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2013年06月25日

ナシ婚

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「ナシ婚 」 本音の実態調査レポート!【2013年版】 昨年同様三大理由は「経済的事情(20.3%)」「授かり婚 (18.7%)」「セレモニー的行為が嫌(18.4%)」

国内最大級の結婚式情報サイトを運営する株式会社みんなのウェディング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:飯尾慶介)は、入籍したが挙式・披露宴はしない、いわゆる「ナシ婚層」の2013年の傾向把握を目的としたアンケート調査結果を公開いたします。

 

1)ナシ婚となる理由はさまざま。

昨年同様三大理由は「経済的事情(20.3%)」「授かり婚(18.7%)」「セレモニー的行為が嫌(18.4%)」

 

ナシ婚となる理由(単一回答)はさまざまですが、“挙式・披露宴をする資金がない”“費用が高そう”“費用が高い”といった「経済的事情(20.3%)」と、「授かり婚(18.7%)」「セレモニー的行為が嫌(18.4%)」が三大理由となっています。

 

2)“本音“と“挙式・披露宴へのイメージ”
「ほかにお金を使いたい(36.4%)」「(わからないけど)費用が高そう (35.4%)」「セレモニーが嫌(35.4%)」

 

ナシ婚となる理由(複数回答)では、「ほかにお金を使いたいから(36.4%)」「見積ってはいないが高そうだから(35.4%)」「セレモニーが嫌(35.4%)」が上位に。結果的にナシ婚となった、“本音”と“挙式・披露宴へのイメージ”をうかがい知る結果となりました。

 

3) 「ほかにお金を使いたい」の使い道
「貯金( 57.4% )」「生活費(55.7%)」 「新生活準備(50.4%)」 / 「新婚旅行(47.8%)」

 

挙式・披露宴以外にお金を使いたい、の回答では「貯金( 57.4% )」「生活費(55.7%)」 「新生活準備(50.4%)」に使いたいという節約・現実的志向と、「新婚旅行(47.8%)」といった自分たちが価値あると感じるものにお金をまわす傾向が見て取れました。

 

4)入籍以外に行ったこと
「身内だけの食事会(64.2%)」「結婚指輪の購入(59.8%)」

 

ナシ婚であっても、入籍以外に6割の方が「身内だけの食事会」 「結婚指輪の購入」を行っています。挙式・披露宴に代わるものとして、指輪を購入し、身内に挨拶・報告を兼ねた食事会をしている姿をうかがい知る結果となりました。

 

■「ナシ婚」本音のコメント

アンケート調査では、「挙式・披露宴を行わない理由」について」、フリーアンサーをもうけました。

 

<具体的な予定はない(将来的にあるかもしれない)>では

・行いたかったがおめでた婚の為、時間と費用がなかった。今後行えるなら行いたい。(東京 24歳 女性)
・はじめは行いたいと思ったが、兄弟や友人に費用を聞き、高くて用意できなかったため。お互い車購入時のローンなどが残っていたため。入籍して数か月後に妊娠したため。(長野 25歳 女性)
・堅苦しいのが嫌いでなおかつ、その費用を別のことにあてたかったから。(神奈川 32歳 女性)
・セレモニー的なことに価値を置かないので。色んな人の式を見てきて、形式的になるのがイヤだった。別のことに費用を費やしたい。(滋賀 33歳 女性)

 

<予定はない>では

・お互い人前で派手な事をしたくないので…。そのかわりに旅行などしたいから。(島根 22歳 女性)
・お金がかかるし、一回だけの結婚式のために多額の費用は払いたくない。また式自体照れ臭いから(山口 26歳 女性)
・自分達の年齢が高いのと挙式や披露宴の1日に何百万とかける位なら今後の生活に使ったほうが有意義だと思ったので。(千葉 37歳 女性)
・お金がもったいない。年齢が高いもの同士だから、今さらしなくてもと思ったし、結婚式じたい見せ物みたいで自分たちが主役にはなりたくはない。(群馬 39歳 女性)

 

といったコメントが聞かれ、ナシ婚を選択された三大理由を連想させるとともに、単一理由ではなく複数の理由があいまってナシ婚を選択する心理をうかがい知ることができました。また、ご紹介でききれなかった他のフリーアンサーも含めて読み込んでみると、「将来的にあるかもしれない」と答えた層に「授かり婚」を理由とする方のコメントが多く見られ、経済的理由、セレモニーが嫌、という理由に比べ、結婚式をあきらめていない心理もうかがい知ることができました。

 

 

■総括

 

2012年の婚姻件数はおよそ約67万組(厚労省 2012年 人口動態統計)。年間結婚式件数はおよそ35万組(経産省 2005年 サービス産業実態調査)と言われ、婚姻者の約半数近くがナシ婚(*入籍はするが、挙式・披露宴を行わない)層と言われています。
2013年の本調査でも、昨年の調査同様、ナシ婚となる三大理由として「経済的事情(20.3%)」「授かり婚(18.7%)」「セレモニー的行為が嫌(18.4%)」という結果がわかりました。また、一つの理由でナシ婚を決定するのではなく、いくつかの理由が絡み合って「ナシ婚」となっていることがわかりました。
「挙式・披露宴以外にお金を使いたい」、その用途としては「貯金( 57.4% )」「生活費(55.7%)」 「新生活準備(50.4%)」に使いたいといった節約、現実的志向が映し出されています。また、ナシ婚層と言っても、入籍だけしかしないということではなく、「身内だけの食事会(64.2%)」「結婚指輪の購入(59.8%)」など、挙式・披露宴に代わる行事を行っていることが明らかになりました。
「今後結婚式を行う予定はありますか?」という質問では、37.7%の方が「(具体的な予定はないが)将来的にあるかもしれない」を選んでいます。これは潜在的に挙式・披露宴を実施したい意欲が秘められている現状をうかがい知る結果となりました。
みんなのウェディングは、三大理由に対応したサービスをより充実させ、たくさんの花嫁花婿の理想の結婚式を実現できるようユーザオリエンテッドな挑戦を続けてまいります。

 

 

■アンケート調査概要

 

・アンケート方法 :インターネット調査
・アンケート期間 :2013年2月7日〜2013年2月13日
・有効回答数:316
・対象者:既婚女性(全国)
・入籍をしているが、挙式・披露宴を両方とも行っておらず、現時点でその予定はない20〜39歳の女性
・年代:20〜24歳(16.8%)、25〜29歳(32.9%)、30〜34歳(33.2%)、35〜39歳(17.1%)

 

 

参考
5)ナシ婚層 今後の挙式・披露宴の予定
「将来的にあるかもしれない(37.7%)」「予定はない(62.3%)」

ナシ婚層に今後の結婚式の予定を伺ったところ、 37.7 %の方が「(具体的な予定はないが)将来的にあるかもしれない」と回答。「予定はない( 62.3 %)」には及びませんでしたが、潜在的に式を挙げたい層は存在しています。

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