婚約指輪は使う機会が少ないから、買わないというカップルも多いなか、人気を集めているのがパールを使った婚約指輪です♡
この記事ではパールを使った婚約指輪の魅力とブランドをご紹介します。
※本ページにはプロモーションが含まれていますが、記事の内容はみんなのウェディング編集部が自主的に企画・編集したオリジナルコンテンツです
パールは自然のエネルギーたっぷりの宝石♡
6月の誕生石でもあるパール(真珠)は、海や湖から偶然生まれる神秘的な宝石です。
アコヤ貝などの貝類の体内で生成されるので、成分は貝殻と一緒なんだそう!
月のしずくや人魚の涙とも呼ばれ、自然エネルギーから受けた光り輝く光沢で気品を漂わせます。
日本国内でも生産されており、日本が世界に誇るジュエリーでもあります。
パールを使った婚約指輪のメリットと魅力
では、パールを使った婚約指輪のメリットを見ていきましょう♡
見た目の美しさ以上に良いことがあるんですよ。
女性らしさが溢れる
汚れのない純白さでなめらかな光沢が魅力のパールは、身につけると一気に気品が漂います。
女性の清楚な魅力を引き出す世代を超えて愛されるジュエリーなのです。
また、いくつになっても手元に華やかさを添えてくれるので長く愛せるのも魅力♡
いろんなシーンで活躍できる
パールは涙の象徴という意味ももち合わせているので、冠婚葬祭すべてのシーンで使える万能な宝石です。
フォーマルな場面はもちろんのこと、カジュアルなスタイルにも相性抜群!
大人の女性なら、ひとつは持っておきたいですね♡
パールを使った婚約指輪ブランド
ここからは、パールを使った人気の婚約指輪ブランドをご紹介しますね!
MIKIMOTO(ミキモト)
パールの販売で世界一のシェアを誇るのが、日本を代表するブランドMIKIMOTO(ミキモト)。
1893年に世界で初めて真珠の養殖に成功した信頼と実績があります。
花嫁の人生が輝かしく花開くことを願って、あこや真珠を花のつぼみに見立てています。
シンプルで上品なデザインです。
Mikimoto Mellia
価格:371,800円(税込)
TASAKI(タサキ)
1970年、世界で初めてマベ真珠の養殖に成功したTASAKI(タサキ)。
TASAKIの真珠として、日本のみならず世界中で愛されるブランドです。
あこや真珠 × ダイヤモンド × ホワイトゴールドという、豪華絢爛な組み合わせ。
チャンツのシリーズには、ピアスとネックレスもあります。
chants チャンツ
価格:487,300円(税込)
LUCIE(ルシエ)
オートクチュールをコンセプトにしたジュエリーブランドLUCIE(ルシエ)。
銀座と横浜の直営店では、世界にひとつだけのオートクチュールジュエリーが叶います。
たくさんのメレダイヤが輝くテティス。
柔らかなカーブが女性らしさを演出します。
テティス
価格:79,000円(税抜き)
Bizoux(ビズー)
大人かわいいを提唱する渋谷区生まれのBizoux(ビズー)
真珠の名産地、伊勢志摩湾産の七色に輝く貴重な「厚巻き」真珠のみ使用しています。
スタンダードで正統派なデザインのパールのエンゲージリングは、まさにシンプルイズベスト。
小ぶりなパールがころんとついたベビーピンクもキュートです。
左:【ブライダル】真珠×プラチナ900/K18イエローゴールドリング・ベビーパール
価格:88,000円(税込)
右:【ブライダル】真珠×プラチナ900/K18イエローゴールドリング・パール
価格:110,000円(税込)
以上、パールを使った婚約指輪をご紹介しました。
ダイヤ以外の指輪も選択肢に入れてみてくださいね!
※ 2019年11月 時点の情報を元に構成しています
「婚約指輪」 の キホン に含まれています