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披露宴での歓談時間を長くするために:新郎新婦ができる5つの工夫

2016.08.08

結婚式当日、主役のふたりはとても忙しいため、出席してくれたゲストとゆっくり会話を楽しむ時間はなかなかとれないものです。
でも、せっかく来ていただいたゲストに寂しい思いをさせないためにも、歓談の時間を少しでも多く持ちたいですよね。

そこで今回は、披露宴での歓談時間を長くするために新郎新婦ができる5つの工夫をご紹介します。


まずは、新郎新婦がゲストとの歓談や挨拶にどれぐらい時間を取ったのか見ていきましょう。

【質問】ゲストとの歓談や挨拶にどのくらい時間を取りましたか?
第1位 30分以上 42%
第2位 20分程度 19%
第3位 15分程度 13%
25分程度 13%

どのゲストとも会話を交わせるように、と会話の時間を積極的に確保したカップルが多いことがわかります。

1. テーブルラウンドをする

確実にゲストと会話をするチャンスを作ることができるのは「テーブルラウンド」です。
しかも、高砂と違って、距離も近く、ゲストとなごやかな歓談の時を持つことができます。写真撮影などで盛り上がる場合も多いようです。

体験談
「自分たちからテーブルをまわってゲストと会話を!」
■待っていてもなかなか遠慮してこれないであろうと思い、各卓写真を撮り、各テーブルを自ら周ることで少しずつですが、会話できた。写真も全員分確実にあるので良いプランだった。(30代前半女性)

2. 迎賓時にも新郎・新婦が出迎える

お開き時にゲストをお見送りすることは定番の演出ですが、迎賓時にもお出迎えするとおもてなしの度合いが高まります。

そのほか、「話しかける演出」を工夫したカップルもいました。
時間の確保も大切ですが、積極的にゲストに話しかける姿勢が大切です。

体験談
「迎賓を新郎新婦で行なった!」
■迎賓時は、新郎新婦受付でお出迎え。 キャンドルサービスなどの撮影チャンス。司会者に「歓談時間を多めに取って頂く」事を事前にお願いしました。30分以上時間が取れたので、話に来てくれたり、写真を一緒に撮ったり出来ました。(30代前半女性)

体験談
「ビールサーブを行なってゲストと会話の時間を!」
■一人ひとりに、ビールとおつまみを配りながら、ちょっと話をしました。来てくださって、ありがとうございますと感謝を伝えました。(30代前半女性)

3. 余興や演出を減らす

余興や演出の多い結婚式は、人の出入りで会場が落ち着かなくなりがちです。
ゆっくりゲストと会話するためには落ち着いた時間が必要、と考えたカップルは、極力演出を控え、その分を歓談の時間に充てているようです。

体験談
「高砂横にゲスト用の椅子をおいた!」
■演出を少なくする分ゲストも気軽に高砂席まで来てくれましたし、式場が新郎新婦席の横にそれぞれ1脚ずつ椅子を置いてくれてたので結構ゲストはその席に座って話してくれました。(30代後半女性)

4. お色直し後のタイミングを利用する

お色直しの再入場時は、自然とゲストに歩み寄ることができるチャンスです。
ふたりが各テーブルをまわりながらゲストに挨拶できますし、会場全体が会話をしやすい雰囲気になりますよ。

体験談
「お色直しだけの演出、ゆっくりと歓談時間をつくった!」
■とにかく余計な演出は一切しなかった。したのはウェディングドレス→カラードレスのお色直しだけ。そのためまわりからも無駄なものがなくてゆっくりできる披露宴だったと言われた。(30代前半女性)

5. 席の配置を工夫する

アットホームな結婚式ならば、席の配置によって近くのゲストと自然と会話がはずみます。
また、ゲスト同士の距離も近ければ、お互いの会話も聞こえて、なごやかな雰囲気になりますね。

体験談
「両家向かい合った座席配置に!」
■お互いの親族を右半分と左半分に分けて主役ふたりが真ん中に来るよう配置しました。2列で向かい合う形で、少人数だったので、こじんまりとしていて、みな話が聞こえるような形になりました。(30代後半女性)


ゲストと会話ができる定番の演出としては「テーブルラウンド」が最適です。
けれども、ゲストと会話をしたい!というふたりの姿勢がなければ、ただ各テーブルをまわるだけになってしまいます。

ゲストをおもてなしする、という姿勢を忘れずに、楽しいひとときを過ごしてくださいね。

※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています