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2012年03月28日

ナシ婚

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「ナシ婚 」 本音の実態調査レポート!【2012年版】 ナシ婚三大理由は「 経済的事情(20%) 」「おめでた婚 (20%)」 「セレモニー的行為が嫌(19%)」

結婚式場選びNo.1口コミサイト「みんなのウェディング」※( http://www.mwed.jp/ )を運営する株式会社みんなのウェディング(本社:東京都中央区 代表取締役:飯尾慶介)は、入籍はしたけど挙式・披露宴はしない、いわゆる「ナシ婚層」の実態把握を目的としたアンケート調査結果を公開いたします。

 

■「ナシ婚」本音の調査レポート総括

2011年の婚姻件数はおよそ67万組(厚労省 2011年 人口動態統計)。年間結婚式件数はおよそ35万組(経産省 2005年 サービス産業実態調査)と言われ、婚姻者の約半数近くがナシ婚(*入籍はするが、挙式・披露宴を行わない)層と言われています(図1参照)。 本調査では、ナシ婚となる三大理由として「経済的理由(20%)」 「おめでた婚(20%)」「セレモニーが嫌(19%)」という結果がわかり、自由記述欄を分析していくと、大きく8つの要因が存在し、それらがいくつも絡み合って「ナシ婚」となっていることがわかりました(図2参照)。

「挙式・披露宴以外にお金を使いたい」、その用途としては「新生活準備(47%)」「貯金(47%)」「生活費(44%)」といった節約、現実的志向が映し出されています。また、ナシ婚層と言っても、入籍だけしかしないということではなく、「結婚指輪の購入(64%)」や「身内だけの食事会(59%)」など、挙式・披露宴に代わる行事を行っていることが明らかになりました。

「今後結婚式を行う予定はありますか?」という質問では、44%の方が「(具体的な予定はないが)将来的にあるかもしれない」を選んでいます。これは潜在的に挙式・披露宴を実施したい意欲が秘められている現状がうかがい知れる結果となっています。

 

■本音のコメントからみる、ナシ婚の絡み合う要因

・結婚式っていうのは、親本位の体裁や世間体のためのものだと思う。 (24歳 滋賀県/要因:価値観)

・自分達がそういったセレモニーが苦手ということもあったが、両親とも披露宴を行うことには年齢的に収入もない自分達や親戚への配慮もありできれば遠慮して欲しいとのことだったから。 (30歳 広島県/要因:性格+両親)

・見世物になっているイメージが強く、挙式・披露宴を行う気持ちは全くなかった。 (27歳 北海道/要因:価値観)

・結婚式をするならハネムーンや新居の家具等の資金にしたかった。披露宴や挙式はしませんでしたが、親戚や友達との食事会をしたので気軽で楽しかった。 (36歳 神奈川/要因:価値観)

・実際のところ無宗教なので、神様に誓うことに違和感があった。着たい衣装や雰囲気で宗教など関係なく、式の形式選ぶのも理解できなかった。 (30歳 千葉県/要因:性格+価値観)

・主人の実家が北海道、私の実家が東北で遠距離のため、挙式・披露宴を行わなかった。私(初婚)の親は望んでいたが、主人が再婚と言うこともあり行わなかった。 (33歳 北海道/要因:再婚+出身地)

・旦那さんが貯金をしていなかったので、挙式をするお金がなかった。あと、かなりのスピード婚だったので準備もできなかった。

(26歳 群馬県/要因:おめでた婚)

・知り合って、結婚まで半年というのと、結婚を決めて、新築一戸建ての購入を決めたことで費用をそちらに当てたかった。

(36歳 山形県/要因:価値観)

・仕事関係の人など、呼んだらきりがないので、誰のためのパーティーか、わからなくなりそう。 (32歳 東京都/要因:仕事)

 

■アンケート概要

・アンケート期間 :2012 年1月23日(月)〜1月24日(火)

・対象者   :既婚女性

:入籍をしているが、挙式・披露宴を両方とも行っておらず、

現時点でその予定はない20〜39歳の女性

:全国(岩手、宮城、福島、茨城を除く)

・回答数   :300

・アンケート方法 :インターネット調査

1)ナシ婚となる理由はさまざま。三大理由は「経済的事情(20%) 」「おめでた婚 (20%)」「セレモニー的行為が嫌(19%)」

ナシ婚となる理由(単一回答)はさまざまですが、“挙式・披露宴をする資金がない”“費用が高そう”“費用が高い”といった「経済的事情(20%)」と、「おめでた婚(20%)」「セレモニー的行為が嫌(19%)」が三大理由となっています。

2)“本音“と“挙式・披露宴へのイメージ” 「ほかにお金を使いたい(35%)」「(わからないけど)費用が高そう (33%)」

ナシ婚となる理由(複数回答)では、「ほかにお金を使いたいから(35%)」「見積ってはいないが高そうだから(33%)」が上位に。結果的にナシ婚となった、“本音”と“挙式・披露宴へのイメージ”がでています。

3) 「ほかにお金を使いたい」、の使い道 「新生活準備(47%)」「貯金(47%)」「生活費(44%)」/「新婚旅行(38%)」

挙式・披露宴の費用(複数回答)は、「新生活準備(47%)」「貯金(47%)」「生活費(44%)」に使いたいという節約・現実的志向と、「新婚旅行(38%)」といった自分たちが価値あると感じるものにお金をまわす姿がみてとれます。

4)ナシ婚層 今後の挙式・披露宴の予定 「将来的にあるかもしれない 44%」「予定はない 56%」

ナシ婚層に今後の結婚式の予定を伺ったところ、44%の方が「(具体的な予定はないが)将来的にあるかもしれない」と回答。「予定はない(56%)」には及びませんでしたが、潜在的に式を挙げたい層は存在しています。

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