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【第3回】両家顔合わせの流れを完全マスター!スムーズな進行で良い印象を与えよう*

2020.03.25

「両家顔合わせの基本特集」第3回の本記事では、当日の流れについてご紹介!

結婚が決まると、お互いの家族に結婚の報告をする顔合わせが必要になります。
当日は初めてのことで緊張することもあるかと思いますが、事前に当日の流れと進行をマスターして好印象を残せる顔合わせにしましょう!

両家顔合わせとは?


両家顔合わせとは、それぞれの親の紹介をしたり、両家の今後の親交を深めるためのお食事会。
両家顔合わせは、これから結婚をするふたりにとって、初めて迎える大きなイベントです。

結婚式やることリスト
「何をやればいい?」を解決!結婚準備のやることをチェックしよう

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両家顔合わせの流れ

両家顔合わせの日取りが決まったら、何人来るのか、どんなお店で行うのかを決めます。
その後、両家顔合わせの1日の流れを、ふたりで取り決めて確認していきましょう。

両家顔合わせで、初めてお互いの両親が顔を合わせるため不安な部分もあると思います。

両家顔合わせに細かいルールや決まりなどはありませんが、服装から盛り込む内容まで両家の一貫性をもつことは大切です。

今回は、一般的に多く行われている流れについて説明します。

待ち合わせ

両家顔合わせは、まず待ち合わせをするところから始まります。
遅刻などをしないように、集合時間の約5~10分前には集合場所に到着していると安心です。
また、親同士が先に着いて気まずくなってしまわないように両家の家族が同じタイミングで集合できるといいでしょう。

着席

両家顔合わせを行う場所に到着したら、着席をします。
この時に入り口から遠い上座から、父・母・新郎(新婦側も同様に父・母・新婦)と並び着席するのが一般的です。

男性側の父親から挨拶

全員が席についたら、男性側の父親から顔合わせの主旨簡単な挨拶・集まってくれたお礼を述べます。

この後に、新郎新婦ふたりからも簡単な挨拶と家族の紹介を行いましょう。

婚約指輪または記念品の交換

次に、婚約記念品がある場合は記念品の交換に移ります。

新郎から新婦へ婚約指輪、新婦から新郎へ腕時計などの記念品交換が一般的です。

これからもよろしくの挨拶

今後、家族となり親交を深めていくため「これからも、よろしくお願いします」 という気持ちを込めてお互いに挨拶をした後乾杯に移ります。

乾杯

乾杯の音頭を誰がとるという決まりはありませんが、一般的には新郎の父親が行うことが多く、新郎の父親が不在の場合は、新婦の父親が行うこともあります。

会食スタート

平均的な会食時間は、1時間~1時間半程です。
会食中はお酒が入ることも多いですが、終始楽しい時間を過ごせるようにトークの内容には気を付けましょう。
心配な場合は、おふたりの幼いころのエピソードなど、お互いが和やかなムードになるような話題を準備しておくと安心です。

記念撮影

会食が終わったら記念撮影をしましょう。
いい思い出となるように、にこやかな笑顔を心がけるといいですね。

男性側の父親が閉会の挨拶

今後のお付き合いが良好に続くように、最後に、新郎側の父親から閉会の挨拶をします。

おふたりから挨拶

新郎側の父親の挨拶が終わったら、新郎新婦から両顔合わせのお礼の挨拶を述べましょう。

解散

以上が両家顔合わせ一般的な流れになります。
解散の際は、新郎新婦からそれぞれの両親にお礼を述べお見送りをすると、より丁寧です。

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挨拶するタイミングと文例

「挨拶をするタイミングを間違えたらどうしよう…」「失礼がないように、挨拶しないと」両家顔合わせは不安なことも多いと思います。
ここでは両家顔合わせの際の挨拶の仕方やタイミングなどを、例文を用いて解説します。

男性側の父親から最初の挨拶

まず、最初に新郎の父親からの挨拶です。
主役は新郎新婦なので、祝福しているということが伝わるよう手短に済ませましょう。

文例

文例1
本日はお忙しいなかお集まりいただき、誠にありがとうございます。〇〇(新郎)と、〇〇さん(新婦)の結婚を祝福するとともに、こうしたご縁に恵まれたことに心から感謝いたします。 本日はどうぞよろしくお願いいします。

文例2
このたびはご縁をいただき、〇〇(新郎)と〇〇さん(新婦)が結婚する運びとなりました。 このご縁を祝福するとともに、両家で楽しい時間にいたしましょう。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

男性側の父親から「これからもよろしく」の挨拶

今後の親交が良好に続くこと、おふたりを祝福しての挨拶です。
乾杯の前に行うことが多いため、あまり長くならないよう、手短に行いましょう。

文例

本日はお集まりいただきありがとうございます。 〇〇(新郎)と〇〇さん(新婦)の婚約が整いこのような会を開くことができ、誠にうれしく思う次第であります。今後とも末永くよろしくお願いいたします。

男性側の父親から閉会の挨拶

新郎の父親からの閉会の挨拶は、最後を結ぶ大切な挨拶です。
食事が終わったら最後の締めとして新郎の父親に挨拶をしてもらいましょう。

文例

宴もたけなわではございますが、そろそろお開きにさせていただきたいと思います。 本日は皆さまのおかげで、滞りなく顔合わせを行うことができました。誠にありがとうございます。 今後とも末永くよろしくお願いします。

おふたりからの挨拶

最後におふたりから、顔合わせに来ていただいた皆様にお礼の挨拶を述べましょう。

文例

新郎
本日はお忙しいところお集まりいただき、誠にありがとうございます。両家のみなさまのおかげで、このような良き日を迎えることができました。ご面倒をかけることもあるかと存じますが、今後ともご協力のほど、よろしくお願い致します。

新婦
本日はお忙しいところお集まりいただき、誠にありがとうございました。○○さんと婚約させていただき、とても幸せに感じております。未熟者ではございますがこれからもどうぞよろしくお願い致します。


今回は、両家顔合わせの当日の流れや、挨拶の詳細についてご紹介しました。
顔合わせを行ううえで事前準備はとても大切です。
両家顔合わせのダンドリに困ったら、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

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目次:<全5回で基本がわかる>【両家顔合わせ】家族が初めて過ごす同じ時間!顔合わせを成功させよう!

※ 2019年9月 時点の情報を元に構成しています