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引越しが先?入籍が先?先輩カップルの意見からわかったスムーズな手続き方法とは

2019.11.15

結婚をきっかけにパートナーと新居で暮らし始めるという方もたくさんいます。
しかし、結婚も引っ越しも何かと手続きが必要です。
そこで婚姻届の提出から転居にかかわる手続きをスムーズに行うための、おすすめのタイミングと方法をご紹介します。
先輩カップルさんの意見もぜひ参考にしてみてくださいね。

結婚を機に引っ越しをするカップルさんは多い

結婚前は双方が、もしくはどちらかが実家暮らしであったり、一人暮らし用の物件に住んでいてふたりで暮らすには手狭であったり、結婚を機に引っ越しをするカップルは多いものです。
また結婚を機に新居を購入やマンション探しと同時並行して、結婚式の準備をするカップルもいます。
みんなのウェディング花嫁コミュニティ(花コミュ)に寄せられた実例を交えながら見ていきましょう!

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実例:入籍前に引越ししました

引越しから約2週間後に転居届けと入籍をし、証明(婚姻の証明と住民票)も貰い、保険証も変更して、後日休みの日に運転免許証の変更をしました。
https://www.mwed.jp/

結婚式の予定を決めたうえで、同居して一緒に結婚式の準備を進めたいという場合。
また、結婚を前提としてお互いをより知るために同棲を始めるという場合。
ほかにも、記念日に入籍したいけれど記念日が引越しシーズンなので先に引っ越してしまう場合などいろいろなケースで入籍前に引っ越しというカップルがいます。
結婚が決まる前に同棲をしていたので、新居もそのままというふたりも入籍前に引っ越しのパターンに含まれますね。

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実例:入籍後に引越ししました

私は引っ越しと入籍が近い方が楽かなと思います。
入籍をしたら不動産屋に氏名変更の為に住民票が必要となりますし、免許の住所、氏名変更に住民票が必要となります。
また、会社にも住民票を渡さなければならなくなります。
この都度、住民票を取りに行くとなると手間がかかりますよね。
入籍をしたら、係りの方に言えば当日に新しい住民票をすぐに出してくれます。
そうすれば、役所に行く手間は一回ですみます。
また、住民票の氏名、住所の変更も一回ですみますよ。
何かと住民票は必要となりますので、少し多目に請求すると楽になります。
入籍から引っ越しまで期間が空いてしまうと、大変ですよ。
私は入籍の半年後に引っ越ししたのですが、面倒でした。
https://www.mwed.jp/
     

私は一緒に住む前に入籍しました。
理由は私の転勤に対して有利になるかもしれないということです。
https://www.mwed.jp/

社宅の申し込みのために入籍を先にしておかなければならない場合や、入籍を一足先にしたものの結婚式に合わせてご実家から嫁いでほしいとご両親が願う場合などこちらもさまざまな背景があります。
転勤や転職といった、仕事の都合なども考えられます。
入籍をしても戸籍に記載されるまでには1週間前後かかるため、パスポートを同じ苗字にしてからハネムーンに行きたい!というカップルもいらっしゃいます。

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タイミング別手続きの流れ

ここからは、引越しと入籍、どちらが先になるかパターン別に手続きの流れをご紹介します。

引越し→入籍のパターン

  • 1.転居届(市内、東京23区の場合は同一区内)もしくは転入出届(市外へ、もしくは東京23区の場合は同一区外へ)を提出 、引越し
  • 2.住所の変更手続き
  • 3.入籍
  • 4.氏名の変更手続き
    ※引越しから入籍が15日以上になる場合の手続きです。

手続きはたくさんありますが、おおまかなステップは4つです。
実際には引越し前と引越し後の自治体が同じなのか、違うのか、また1日で引越しができる距離なのかどうかにもより、ステップのひとつ目が1日で済んだり、数日かかったりと前後します。

また、同棲カップルでふたりともが世帯主であった場合は世帯合併届が必要です。
同棲のときは、それぞれが世帯主同士が同居という形態をとっているカップルも少なくないと思います。
しかし、婚姻届を提出したからといって、自動的に世帯が同一になるわけではないので世帯合併届が必要です。
順序は婚姻届の提出後に世帯合併届の提出となりますのでご注意ください。

入籍→引越しのパターン

  • 1.入籍(同居を始めた日、または結婚式を挙げた日については空欄でOK)
  • 2.氏名の変更手続き
  • 3.転居届もしくは、転入出届を提出及び引越し
  • 4.住所の変更手続き

入籍から引越しのパターンでも、順序は違いますが、手続きは同じことを行います。

氏名や住所の変更手続きには

  • 運転免許証やパスポート、マイナンバーカード(通知カード)
  • 銀行、クレジットカード
  • 生命保険や自動車保険などの保険
  • 携帯電話やインターネット
  • 郵便物の新住所登録、転送

などがあり、

引越しそのもの手続きには

  • 引越しの手配
  • ライフライン開通(それまでの一人暮らしの住居を退去する場合は停止も)
  • 一人暮らしの場合は退去手続き

などがあります。

このほか、法人化していない自営業やフリーランスの方は国民年金や国民健康保険、生後91日以降の犬を飼っている人はペットの登録、お子さん連れで再婚の方は児童手当、バイクや車を所有している方はそれぞれの手続きが必要です。

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効率良い方法は入籍と引越しが同タイミングで!

入籍と引越しがほぼ同じ(14日以内)のパターン

  • 1.転居届もしくは、転入出届を提出及び引越し
  • 2.入籍
  • 3.住所変更と氏名変更

大きな違いは住所変更と氏名変更が一度にできるという点です!
何度も役所に訪問することがないように、手続きの面から見れば入籍と引越しは同じタイミングがベスト。
入籍日にこだわりがなかったり、入籍日を迷ったりしているいる場合は引越しのタイミングと合わせるのもひとつの方法ですよ!


入籍と引越しのタイミングについてご紹介しました。
ふたつのタイミングはカップルごとの事情がありますが、引越しについては業者に頼む場合時期によって料金も異なるので、見積りをとって予算面からも時期を検討されるとよいかと思います。
また早く一緒に暮らしたいという思いがあっても、女性がご実家からの引越しの場合はご両親の心情も汲んで、快く見送ってもらえる段取りにしたほうが長い目で見るとよいのではないでしょうか。
ふたりの新生活のスタートが順調にきれるよう、いろいろな面から考えて引越しと入籍のタイミングを決めることができるといいですね!

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※ 2019年11月 時点の情報を元に構成しています