1. 結婚式口コミ みんなのウェディング
  2. みんなのウェディングニュース
  3. 結婚式二次会
  4. 結婚式の余興はこれで完ぺき!歌やムービーの面白いアイデアや準備の進め方&注意点を解説

結婚式の余興はこれで完ぺき!歌やムービーの面白いアイデアや準備の進め方&注意点を解説

2023.06.22

結婚式の余興は新郎新婦やゲストを楽しませるのに欠かせないプログラムです。余興の種類や内容を考える際のポイント、歌やダンス、ムービーなどの定番~流行りのアイデアをたっぷり紹介します。

「余興にかかる費用は誰が負担する?」「結婚式の余興を急遽頼まれた場合、どうすればいい?」などの疑問も解決します。

メイン画像出典:花コミュ

結婚式の余興とは?

結婚式の余興は、披露宴でおもにゲストが新郎新婦のために行う演出や出し物のプログラムです。余興は披露宴を盛り上げ、新郎新婦にお祝いの気持ちを伝えるもので、明るく楽しい内容や新郎新婦にまつわる内容が適しています。

種類としては、歌やダンス、ムービー、楽器の演奏、漫才などのお笑い系、クイズなどのゲームとさまざまあります。

目次に戻る

結婚式の余興を成功させるためのポイント

新郎新婦やゲストに喜ばれる余興のポイントを紹介します。

みんなで楽しめる内容にする

結婚式には新郎新婦を祝いたいと多くのゲストが集まっていますから、余興は自己満足ではなく、みんなで楽しめる内容にしましょう。新郎新婦を中心としたものや流行りもの、ゲストや家族参加型の内容もおすすめです。

新郎新婦にまつわるネタであっても、内輪ネタ(仲間内でしか分からないネタ)はNG!ほかのゲストや家族の視点でも検討するようにしましょう。

グッド体験談
友人たちが「新婦の取扱説明書」という動画を用意してくれました。私の性格を良く知っている友人だからこその内容で、新郎はもちろん、ゲストに大うけでした。すごくよく考えられた内容だったので私の事を良く知らない新郎側のゲストにも楽しんでもらえたし、私のことを知ってもらうキッカケになったと思います。(30代後半・女性)


がっかり体験談
新郎友人が変装して新郎を担いで運ぶ…という感じのよくわからない内容でした(笑)。ゲストが楽しんでいたというよりは完全に自分達が楽しむだけの内容でした。あまりにもよくわからない余興だったので他ゲストの皆さんには印象が悪かったかも…とあとで冷静に振り返って不安になりました。(30代前半・女性)

お祝いの場にふさわしい内容にする

結婚式はお祝いの場ですので、お祝いの気持ちを込めた幸せな気持ちになれる内容がいいでしょう。引いてしまうような下ネタや、新郎新婦を辱めるような内容はNGです。

演奏やダンスで音楽を使う場合は、曲の歌詞にも注意しましょう。失恋ソングやネガティブな歌詞のものは避けた方が無難です。また、ムービーなどに文字を入れる場合は、離婚や不幸を連想させる忌み言葉を使わないように注意しましょう。

グッド体験談
運動部の友人数人が、結婚式の定番ソングである木村カエラさんの「バタフライ」を歌ってくれました。カラオケではなく合唱だったので、ゲストの反応もよかったです。また、運動部だったのに、まさか合唱をセレクトするなんて…という意外性に感動しました。(20代後半・女性)


がっかり体験談
新郎の友人が自作の曲を用意し歌ってくれたのですが、他ゲストが反応しにくいような独特な世界観で困惑しました。(30代前半・女性)

▼結婚式で注意したい“忌み言葉”とは?言い換え例をチェック


しっかり準備をして本番に臨むこと

余興を引き受けたら、しっかり準備をして本番に臨みましょう。たとえ内容が良くても、準備が間に合っていなかったり、恥ずかしがって堂々としなかったりするとその良さは半減してしまいます。スケジュールを立てて準備を進め、当日は自信を持って臨んでください。

また、余興を依頼されたときに準備の時間が取れないと思ったら断ってもOKです。その場合はなるべく早めに返事をするようにしましょう。

グッド体験談
友人5人が嵐の音楽の替え歌を振り付きで歌ってくれました。かなり完成度が高く会場みんなが本当に楽しんでいました。どれだけ練習したのか…と想像するととても感動しました。余興をした本人達もすごく楽しそうで達成感があったようです。(20代後半・女性)


グッド体験談
ギターの弾き語りをしてくれました。挙式に向けて猛練習してくれたようで、当日はすごく感動しました。お世辞にもすごく上手…とはいえないのですが、逆にそれがみんなに感動を与えたみたいで大好評でした。(30代前半・女性)

目次に戻る

余興の準備スケジュールと注意点

結婚式の余興を依頼された場合の、準備のスケジュールと注意したいポイントを紹介します。

メンバーと内容を決める

余興を引き受けたら、余興の内容やメンバーを決めていきます。内容は新郎新婦の希望に沿うことを第一に、結婚式にふさわしいものを考えましょう。ゲストの顔ぶれをチェックし、親族や仕事関係の人もいるフォーマルな披露宴なのか、友人がメインのカジュアルな披露宴なのかといった場の雰囲気をイメージすることも大切です。

余興の内容を新郎新婦に伝える

余興の大枠が決まったら、問題ないかどうか新郎新婦に確認してもらいましょう。余興に必要な機材やスペースなども確認し、持ち込みや会場での対応が可能かどうかも確認しておきます。また、音源を使う場合は会場によって使える範囲や準備方法が異なる場合があるので、プランナーなどの担当者に確認してもらう必要があります。

練習・準備を行う

決めた内容でゴーサインが出たら、スケジュールを立てて準備を進めましょう。体調不良でメンバーが集まれないなどの事態も想定し、余裕を持ってスケジュールを立てるようにします。

手品や弾き語りなど、特技を生かした余興は1週間前から3日前までに、複数人で行う場合や自作ムービーなど時間がかかる余興は2週間前の完成を目指して進めます。準備を進めるうえで不安や疑問があれば、都度新郎新婦に確認するようにしてください。

結婚式当日

結婚式当日は、事前に確認しておいた方法で荷物などを搬入します。施設に入ったら、着替えのタイミングと場所、リハーサルの段取りなどを会場スタッフと確認します。当日、新郎新婦は支度で忙しく会えないことが多いので、余興メンバーの代表が取り仕切るようにしましょう。

余興を終えたら、片付けなども自分たちで行います。撤収が完了したら、会場に戻って残りの披露宴を楽しみましょう。

目次に戻る

歌、ダンス、ムービーなど…結婚式余興のアイデア

結婚式で人気の余興を、歌やダンスなどの種類別に紹介します。流行りの曲や万人受けするアイデアなどもたっぷり紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

結婚式に相応しい選曲が大切「歌・合唱」

音楽を使った余興は定番です。経験者がそろっている場合は弾き語りやアカペラで歌うのもいいですね。大人数での余興であれば音源を使っての合唱もかなり迫力が出ます。結婚ソングや恋愛ソングなどを選び、結婚式バージョンの替え歌を作るアイデアもありますよ。

歌・合唱の余興のポイントは、メンバーにあったレベルの歌を選ぶこと、歌詞を覚えること、歌い出しの合図や前後の挨拶も含めて練習しておくことなどです。そして何より大切なのは、恥ずかしがらずに堂々と歌うこと!新郎新婦やゲストとアイコンタクトをとって楽しみましょう。

定番

  • 結婚・恋愛ソングを歌う(Butterfly/木村カエラ、にじいろ/絢香、糸/中島みゆき など)
  • ギター1本で弾き語り(家族になろうよ/福山雅治、ひまわりの約束/秦基博、ウェディング・ソング/斉藤和義 など)
  • 新郎新婦でデュエット(とびら開けて『アナと雪の女王』、A Whole New World『アラジン』、オー・シャンゼリゼ など)
  • 新郎新婦を紹介する替え歌
  • 新婦(新郎)の取り扱い説明書(トリセツ/西野カナ)
  • 歌詞カードを配り、ゲスト全員で合唱
  • 友人の歌の途中でサプライズで新郎(新婦)が歌唱

トレンド

  • ギター1本で弾き語り(それを愛と呼ぶなら/Uru、姿/あいみょん、虹/菅田 将暉など)

流行り&アップテンポな曲がおすすめ!「ダンス」

練習して臨めば盛り上がること間違いなし!のダンス。余興でダンスをする際のポイントは、流行り&アップテンポな曲や、誰もが見たことのあるメジャーなダンスを選ぶことです。フォーメーションチェンジがあったり、振りがしっかり揃っているなど、完成度が高いほど感動も大きくなるでしょう。知名度の高い有名グループのダンスを披露する際は、メンバーになりきった衣装や髪型で踊るのもおすすめです。

ダンス経験が少ない場合は、ポンポンなどの小物を使うのもポイント!見た目が華やかで楽しさがアップします。経験者の場合は自分で振り付けした本格的なダンスを披露するのも◎。

定番

  • ハッピーサマーウェディング/モーニング娘。
  • 恋するフォーチュンクッキー/AKB48
  • Happiness/嵐
  • Choo Choo TRAIN/EXILE
  • マツケンサンバII/松平 健
  • さくらんぼ/大塚愛
  • チアダンス

トレンド

  • トリコ/Nissy
  • ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!(東京ディズニーリゾート)
  • K-POP ダンス(Dynamite/BTS、I WANT YOU BACK/TWICE など)
  • Make you happy/NiziU
  • 恋/星野源(ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』)
  • ダンシング・ヒーロー/荻野目洋子(登美丘高校ダンス部)

特技披露で拍手喝采「楽器演奏」

楽器の経験者なら、特技の楽器演奏で結婚式を盛り上げましょう。バンド演奏などで持ち込みの楽器のほかにアンプなどが必要な場合は、搬入や会場で利用できる設備を事前に確認しておいてください。出番が終わった後の撤収と、披露宴が終わるまでの楽器の置き場所などの打ち合わせも必須です。ピアノがある会場では使わせてもらえる場合もあります。

楽器演奏はやはり練習あるのみ!加えて、曲にマッチした衣装やヘアメイクができるとよりいいです。複数人で行う場合は前後の挨拶や立ち位置への入り方・出方も確認しておきましょう。

定番

  • バンド演奏(小さな恋のうた/ MONGOL800、愛をこめて花束を/ Superfly、結婚闘魂行進曲マブダチ/氣志團 など)
  • ピアノ・フルート・バイオリンなどのソロ演奏
  • 吹奏楽
  • 和楽器
  • 和太鼓とよさこいのコラボ
  • ピアノとバレエのコラボ

トレンド

  • バンド演奏(115万キロのフィルム/Official髭男dism、マリーゴールド/あいみょん など)

面白いことやって!と言われたら「漫才・コント」

面白い余興をリクエストされたら、漫才やコントを披露するという選択肢もあります。新郎新婦のなれそめを台本にしたオリジナル漫才や、人気芸人のコントのパロディ、モノマネなどがあげられます。

お笑い系の余興をする際は、面白いからといって下品なネタにならないように注意してください。また、緊張してガチガチになってしまうことも避けたいところ!台本を作ってしっかりと練習しつつ、うっかりセリフを忘れてしまったときの対応策も考えておくと安心です。

声が通るように、披露するネタに合ったマイクを用意してもらうのも成功のコツ。小道具が多かったり、衣装に着替える場合は着替えスペースや荷物置き場の確保も大切です。

定番

  • 新郎新婦になりきって漫才
  • 新郎新婦がM-1グランプリの出囃子で再入場し、夫婦漫才
  • 大喜利大会(こんな結婚式が最高、新郎新婦のここが好き など)
  • モノマネメドレー
  • フリップ芸
  • リズム芸で新郎新婦を巻き込む
  • 一発ギャグ+漫談

トレンド

  • 芸人のパロディ漫才(ミルクボーイ、ハライチ など)

感動&ハッピーな「余興ムービー」

自作のムービーを上映して新郎新婦にお祝いの気持ちを伝える余興もおすすめ。余興ムービーでは、依頼を受けた人だけでなく、ほかのゲストや結婚式に来られないゲスト、新郎新婦の家族なども巻き込めるのがグッドポイントです。

ただし、ムービー作成には時間がかかるため、ほかの人からの協力を得る場合は動画を提供してもらう期日を早めに設定しておきましょう。連絡の際は、動画の目的と撮影方法(カメラの向き・サイズ・動画の長さなど)を明確に伝えておくとスムーズです。また、動画に音楽をつける場合は事前に新郎新婦に伝え、会場側に確認してもらいましょう。

サプライズをしやすく、当日緊張せずに披露宴を楽しめるのも余興ムービーのメリットです。ぜひ、新郎新婦が喜ぶ内容を考えてみてください。

定番

  • ゲストから新郎新婦への祝福メッセージ
  • 人気映画やドラマのパロディムービー
  • 各地の友人が踊り繋ぐダンスムービー
  • 新郎新婦の地元や学校をめぐる思い出ムービー
  • 新郎新婦の恩師からのメッセージムービー
  • 新郎新婦のなれそめ紙芝居ムービー
  • 新婦(新郎)の取扱説明書ムービー
  • 新郎新婦が家族に感謝を伝えるインタビュームービー
  • 新郎新婦の家族がメッセージやダンスに登場するサプライズ

トレンド

  • TiktokやYoTube風メッセージ動画

みんなで楽しめる「クイズ・ゲーム」

みんなでワイワイ楽しみたいなら、新郎新婦もゲストも楽しく参加できるクイズなどのゲームはいかがでしょうか。景品を用意すれば盛り上がること間違いなし!

新郎新婦や結婚式に関係のあるクイズや間延びしないゲームを選ぶのがポイント。ただ言葉で出題するだけでなく、スライドを用意したり音楽を使ったり、司会者の衣装を派手なものにしたりといった演出も重要です。

また、みんなが楽しめるような回答方法の工夫もあるといいですね。回答にフリップやカードのような小物を使う場合は、人数を把握して少し多めに用意しておきましょう。進行の際は全部で何問あるのか、回答時間や方法、景品の渡し方などを最初に伝えておくとスムーズです。

定番

  • 新郎新婦にまつわるクイズで親族からヒントをもらう
  • 結婚式場や当日の料理に関するクイズ
  • 新郎新婦にふたりの思い出に関するクイズを出題
  • テーブル対抗お絵描きゲーム
  • テーブル対抗共通点探しゲーム(新郎新婦は1チーム)
  • 新郎新婦理解度選手権(質問に対する回答を新郎新婦とそろえるゲーム)
  • イントロクイズ
  • ジェスチャークイズ

トレンド

  • アレンジビンゴ(ゲストの名前を使う、ふたりのエピソードと絡める など)

▼結婚式演出アイデアはこちらから!

目次に戻る

結婚式余興に関するQ&A

結婚式の余興に関するお悩みを解決します。

Q.余興にかかる費用は誰が負担する?

衣装に小道具、練習する際のスタジオ代など余興の内容によっては意外とお金がかかることも。その場合新郎新婦とゲスト、どちらが負担するのか悩みますよね。

お金に関することは後々トラブルに発展するケースも少なくないため、最初に新郎新婦としっかり話し合うことが大切です。新郎新婦が「全額負担する」と申し出た場合は、余興にかかった品代のレシート・領収書はきちんともらい、精算日まで保管しておきましょう。ゲストから余興を買って出たり、費用がそこまでかからない場合は、お祝いの気持ちを込めて出席者側が負担するのも◎。

Q.結婚式の余興を急遽依頼された!簡単だけど盛り上がる余興はある?

ふたりのために引き受けたい気持ちはありつつ、急な依頼は内容に困ってしまいますよね。そんなときの簡単だけど盛り上がるおすすめアイデアがこちら!

●バンザイ30唱
ゲストを巻き込んで楽しめる余興です。
「〇〇くん、〇〇さん、結婚おめでとう、バンザーイ!」から始まり、「ご両家にバンザイ!」「〇〇くんの優しくて穏やかな性格にバンザイ!」「〇〇さんの一途な愛にバンザイ!」とふたりや親族に対して“一言+バンザイ”をのべたあと、その後はゲストにインタビューをします。「〇〇さんの素敵な花嫁姿にバンザイ!」「〇〇くんの眼鏡を外したギャップにバンザイ!」など、ゲストの声を一通りひろってネタがつきてきたら「緊張して昨日一睡もできなかった僕にバンザイ!」などお笑いネタをいれても◎。

最後の3唱は「お集まりの皆さまに…」、「御両家の幸せを願って…」、「新郎新婦のご結婚に…」でしめるといいでしょう。恥ずかしがらずに大きな声を出すこと、グループでやる場合は息をぴったり合わせることが大切です。やり方は色々あるので、ゲストの顔ぶれに合わせてぜひアレンジしてみてください。

●新郎新婦〇×クイズ
こちらもゲスト参加型です。新郎新婦についてのクイズを出題し、ゲストに「〇か×、どちらでしょうか?」と聞きます。頭の上で〇もしくは×のカタチを作って答えてもらいましょう。正解を新郎新婦が発表する、という流れを何回か行います。最後まで残ったひとり、または数人に景品を渡せば盛り上がること間違いなし!新郎新婦の人柄を知ってもらえるという利点もあります。

▼ぶっつけ本番でOKの余興って何がある?

目次に戻る

【新郎新婦向け】余興の依頼スケジュールと注意点

結婚式の余興をゲストに依頼する場合の、スケジュールと注意したいポイントを紹介します。

余興を依頼する人を決める

余興は、披露宴のプログラムにより1組~2組程度に依頼するのが一般的です。披露宴全体の流れから余興に取り入れたい内容をイメージし、誰に依頼するか考えましょう。その際、1人にお願いしてメンバー集めを任せるのか、新郎新婦がメンバーも指定するのかも決めておきます。

代表者、またはメンバーに依頼する

余興を依頼する人に連絡します。披露宴の日時と余興をお願いしたい旨を伝え、返事をもらいます。スケジュールに問題がないようであれば、希望の内容と持ち時間、いつまでに完成してほしいかのスケジュールを伝えましょう。

依頼を引き受けてもらったあともコンスタントに連絡をとるようにするとトラブルを避けやすいです。また、複数組に余興を依頼する場合は、内容が固まった段階でネタのかぶりがないかなどを確認し調整しておきます。

▼余興やスピーチを依頼する際のマナーと招待状付箋の文例

結婚式後、お礼の気持ちをプレゼントする

無事当日を終えたら、余興をしてくれた人に1人3,000円~5,000円程度の予算でお礼のプレゼントを用意するのが一般的です。プレゼントは相手に応じて、物や食べ物、ギフトチケットなどから選ぶといいでしょう。

▼【花嫁の体験談付き】結婚式のお礼はいつ、誰に渡す?

目次に戻る

幸せいっぱいの余興で結婚式を盛り上げて

結婚式にぴったりなハッピーな余興は、アイデアを見ているだけでもワクワクしますね。余興の準備は大変ですが、引き受けるからには最高の余興ができるように計画的に臨みましょう。先輩花嫁や結婚式への参加経験の多い人の体験談を聞いてみるとヒントが見つかるかもしれませんよ。

目次に戻る

結婚式演出のヒントが満載!『みんなのウェディングストーリー』

みんなのウェディングストーリー みんなのウェディングストーリー

「ふたりらしい結婚式にしたい」「結婚式の最新トレンドを知りたい」なら、『みんなのウェディングストーリー』をチェック!先輩カップルの結婚式レポやInstagramの投稿、独自に取材した"物語"をたっぷり掲載しています。

余興の内容を決める際のヒントとなる投稿もあるかもしれません!気になる方はぜひ覗いてみてくださいね。

▼余興なしの結婚式ってアリ?

※ 2023年6月 時点の情報を元に構成しています

みんなのウェディングアドバイザー