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結婚式の友人代表スピーチの基本はこれ!当日の流れ&マナー

2019.12.11

結婚式の友人代表でスピーチするなら知っておきたい基本的なポイントと、当日の流れ&マナーをご紹介します。

友人スピーチの基本的なポイント

まずは友人スピーチに入れ込むとよい文章の基本的なポイントからおさえていきましょう。

結婚式スピーチの文章構成

招待のお礼と祝辞

例「〇〇さん、△△さん、本日はご結婚おめでとうございます」

この時、起立している新郎新婦には「どうぞ、ご着席ください」と一声かけると◎

自己紹介

例「ただいまご紹介に預かりました、新婦友人の◎◎申します。私は新婦と中・高と同じ学校で…(続く)」

新婦と自分の出会いや関係性を織り交ぜた自己紹介を!

新郎新婦とのエピソード

例「新婦△△さんは、いつもクラスのムードメーカーで人気者でした。体育祭の時も、率先してリーダーを務めてくれたりと、とても頼もしい存在でした!…(続く)」

新婦の人となりがわかる具体的なエピソードを選ぶのが鉄則。
印象深かった言葉などを取り入れると、より人柄を伝えることができます。

新郎新婦へのメッセージ

例「そんな△△さんに〇〇さんを紹介された時には自分のことのように嬉しかったです!…(続く)」

新婦に新郎を紹介された時の印象や、いつものおふたりが伝わるようなエピソードを

新郎新婦への激励&締めの言葉

例「これから嬉しいことも大変なこともたくさんあると思いますが、どんな時でも幸せな家庭を築いていってください。 おふたりの幸せを心からお祈りしております。本日は誠におめでとうございます。ありがとうございました」

新しい生活が始まるおふたりへ、最後に思いをを伝えましょう。

時間と原稿用紙の目安

時間は3~4分ほどが目安です。
長すぎてしまうと、披露宴の終了時間に影響してしまうことも…。
400字詰めの原稿用紙で2~3枚程度におさめましょう。

スピーチ成功のポイント

基本的な点をおさえたら、あとは当日大成功をおさめるためのポイントもチェックしておきましょう!

当日までにすること

  • 原稿を作成する
  • 時間内に収まるよう、話し方と原稿内容を調節する
  • 当日緊張してしまわないよう、人前でも練習する
  • 原稿内容に合わせて、話し方を工夫する
  • ゲスト全員の前に立てる服装を考える

これらは基本的なことですが、とっても大切なこと!
加えていつもの自分たちの関係性を伝えるためにも、「新婦のことは普段、△△ちゃんと呼んでいるので、本日も親しみを込めてそう呼ばせていただくことをお許しください」と断って、スピーチを続けるのがオススメです。

使ってはいけない言葉を把握する

晴れの舞台での挨拶で、結婚式を台なしにしてしまわないようマナーを把握して最高の挨拶にしましょう。

①忌み言葉、重ね言葉は避ける
おもに、忌み言葉・重ね言葉とは、
別れを連想させる言葉(例:別れる、切る、切れる、離れる)
不幸・不吉な言葉(例:敗れる、悲しむ、嫌う、九、四)
繰り返す重ね言葉(例:繰り返す・繰り返し・再び)
のことを指します。

これらは、お祝いの席では縁起が悪いといわれるため絶対に使ってはいけません。
忌み言葉のなかには日常会話でよく使う言葉も多いので、無意識に出てしまわぬように注意を!

②暴露話や過去の恋愛についての話は避ける
いくら新郎新婦本人に承諾をとって話す内容でも、暴露話は気持ちのよいものではありません。
過去の恋愛話をするのもNGです。
新郎新婦のことでなくても、誰かを傷つける可能性のある内容は避けましょう
新しい門出をお祝いする席であることをお忘れなく!

③砕けすぎた内容や話し方にはしない
結婚式は幅広い世代のゲストが出席しています。
新郎新婦への親しみを込めたスピーチのつもりでも、くだけた内容や話し方はゲストに「場をわきまえない非常識なスピーカー」という印象を与えてしまいます。
どの世代のゲストでも安心して聞くことができる内容・話し方を心がけましょう。

④自慢話はしない
結婚式は新郎新婦が主役です。
友人の結婚式であるにもかかわらず自分の仕事や実績を話す人をときどき見かけますが、これもNG。
あくまでも新郎新婦の話題を中心に、スピーチの内容を組み立てましょう。

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式当日のスピーチの流れとマナー

さぁ、結婚式当日!
当日のスピーチの流れやマナー、タイミングに関しては、式場のスタッフから説明があることがほとんど
ここでは一般的なスピーチの流れとマナーをおさらいしておきましょう。
ただ、会場によって異なることもあるので、当日しっかり確認することが大切です!

司会者に名前を呼ばれたら

「次に、新婦の高校時代からの友人である◎◎様よりご祝辞を頂戴いたします」など、司会者に紹介されたら着席したまま軽く一礼しましょう。
これは、同席している円卓のゲストに対しての一礼です。
そのとき、照れ隠しであってもまわりの友人と目を見合わせて笑ったり、クスクス笑うのはやめましょう。

起立して一礼

次に、その場で起立してゲスト全員に対して一礼をします。
一般的には式場のスタッフがタイミングを見て椅子を引く準備をしているので、焦らなくても大丈夫!
立ち上がったらゆっくりと落ち着いて礼をして、マイクのある場所まで歩み出ましょう。

マイクの前に立って一礼

新郎新婦にゆっくりていねいに一礼しましょう。
そのあとゲスト全員にもう一礼します。
スピーチの際にマイクが少し低いなと思っても、自分で直さないこと!
基本的に会場スタッフが調整してくれるので、それを待ちましょう。
スピーチ中の祝辞の時も新郎新婦に対して 「〇〇さん、△△さん、本日はご結婚おめでとうございます」で一礼、ご両親に祝辞で 一礼します。

スピーチ終了後に一礼

ゲスト全員に向かってゆっくり一礼し、新郎新婦にあらためて一礼します。
スピーチをお手紙にしている場合は、このタイミングで新婦に渡しましょう。

着席前に一礼

同じテーブルの方に対して一礼します。


以上、結婚式の友人代表スピーチの基本と当日の流れ&マナーでした。
素敵なスピーチになることをお祈りしています!

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※ 2019年11月 時点の情報を元に構成しています