基礎知識【つける指ごとの意味】結婚指輪の意味」の記事から読む

1.ファッションリングとは

ファッションリングはデザイン性重視

ファッションリングとは、文字通りファッション性・デザイン性を重視して作られた指輪のこと。

結婚指輪との違いは、ファッションリングには「愛を誓う」という意味合いが込められていないものがあることです。

結婚指輪と言えば丸くてシンプルなものをイメージする人も多いと思いますが、その丸い形には「永遠に続く愛」を象徴する意味合いがあります。

ファッションリングだとデザイン性を重視するため、形が角ばっていたり、途中で途切れていたりすることも。

本人達が気にならないなら問題ありませんが、デザインによっては夫婦の絆を表すには不適当になることもあるのを覚えておきましょう。

結婚指輪は機能性重視

結婚指輪は毎日身に付けるものだからこそ、どんなファッションにも合わせることができ、家事や仕事の邪魔にならない機能性を重視したものが一般的です。

ファッションリングは「着飾る時に一時的につけるもの」、結婚指輪は「ずっとつけているもの」という違いがあるので、その耐久性にも差が出てくるのです。

一般的に結婚指輪にはプラチナや18金以上のゴールドなど純度が高い金属が使われることが多く、耐久性や変色に強くて値段的な価値があるものが選ばれます。

一方でファッションリングは加工しやすいシルバーや純度の高くない金属が使われていることが多く、変色・変形に弱い場合があります。

また、ファッションリングは機能性よりもデザイン性を優先されているので、邪魔になったり服装に合わないことがあるため、結婚指輪としては不向きなものも多いのです。

ファッションリングを結婚指輪にする場合、毎日つけていられる耐久性があるのか、服選びが制限されてしまわないかをよく考えて選びましょう。


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2.ファッションリングを結婚指輪に

結婚指輪としてファッションリングを選ぶ時の注意点

ファッションリングを結指輪として使用するカップルも中にはいます。

しかし、形や素材、デザインによっては結婚・婚約指輪として不向きになる場合もあるので気をつけて選びましょう。

■素材

ファッションリングの場合、見た目を重視しているのであまり硬い金属や変色に強い金属が使われていないことがあります。

耐久性を考えると、結婚指輪として人気のプラチナやゴールド、パラジウム、チタンなどの金属から選ぶのがおすすめです。

また、ニッケルやコバルトなど、銀を加工する際に混ぜられる金属は金属アレルギーの原因となることもあります。

金属の純度が高いもの、アレルギーが起こりにくい素材を選ぶことも重要ですね。

■形

結婚指輪は毎日つけるものですから、立体的なデザインや大きすぎるものは不便です。

引っかかりがなく、日常生活でスムーズに使える形を意識して選びましょう。 婚約指輪は婚約期間やパーティでしかつけないという場合は、多少ファッション性重視の選択をしてもいいかもしれませんね。

■デザイン

ファッションリングを結婚・婚約指輪にしたいと考えている人は、どんな服装でもつけられるデザインかどうかをよく考えましょう。

可愛いすぎるものや派手すぎるものは、普段着から浮いてしまうこともありますし、お葬式などにつけていくのがはばかられることがあります。

シーンを選ばず着用できるというのは重要なポイントです。

体験談
「目立つ指輪は冠婚葬祭に不向き」
■エタニティタイプや石などのデザインが結構目立つように入ってるものは、長い目でみて冠婚葬祭等で不向きなので、ファッションリングとして別に買ってもらう(笑)ことをおすすめします。(30代前半 女性)


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3.結婚指輪との重ね付け

重ね付けで華やかに

ファッション性の高い指輪はシンプルな結婚指輪とは別に購入し、華やかにしたいお出かけの時だけつけるのもおすすめです。

結婚式などのパーティに出席する時や、ふたりでデートする時など、おしゃれしたいシーンに合わせて指輪をプラスしましょう。

左手の薬指にはめた結婚指輪に重ねてつけてもいいですし、薬指・小指に分ける、反対の右手の人差し指や中指につけて左右のバランスをよくするのも素敵です。

重ね付けする指輪の選び方

指輪の重ね付けをする時は、他の指輪との調和が大切です。

主役となる結婚指輪に色味や形を合わせ、全体的に統一感がだせるものを選びましょう。
ゴツくならないよう結婚指輪より細身で華奢なものを選んだり、結婚指輪に華やかさをプラスできるキラキラ感のあるものを選ぶと結婚指輪をさらに美しく見せることができるでしょう。

※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています