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指輪チャリーン、新郎がトイレから戻らない…本当にあった披露宴でのひやひやドキドキハプニング実録集

2021.06.15

事前に万全の準備をしていても、予期せぬハプニングがおこってしまうのが結婚式。
新郎新婦にとってもはじめての事ばかりで「緊張してしまった」「パニックになった」…などで思いもよらぬ行動をしてしまったり、お酒を飲みすぎての失態があったり、とさまざまです。 後から思え返せば笑い話になる事も多いと思いますが、出来る事なら事前に防いでおきたいですよね。

元ブライダルプランナーである筆者が、実際に起こったハプニングの中から「ちょっとヒヤっとしたびっくりハプニング」をご紹介したいと思います。


指輪の交換中、緊張のあまり指輪を落としてしまった

事前練習では上手に出来ていたのですが、当日は緊張で手が震えてしまい、新郎が指輪を取るときにうっかり手を滑らせてしまったのです。 厳粛な雰囲気の中「ちゃりーん」という音、そして、コロコロと転がる指輪・・・。

一瞬、微妙な空気が流れました。 スタッフがすぐに拾って新郎に渡しましたのでその後は何事もなかったかのように再開できましたが、新郎はすごく焦ったとおっしゃっていました。

指輪交換の時は、「間違って右手の指に入れてしまった」、「指輪を買った時よりも指のサイズが太くなってしまい、なかなか入らなかった」、「新郎と新婦の指輪を間違えた」などハプニングが起こってしまう事が多いです。

事前にイメージトレーニングをしたり、リハーサルでしっかり練習をしたり、準備をしておくと良いかもしれませんね。


新婦の靴が脱げる・裾を踏んで転ぶ

慣れないドレスやレンタルの靴を履く為に起こってしまうハプニングです。裾は一緒に歩く新郎やお父様が踏んでしまう、というハプニングも比較的もよくあります。

事前にドレスを着たり靴を履いたりする時間は短いですが、なるべくキレイに見える歩き方を練習したり、ヒールに慣れてない人はヒールで歩く練習したり、と事前準備をしていれば、このハプニングは防げるかもしれませんね。  


新郎が飲まされすぎて倒れる

高砂の下にはバケツが置いてあり、注がれたお酒をバケツの中に捨てることが出来る様になっている事が多いのですが、ついつい注がれたお酒を飲んでしまったり、普段飲まないようなお酒の種類を飲んでしまったり、酔いが回って倒れてしまう、ことがあります。

新郎がトイレに行ったまま戻って来られなくなってしまったり、ひどい時には救急車で運ばれてしまったり・・・ということも実際にありますので気をつけましょう。

新郎ではなく、親族の方や会社の上司が酔ってプログラムにないスピーチやカラオケを始めてしまう、というハプニングもよくありますので楽しい事は一番ですが、ゲスト側も心得て参加したいものですね。  


読むべき手紙を控室に忘れる

私が司会をしていた時のハプニングです。  乾杯前に新郎が新婦の紹介・新婦が新郎の紹介をするという演出がありました。

新郎が「新婦○○さんは・・・」と紹介を始めた時、なにやら新婦の様子がおかしく、近くにいた私を呼びました。 すると、「控室にこれから紹介する新郎の事を書いてある紙を控室のバックの中に入れたまま持ってくるのを忘れた」と言うのです。

ゲストにこのことが伝わらないようにこっそりとスタッフを呼び、控室から手紙を持ってきてもらうように伝えましたが、手紙が届く前に新郎からの紹介が終わってしまいました。

間を空けるとおかしくなりますので、新郎に「新婦のどこが一番好きですか?」など質問をして繋ぎましたので、ゲストの方達は何も気づいていなかったと思いますが、新婦と私と会場のスタッフは心臓が縮まる思いでした。


何があるかわからないのが結婚式。

だからこそ一生に1回だけの思い出深いものになるのだとは思いますが、事前に防げるものは、事前の練習やイメージトレーニングなどで防ぐようにし、どうしても起こってしまった場合は、「仕方ない」とそのハプニングも楽しむ事が一番良いと思います。

※ 2021年6月 時点の情報を元に構成しています