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結婚に伴う名義変更!効率良い手続き方法とかかる期間

2019.12.25

結婚したら夫婦どちらかの名義変更が必要になります。
変更が必要なものの多くは、平日や日中しか手続きができないものもあり、忙しい方には大打撃…!
そこであらかじめおおまかに名義変更が必要なこととかかる時間を把握し、効率良く名義変更できるようにしましょう!

結婚に伴って必要な名義変更一覧

役所へ婚姻届を提出すると、新しい世帯の戸籍が作成されます。
新しい戸籍の筆頭者を夫にした場合、今後は夫の苗字を使用することになります。
そのため花嫁さんは、運転免許証やそれまで旧姓で契約していたものの名義変更が必要です。

名義変更が必要なものについては以下のものがあります。

  • マイナンバー・通知カード
  • 免許証
  • パスポート
  • 銀行口座
  • クレジットカード
  • 生命保険・損害保険など保険関連
  • 携帯電話
  • インフラ(インターネット、光熱費)

このほかフリーランスや自営業など厚生年金未加入の方は、国民年金や健康保険などの名義変更なども必要になります。
もしくは夫の扶養に入る場合などもありますが、いずれにせよ生活基盤となる公的手続きや民間の契約について考えるきっかけにしている先輩花嫁さんもたくさんいます!

ほかにもインフラに関してはどちらが契約するかにもよりますが、それでもたくさんの手続きが必要なのでできる限り効率よく済ませたいですよね。

必要な書類等が揃っていれば1時間程度で終えることができます。

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項目別名義変更にかかる時間

名義変更が必要なものによって、かかる時間や日数にも違いがあります。
効率の良い手続きをするためにもまずは情報を集めましょう。
それぞれの手続きにかかる時間をご説明します。

転入届

転入届は引っ越し先の役所の窓口での手続きが必要です。
役所の1階に戸籍課等の窓口が設けられていることが多いです。
混み具合によって変動しますが、必要な書類等が揃っていれば30分~1時間程度で終えることができます。

転入届の手続き期間ですが引っ越しをしてから14日以内の手続きが必要 になります。
効率よく進めるためにも優先度の高いこととして覚えておきましょう。

住民票の写し

転入届の手続きを済ませたら住民票の写しを数枚準備しておきましょう。
新名義と新住所が記載されているものが推奨されます。
住民票は役所や出張所で発行できます。
申請用紙に記入して提出するだけなので30分もあれば発行することができます。

転入届と同じく役所での手続きになるので、マイナンバーなど役所での手続きの際にあわせて発行すると効率が良いでしょう。

マイナンバー・通知カード

マイナンバーもしくはマイナンバー通知カードも名義変更が必要になります。
手続きは住民票に記載された市区町村の窓口になり、30分程度で済ませることができます。
マイナンバー・通知カードと本人確認書類が必要になります。

マイナンバーカードは身分証明証としても使えるため、早めに名義変更しておくことでほかの手続きがスムーズに進めることができます。

免許証

運転免許証などの免許証等も名義変更が必要です。
とくにその免許を頻繁に使用するのであれば早めの手続きをおすすめします。
運転免許証は警察署か免許センターで名義変更が可能です。
住民票の写しなど新たな住所、結婚後の名義がわかるものを持参するようにしましょう。

手続き自体に変わりはないので免許センターが遠方にある場合は、最寄りの警察署で名義変更を行ってしまいましょう。
手続きは10分程度で済ませることができます。

パスポート

パスポートを持っている方はパスポートの名義変更も忘れないようにしましょう。 パスポートは都道府県ごとに管轄が分かれており、主に県庁の旅券課などの担当窓口での手続きになります。
都道府県ごとに別の窓口が設けられていることも多いので、お住まいの都道府県のホームページを調べておくと効率良く名義変更が進められるでしょう。

パスポートの名義変更で注意しておきたいのが手続きにかかる日数です!
更新手続き申請書受領から手続き完了まで土日祝日、年末年始を除いて6日間かかります。
なのでパスポートの使用を控えている方は時間にゆとりをもって手続きをするようにしましょう。

銀行口座

銀行口座をおもちの方は各銀行で名義変更が必要になります。
住所変更も必要な場合は、両方同時に行うことで効率よく手続きを済ませることができます。

口座を複数持っている花嫁さんはそれぞれの口座の名義変更を忘れないようにしましょう。
お住まいの近くにある銀行窓口であればどこでも手続き可能です。

銀行窓口が混み合う給料日、給料日後を避けておけば20~30分程度で名義変更は完了します。

クレジットカード

クレジットカードの名義変更は、引き落とし先の口座名義とカード名義が同じであることが望ましいです。
そのため銀行口座の名義変更を終えた後にクレジットカードの名義変更をすると良いでしょう。

カード会社に連絡をして名義変更をしたいことを伝えれば必要な手続きを案内してくれます。
申請書が郵送で届き、記入して返送するというケースがメジャーです。
新しい名義のカードの再発行という形になりますので、新しいカードが届くまで10日~2週間程度かかる場合が多いようです。

名義変更用の書類の郵送願いだけ先に出しておき、銀行口座の名義変更が済み次第クレジットカードの名義変更用紙を返送できるようにすればタイミングよく手続きが可能でしょう。

生命保険・損害保険など保険関連

旧姓で生命保険などの保険に加入している方はこれらの名義変更も済ませましょう。
結婚することで保険金の受取人を変更することも多いので、各保険会社の担当職員と話し合いながら進めるのをおすすめします。
かかる時間は保険会社によって異なるため、最初に職員に確認できると良いでしょう。

携帯電話

携帯電話の契約者の名義変更が必要になります。
各携帯キャリアのショップ窓口で受付をしています。
手続き自体は1時間程度で終えられることがほとんどなのですが、事前に来店予約をしておくと待ち時間もなくスムーズです。

インフラ(インターネット、光熱費)

ご自身で契約していたものを継続する場合は名義変更の手続きが必要になります。
インターネットや光熱費など各社のホームページを見てどのように手続きをしていくか確認するようにしましょう。
郵送での手続きが主流なので1週間~2週間かかる場合が多いようです。

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おすすめの名義変更手続きの順番

最後に効率よく名義変更を進めていくのにおすすめの順番を解説していきます。

まず、期日がある転入届の手続きを最優先することをおすすめします。
これはなぜかというと役所で手続きが必要なマイナンバーなどの公的なものは、銀行やインフラ系など民間で必要な名義変更の際の証明書として利用できるためです。
この順番を逆にしてしまうと、役所に行く回数が増えてしまう可能性が高くなります。

マイナンバーなどの名義変更を終えたら免許証の名義変更を行い、その後に生活に必要な口座などの名義変更を進められると良いでしょう。
効率が良い順序をまとめると以下のようになります!

①転入届やマイナンバーなど役所で済む名義変更を行う
この時期に郵送手続きが必要なものの申請書を発行しておくと効率◎

②身分証、本人確認書類としても使える免許証の名義変更を行う

③生活に必要な銀行口座、インフラの名義変更を行う
必要に応じてパスポートの名義変更を行う

必要なものを確認しながら各手続きを進めていけると良いでしょう。


結婚すると意外とたくさん必要な名義変更。
作業量が多いからこそ情報をしっかり集めて賢く手続きを進めたいですね。
基本的な情報をバッチリ押さえて自分に合うペースで効率良く名義変更を済ませていきましょう。

※ 2019年10月 時点の情報を元に構成しています